明るくて可愛い女の子のハツラツとしたエッチは最高だ。その上、悦びに正直で快感に敏感となれば言うことない。そんな素晴らしい逸材がAV界に舞い降りた。それは6月19日にAVメーカー・ディープスの専属女優としてデビューする合原槻羽(あいはら・きう)ちゃんだ!
デビュー作のタイトルは、『ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…「本当はエッチしてみたかったんだ!」』。ここにあるとおり、槻羽ちゃんはショートカットと笑顔が似合うハツラツ娘だ。
陸上部だったという彼女はいわゆるアスリート系美少女で、エッチなことにも興味津々だとか。まさにキュートでエッチな女の子というわけ。そんなリアル天使を放っておけるはずもなく…。さっそくメンズサイゾー取材班は彼女を直撃! デビュー前の槻羽ちゃんにインタビューを敢行したので、ぜひ最後まで読んでほしい!
【合原槻羽(あいはら・きう)】
出身地:福岡県
年齢:18歳
生年月日:2002年8月8日
身長:161cm
サイズ:B85(Cカップ)/W58/H86
趣味:箱根駅伝を観ること、旅行、アニメ
特技:運動すること
公式Twitter:@nax_kiuuu
ディープス特設ページ=https://deeps.net/page/0128.html
FANZA特設ページ=https://bit.ly/3v4gSJs
合原槻羽インタビュー
――新人女優さんだからいきなりエッチな話から聞くのも刺激的すぎると思うので、まずは趣味のお話から。箱根駅伝観戦が好きだとか?
合原槻羽(以下、合原):大好きです!
――箱根駅伝っておじさんが正月に寝ころびながらダラダラ見ているイメージなんですけど。
合原:実家では毎年見ています。うち、三が日は「駅伝! 駅伝! 駅伝!」なんですよ。
――箱根駅伝って2日と3日じゃなかったっけ? あ、もしかして実業団の駅伝も見ているんですか?
合原:そうなんです(ニヤリ)。「ニューイヤー駅伝」から始まり、「箱根駅伝往路」、「箱根駅伝復路」と全部見ています。
――応援している大学とかあるんですか?
合原:特定のファンというわけではないんです。
――合原さんも陸上はやっていたんですか?
合原:陸上部がない中学校だったんですけど、私は授業で走ったときのタイムがよくて大会に出場していました。
――種目は?
合原:800メートルとか100メートルです。
――いちばんキツい種目だ。成績はよかったんですか?
合原:ほかの学校の生徒はちゃんとした陸上部なので、その子たちには追いつきませんでした。
――大会に出るだけでもすごいことだよ。もともと運動神経がいいのかな。で、そんな健康的な美少女はエッチにも興味があったということなのかな…?
合原:そうですね(笑)。
――それはオナニーに目覚めたのが早かったとか?
合原:私、オナニーは全然しないんです。
――そうなんですか!? そういえばデビュー作にもオナニーシーンはありませんでしたね。もしかしたらオナニーのやり方も知らないんですか?
合原:AVに出るということでオナニーの気持ちよさを知っておこうと思い、少しだけ挑戦しました。
――オナニーが気持ちよくてセックスをしてみたくなる…っていうのがよくある流れだと思うけど、AVに出るからオナニーをしはじめるって面白いですね。初オナニーの感想はどうでしたか?
合原:気持ちよかったです♪
――最初から気持ちよさは分かりましたか?
合原:最初は「なんじゃこれ?」みたいな感じでしたけど、3回目くらいで気持ちよくなりました。
――オナニーは最近覚えたようですが、初体験は?
合原:初体験は高校3年生の夏休みです。
――つまり初体験から数カ月でAVデビューということですね! お相手はどなただったんですか?
合原:同級生の彼氏で、その彼の家でしました。
――付き合ってどれくらいでした?
合原:半年です。
――初体験の感想を聞かせてください。
合原:入れられたときは痛かったんですけど、体やアソコを触られているときは気持ちよかったですね。
――快感はあまりなかったですか?
合原:そうですね…あまりなかったです。触られると「気持ちいいんだあ」くらいでした。挿入されたときはちょっと痛くて、だんだん慣れてきてと思ったらイッちゃいました。
――初体験でイけたんですか?
合原:相手がイッちゃったんです。
――ああ、そういうことですね(笑)。合原さんはイけなかった?
合原:はい。
――彼は満足そうですね。
合原:大満足だったみたいです! そのとき、「男の人ってかわいい」って思いましたね(笑)。
――そこからどれくらいのペースでエッチはしていましたか?
合原:月イチくらいです。なんかセックスに罪悪感があったんですよね。ヤッちゃいけないことをしている…みたいな。
――でも気持ちいいわけですよね。
合原:そうなんですよね~(笑)。
――気持ちよさを感じ始めたのはどれくらいから?
合原:3回目くらいからですかね。
――そのときは挿入時から気持ちよかったんですか?
合原:シンプルに「ああ、気持ちいいんだ!」って思いました。
――その最初の彼とは今でも付き合っているとか?
合原:いえ、私が上京するときに別れました。
――デビュー作にも描かれていますが、合原さんは東京に出てきたばかりのときに新宿でスタッフに声をかけられましたようですね。
合原:ビックリしました(笑)。街で声をかけられるのが大嫌いなので、基本的にイヤホンをしているんですけど、そのときはたまたまイヤホンをしていなかったんですよね。
――もしイヤホンをしていたら、ここにはいなかったんだ?
合原:そうかも(笑)。
――しかもAVのスカウトだったわけですが、それは気づきました?
合原:ぜんぜん。でも、マジックミラー便の中に入ったとき、「もしかしてエッチ系かな」っていう予感はしました。
――マジックミラー便を知っていたんですか?
合原:知らなかったんですけど、どんどんお金が出てきて、いろいろ要求されるので、これは「エッチなやつだな」って思いましたね(笑)。
――それでいったん車を降りたわけですね。
合原:ちょっと怪しいと思ったので。
――でも、その後、スタッフにLINEを送ったのはどうしてですか?
合原:やっぱり興味があったんですかね。高校生時代に女子の友達に「合原さんは絶対にエロいでしょ」って言われていたこともあって、自分でもそのことに気が付いていたんですよね…。
――潜在的にエロかったんですかね?
合原:そうなんだと思います。それに、飛び込んで楽しければ続ければいいし、イヤならすぐに辞めちゃえばいいやって思いもあって、勇気を出して連絡しました。
――作品の中では「有名になりたい」とも言っていましたよね。
合原:AVをやるからには有名になりたいです!
――女優さんにはそういう欲も必要だと思います。
合原:小さいころから人前に出るのが好きだったんです。でも、芸能人って、なりたいからなれるわけじゃないので諦めていた部分もあるんです。だから、デビューの話を聞いたときは嬉しかったですね。
――スタッフに連絡をして、正式にAV撮影につながったわけですけど、初めての撮影はどうでしたか?
合原:インタビューシーンがいちばん緊張しました。どういう声のトーンで、どのくらいの大きさで、なにをしゃべればいいのか分からなくて…。
――初々しいですね。
合原:「どうすればいいの?」っていう感じでした。
――インタビュー後には、明るい場所でしかもスタッフが大勢いる前で裸になりましたが、そのときはどういった心境だったんですか?
合原:「ああ、見られているなぁ」って感じでした(笑)。そのときはもう覚悟を決めていたのであまり緊張しなかったです。それよりも画面の向こうで観ている方がどう思ってくれるのかが不安でした。
――「不安」ですか?
合原:AVなので観ている人にはちゃんと興奮してほしいじゃないですか。だから「こんな私で大丈夫かな…」っていう不安がありました。
――すでにプロ意識があったわけですね。その後のエッチも見せることを意識しましたか?
合原:意識したのは、どのタイミングで男優さんのパンツを脱がせばいいのかってことかな(笑)。これにはちょっと戸惑いました(笑)。あ、それから「登場とともにボッキしているってどういう状況?」って思っちゃいました(笑)。
――合原さんがインタビューされているときにウラでシコシコ勃たせているんです。
合原:すごいですよねぇ~。
――明るいところで勃起したチ〇チンを見て興奮しましたか? それとも恥ずかしかったですか?
合原:「これをこの先ずっと見ていくんだな」って改めて思いました。
――また、プロ意識が高い言葉が出ましたね。合原さんは冷静ですね。
合原:めっちゃ冷静なんです。撮影中も「この男優さんの動きは私をカメラ側に映したいからだ」とか考えていました。
――その冷静さの裏で気持ちよさは感じていましたか?
合原:めちゃくちゃ気持ちよかったです。
――プレイ的にはどういうのがよかったんですか?
合原:全部気持ちよかったです。
――性感帯は?
合原:お腹とか背中とか足とか首を「フ~」ってされるとゾクゾクします。
――フェザータッチですね。それは昔から好きだったんですか?
合原:いえ、今回の撮影で目覚めた感じです。
――すごく丁寧な愛撫というのは男優さんの真骨頂ですもんね。
合原:初めて、こんなにじっくり優しく愛撫されたと思います。
――体位ではどんな体位が好きですか?
合原:正常位ですね。正常位でギュッと密着している感じがいいんです。相手のどこを見ていいのか分からないときがあるので、正常位で抱き合って顔が横にあると安心するんです。あ、そういえば初めての撮影で寝バックが気持ちいいってことを知りました。
――快感に気づくってことも、それだけ冷静だということですよね。さて、ファーストエッチの後はフェラシーンでした。フェラが得意そうに見えたんですが、ご本人的にはいかがですか?
合原:好きなんですよね。私のお口で男性が気持ちよくなってくれるのが単純に楽しいんですよ。あと、どこが気持ちいいのかを探るのも面白いんですよね。
――最後は舌で受け止めていましたね。
合原:初めて精液を舌で受けました。
――精子の味はどうでしたか?
合原:「うう…」って感じでした。
――微妙な表現です(笑)。でも、デビュー作から「おいしい」っていうのも嘘っぽいからリアルな表現で好感が持てます。このデビュー作では3Pにも挑戦していましたが、これは初体験かな?
合原:初めてでした。
――3Pでは陸上競技用のセパレートユニフォームを着ていますが、合原さんのセックスって観ているとスポーツっぽいんですよね。
合原:自分でもそう思います!
――明るくて、ジメっとした雰囲気がないですよね。笑顔も多いですし。
合原:普通に笑っていましたから(笑)。なんていうか、エッチって楽しいんですよね。
――すごくスポーティーな感じの3Pだったと思います。
合原:挿入されているときにお口でも咥えて、そんな自分を客観視するとめちゃくちゃ興奮しました(笑)。
――なんだか嬉しそうでしたね。
合原:その3Pで「私もAVデビューしたんだ!」って実感しました。
――今後も合原さんのスポーティーな3Pは楽しみですね。最後はいよいよマジックミラー便でエッチとなりますが、外からは見えないけどこっちからは見えるっていうシチュエーションはどうでした?
合原:外側からは見えないっていうことは分かっているんですけど、やっぱり恥ずかしかったですね。
――ドキドキ感もありましたか?
合原:それはあった! それから、いろんな人がセックスした場所だから、他の人はどんなセックスをしていたんだろうって想像して興奮しちゃいました(笑)。
――これまでのマジックミラー便作品を観てさらに興奮しちゃってください。
合原:撮影はずっと楽しかったんですけど、終わってみると「もっとできたかな」とも思ったので、いろいろ勉強したいと思います!
――「もっとできた」というのは、どんなところ?
合原:マジックミラー便のシーンでは私が責め役だったんですけど、そのときの「責め」が甘かったかなと。
――全身リップ、手コキ、フェラチオ、顔面騎乗と頑張っていたと思いますが。
合原:少し恥ずかしかったですし、どこまで責めたら監督が満足するのかわからなくて、ちょっと躊躇しちゃった部分もあるんですよね。
――いやはや、これまたすごいプロ意識ですね。
合原:ありがとうございます。AVデビューが決まってから、そういう意識はちゃんと持つように心がけていましたから(笑)。
――日常的に「女優であること」を意識している?
合原:そういう意識は少しあるかも。もともと見られたい願望があるので、あんまり苦ではないんですよ。
――なるほど。これはなかなかの逸材です。では最後にデビュー作でいちばん観てほしいシーンをお聞かせください。
合原:う~ん…。なかなか決められないですね。興奮するポイントは人それぞれだから、観ている方がいちばん興奮するポイントでヌイてくれたら嬉しいです。
――ヌキどころはユーザーにお任せってことですね。ここでもまたプロ意識の高さがうかがえます。
合原:私の出ている作品を観てくれてた人や私を見つけてくれた方に元気や勇気を与えられる存在になりたいです。
――素晴らしい!
合原:たくさん私を見て興奮してください! たくさん気持ちよくなってください♪
▼槻羽ちゃんからのメッセージ▼
(撮影=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
▼合原槻羽ちゃんSPスライドショー▼
※画像は『ショートカットが眩しいハツラツ笑顔の女子大生 18歳新人 合原槻羽 AVデビュー マジックミラー便では口説けなかったけれど…『本当はエッチしてみたかったんだ!』より