同人エロマンガ案内
今回紹介するのは、NTRエロマンガ『崩れ去る日常~性処理道具となった彼女~』の続編『崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~』。ようやく拓馬と恋人同士になったかすみ。だがゲス教頭に「不純異性交遊」の証拠を握られ、退学か停学になりたくなければ…と脅されて、犯されてしまう。
それから毎日のように教頭に辱められるかすみ。地獄のような日々を過ごしていくうちに関係が壊れるのを恐れた彼女は、拓馬を誘ってホテルへと向かうが…。
今回紹介するのは、絶望感たっぷりのNTR漫画『崩れ去る日常~性処理道具となった彼女~』。幼いころ、結婚の約束をした拓馬とかすみ。10年以上の時が流れ、晴れて2人は恋人同士に。初セックスも済ませ、すべてが順風満帆だと思っていた。そんな矢先、以前からかすみを狙っていた“魔の手”が彼女を襲う…!
『崩れ去る日常2~性処理道具となった彼女~』(サークル:焼肉食べたい)
ホテルで拓馬に挿入されるかすみ。だが、まったく入っている感じがなく、もう彼のチ●ポではイケなくなっていることに気付いてしまう。
拓馬と別れたかすみはすぐに教頭の家を訪ねる。「教頭先生のおっきくてカチカチなおちんちん挿入して生徒指導してください」と、教頭のイチモツをおねだりするのだった。
頭では彼氏のことを思いながらも、体は教頭のチ●ポを求めてしまう。悩みつつも快楽を優先し、堕ちていくかすみの姿がエロエロな1作だ。