小島瑠璃子、突然の下半身トークは元彼への当てつけ?

 突然のぶっちゃけトークはショックが大きかったから?

 7月6日深夜放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で、タレントの小島瑠璃子が下半身事情を明かす一幕があり、大きな反響を呼んでいる。

「出演者の長谷川京子が『付き合う前に(性交を)いたすか、いたさないか問題』を持ち出すと、小島は『いたしますね』『いたさないと怖いです』『いたす前に付き合うってどういう勇気?と思う』と臆することなく持論を展開。彼女いわく、行為から出る人間性を見極めるようにしているとのこと。これには長谷川も『若いのに』と感心しきりでした」(テレビ誌ライター)

 番組では、直前に報じられていた漫画『キングダム』作者の原泰久氏との破局を認める一幕も。話の流れから原氏との生々しい行為を連想した人からは、「こじるりと一回だけシた芸能人とかめちゃくちゃいそう」「彼氏候補な時点でやらせてくれるとはお手軽な女だな」「今後はそっち方面で売っていくのか?」といった声がネット上に連打され、小島が失恋により“破れかぶれ”となっているように見えたようだ。

「破局理由について、一部報道では『遠距離恋愛』と『19歳差』が挙げられていました。しかし、どうも原氏に別の交際相手がいたとの情報があるようで、週刊誌が裏取りに動いているようです。確かに、原氏は元アイドルと不倫交際したことが原因で離婚し、さらに小島が元アイドルから略奪したと報じられていましたから、今度は小島が別の女性に取られてしまったというのはありえそうな話ではあります」(芸能ライター)

 小島は番組で「彼と結婚するのかなあって思ってたんで。結婚いつかできたらいいねって、ふんわり話していた」と将来も視野に入れた真剣交際だったことも告白しており、原氏の心離れでの破局であれば、メンタルダメージは大きそう。

「小島は原氏との熱愛でイメージダウンとなり、仕事が激減しました。所属のホリプロは元から交際には大反対でしたが、小島が仕事に生きる覚悟を決めたことで、“一生面倒を見る”とこれまで以上のバックアップ体制で臨んでいくようです」(芸能関係者)

 あえて自身の下半身事情を赤裸々に明かしたのは、原氏への当てつけだったのかも…。

【小島瑠璃子】
Instagram@ruriko_kojima

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