星なこちゃんといえば、天真爛漫な笑顔が魅力的な美少女だが、その顔が歪みまくる作品があるとしたら、あなたはどう思うだろうか?
今回紹介するのは、最新作『あざと可愛く生きてきた人生…完全終了。たらし込まれたストーカーたちによる集団復讐レ×プに座ることも許されなかった。 星なこ』。なこちゃんが恨みを持った男たちに犯されてしまい、性奴隷のように扱われるというハードな作品だ。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
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なこちゃんを盗撮している映像が流れる。その映像に、
「その女って星なこですか?」
「大学が同じなんだけど、散々騙されたわ」
「人の気持ちを弄びやがって」
「みんなでヤっちゃいますか」
など、なこちゃんに恨みを抱いている男たちからのコメントが書き込まれている。目的が一致した彼らは協力して、彼女に復讐をすることを決めたのだった。
公園で待ち合わせをしているなこちゃんに、ひとりの男が声をかけた。
「お前、またパパ活してるんだろ?」
男はそのように告げるやいなや、嫌がるなこちゃんを強引にホテルの一室に連れて行く。
「私、何もしてないよ」
「うるせぇ。電話帳とか全部消しただろ」
男が強引になこちゃんの体を触る。
「やめて」
「やめてじゃねぇんだよ」
その一連の流れを、違う男がカメラで撮影する。
「なにこれ!?」
なこちゃんにカメラを手で払われても、男は撮影を止めない。
「俺たちを騙しやがって!」
男が怒鳴る。そして、スーツを着た男が部屋の中に入ってきた。なこちゃんの学生時代の先生だった。
「先生!? なんで? どういうこと?」
「先生さ、学校をクビになって、妻とも別れたよ。それ、誰のせいかな?」
先生がなこちゃんの体を掴む。
「君のせいだよ。人生狂わされた!」
「嫌だ! やめて!」
もうひとりの男が出入り口を塞ぐ。逃げ場を失ったなこちゃんにジリジリ近づいていく男たち。これから狂乱の宴がはじまる。
先生は強引になこちゃんの髪の毛を掴む。さらに首を絞め、お尻をスパンキング。それだけでは飽き足らず、音を立てながら豊満な乳房にむしゃぶりつく。
「やめて先生…帰りたい…」
パンツを脱がして、先生は強引に手マンをはじめる。もうひとりの男がなこちゃんの体をガッシリと抑えている。
「やめてぇえ…ああ…」
なこちゃんの悲鳴を聞きながら、手マンを終えた先生は肉棒を強引に口の中に入れた。
なこちゃんの苦しそうな表情などお構いなしに腰を振る先生。そして唾液まみれになった肉棒を彼女の膣に挿入する。泣きわめく彼女の首を絞めたり、口にパンティを入れたりしつつ、ガッツンガッツンと乱暴に突きまくる。
「もっとしてくださいは?」
「…もっとしてください…」
先生は現状を受け入れたかをなこちゃんに確認してから、ダメ押しのように中出しをするのだった。
「お前、泣いてても終わらないからね。これからどんどん人が来るから」
なこちゃんの悲劇はまだまだ終わらない。
「おい、四つん這いになれ。犬の真似をしろ」
男たちはなこちゃんに首輪をつける。
「これ、いつまでするんですか? ビデオも撮っているし…」
男たちは這いつくばって泣きそうな表情で質問するなこちゃんを完全にシカト。しばらくすると、新たにふたりの男が部屋に入ってきた。
「なこちゃん、久しぶりだね。店の売上金を使ってまでたくさん貢いだのに、どうして携帯の番号を変えたの?」
「お前、俺だけじゃないのかよ。何人に貢がせてるんだよ」
男たちは謝罪するなこちゃんを罵倒しつつ、足で彼女の頭を踏む。
下着を剥ぎ取られたなこちゃんはディルドを入れられ、さらに電マも当てられる。
「おい、なに足閉じてんだよ!」
男はなこちゃんのお尻を叩く。
「ごめんなさい…」
その後、男たちは順番に肉棒をなこちゃんの口にぶち込んでいく。イラマチオのオンパレード。
涙と唾液で、なこちゃんの顔をぐちゃぐちゃのデロデロにしてから、今度は連れ去った主犯の男が挿入。腰が抜けるのではないかと思うほどダイナミックに動き回り、中に出す。なこちゃんは身も心もボロボロになったが、男たちの復讐はまだ終わらない…。
そのまま夜になった。
「こんなもんじゃ、恨みをはらせねぇよ」
「もっと楽しませろ」
3人の男がなこちゃんの体を弄んでいると、もうひとりの男が部屋に入ってきた。
「覚えてる? 貸したお金も返さないしさ。どうなってんの?」
「…覚えてないです」
その男は肉棒を出し、なこちゃんの頬を叩く。
「すみませんは?」
「…すみませんでした」
他の男たちがなこちゃんの体を抑える。そしてその男は彼女の口に、肉棒をぶち込んだ。
「今まで俺たちを騙した分、体で償うんだろ?」
4人の男たちが肉棒を次々に挿入する。男たちは嫌がるなこちゃんの体を激しく弄り、何度も潮を吹かせる。
それでも男たちの復讐は止まらない。なこちゃんを性玩具のように扱い、最後は顔射や中出しでフィニッシュ。大量の精子を放つのだった。
「二度とそういうことするなよ」
「はい…」
徹底的に男たちに玩具みたいに扱われたなこちゃん。涙を流す姿がとてもリアルで、見ているこちらは苦しくも目が離せなくなった。男たちに汚される、美しい顔と体。なこちゃんの新たな一面を見ることができる作品だ。