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所沢ショーイチ、出会い系サイト奮闘記
ケツ毛の長い人は地球に優しくない。
用を足した際に水やトイレットペーパーを大量に使用することになるので、環境破壊の一因になっているはずだ。
地球に優しくできない人が異性に優しくできるわけがない。生きとし生ける全ての女性のマンコを愛する筆者なので、常にケツ毛の手入れに余念がないのである。
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会社帰りに新宿で待ち合わせ
ストレス解消にお付き合いしてくれませんか?
3か月前に失恋しているので、恋人探しとかではないです。
お互いプライベートに踏み込まない関係で楽しく遊べたらと思います。
4月1*日16時01分
受付メール数:0/5
♀エリ
24歳
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日課である出会い系サイト巡りをしていると、筆者愛用の【イククル】でこんな書き込みを発見した。
ストレス解消の手段としてセックスを選んだと思われるエリちゃん。3か月前まで彼氏がいたということは、決して不細工ちゃんではないだろう。
彼女以外にも気になる書き込みを複数発見していたので、軽いジャブのつもりでアタックしてみることにした。
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初めまして、エリさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどエリさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非エリさんと楽しい時間を過ごしたいです。
17時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。
あ!
お返事もらえたら私の写メを送りますね。
それを見てからで構わないので、検討してくれたら嬉しいです。
では!
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いつもの定型文をちょこっと書き換えてから送信。すると、数分もしないうちに彼女から返信が届いた。
しかも、写メ付きで!!
こちらから率先して「写メを送ります」と伝えた場合、このエリちゃんのように催促する前に写メを送信してくれるケースが稀に発生するのだ。
胸をドキドキさせながら彼女の写メを確認する。
か、神よ! ありがとう!!
無神論者の筆者だが、この時ばかりは神に感謝した。彼女の顔はヴァイオリニストの宮本笑里に似た感じ。顔が真ん丸でちょっと魚っぽい雰囲気だ。まさに筆者のドストライクのタイプと言えよう。
顔の写メなので体型までは分からなかったが、こんな獲物を逃したら一生後悔するに違いない。足元を見られない程度に彼女の容姿を褒め、こちらも写メを添付して返信。
そして数回ほどのやり取りで無事に約束が成立。その日の18時に新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。
時間ちょうどに現れたエリちゃん。マスクをしているので顔の下半分は不明だったが、もらった写メの通りの雰囲気だ。
さらに体型はスレンダーで、着衣の状態でもエロそうな雰囲気が漏れ出ていた。
マスクで隠れているとはいえ、鼻の下が伸びないよう気をつけながら彼女に話しかける。
「こんにちは、エリちゃんだよね?」
「あ、はい。ショーイチさん?」
「うん。さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はぁ、良かったぁ」
「え?」
「どんな人が来るのか少し怖かったんです」
「でも、写メを送っていたよね?」
「はい。それでもちょっと怖くて…」
「そうだったんだ。で、実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫そう?」
「もちろんです。優しそうなのでほっとしました」
「それは光栄だな。でも、優しい以上にエロいけど平気かな?」
「フフ、自分でエロいとかいう人って、あんまりいませんよ」
「そうかもしれないけど、後でエリちゃんに後悔してほしくないから正直に伝えておきたいんだ」
「はい。それも優しさですね」
「ハハっ。そ、そうかもしれないね。と、とりあえず立ち話じゃなくて歩きながら話そうか?」
「はい」
こうしてホテル街に向かうことになった。その道中は彼女に嫌われないよう無難な世間話に終始する。紳士的な振る舞いを装いながらエスコートすることも忘れない。
そして目的地のラブホテルに到着。いつも利用しているラブホより1.5倍くらい料金が高いところだ。
部屋に入り、彼女がようやくマスクを外す。貰っていた写メ通りの顔で、一目見た途端先走り液がダダ漏れ状態に。
クラっ!
眩暈で視界が歪む。これは久しぶりのアレだ。
走馬灯のように筆者の過去の映像が脳内に浮かぶ。全て二度と思い出したくない嫌なシーンばかりだ。だが、エリちゃんと出会った後なので、それらの思い出全てを肯定できてしまう。
嗚呼、死ぬほど嫌な経験を何度も何度もしてきたけど、俺の人生はこの時のためにあったんだ。過去の経験よ、ありがとう。そのおかげで、今の俺はこんなにも幸せだよ。
惚れっぽい筆者だが、この走馬灯が走ったのは久しぶりだ。東日本大震災があった年の9月に当時36歳の人妻と出会った際に走ったのが最後なので、約10年ぶりだ。
「写真で見るより何倍も綺麗だね」
「え?」
「美人なのは分かっていたけど、ここまで綺麗だとは思わなかったよ」
「う、嘘です。わ、私みたいなブチャイクにそんなこと言うなんて」
自分のことを“ブチャイク”と表現するエリちゃん。これは謙遜ではなく、本当にそう思っているのかもしれない。
確かに、彼女の顔は世間一般で言うところの美女とは微妙に違う。愛嬌のある“おかちめんこ”の顔をなんとか整えたといった感じかもしれない。
だが、筆者はその危うい感じの美にどうしても惹かれてしまう。言葉では上手く表現できないので、本能的に好きな顔としか言えないのだ。
このままエリちゃんを褒めちぎっても逆効果になる恐れがある。こうなったら素直に伝えるのが一番のはず。
「美人って言い方が違うのかも。エリちゃんの顔は俺がとっても好きな顔なんだ」
「え?」
「だから、俺にとってエリちゃんは美人で綺麗で素敵な人なんだ」
「ちょ、ちょっと褒め過ぎです」
「誤解しないでね。嘘をつくのが嫌だから正直に伝えてるだけなんだよ」
「も、もう。そういう事、たくさんの女性に言ってるんじゃないですか?」
「言ってないって。俺のことを全部信じてとは言わないけど、今日エリちゃんと会ってから一度も嘘をついていないよ」
「わ、分かりました…」
このまま勢いに任せ、正式に交際を申し込みたくなってしまった。
しかし、これ以上変なことを口走ってしまったらエリちゃんに嫌われるかもしれない。結局エロ話は一切できず終いとなった。
別々にシャワーを浴び、室内の照明を少しだけ暗くする。エリちゃんはもっと暗くしてほしそうだったが、その口をキスして塞ぐ。
キスした途端、エリちゃんが下から抱き着いてきた。くーっ、なんてラブラブな雰囲気!! まさに恋人感覚のキスだ。
こういうキスに慣れていない筆者なので、このままだとキスだけで射精してしまいそう。
いくらなんでもそれはあまりにも惨めでシャレにならない。キスを中断してオッパイ愛撫に取り掛かる。
飴細工を舐めるような感じでソフトに乳房を舐めまわす。反対側の乳房は、掌を使って優しく撫でまわす。
このフェザータッチ愛撫をくすぐったがる女性は多い。しかし、エリちゃんは例外だったようだ。早くもアンアンと鳴き始めてくれた。
筆者の愛撫との相性がいいのか? それとも久しぶりのセックスの快楽に酔っているだけなのか? どちらなのかは不明だが、悪い気はしない。
徐々に舌と指に力を込める。それでも嫌われたくない気持ちが働いてしまい、いつもの半分ほどの力しか入らない。
そんなオッパイ愛撫の最中、エリちゃんが告げてきた。「ショーイチさん、キスして」と。
クックックっく、可愛いやつよのぉ、ウヒ♪
スケベ面を彼女に見せないよう顔の筋肉を少しだけ強張らせてキスを行う。もちろん濃厚なディープキスだ。
そしてまたもや下から抱き着いてくるエリちゃん。案外甘えん坊さんなのかも?
5分近くディープキスしてから身体を離し、クンニの体勢に移行する。
な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
エリちゃんの股間を見た瞬間、下腹部に鉛弾をブチ込まれたような衝撃が走った。
そこは夜の漆黒より暗い闇だった。
長くて太いマン毛が密集し、どこからどこまでがマンコなのか一切不明。肛門付近までびっしりと生えていて、まさに“ボボボーボ・ボーボボ”状態だ。
ケツ毛もびっしりで黒々。目の前でインリン・オブ・ジョイトイのようなM字開脚を全裸でされても、マンコの形がまったく分からないくらいの密集具合である。
ぐぬぬぬぬぬっ! これは手ごわそうだ。
恐る恐る指でかき分け、クリトリスを露出させる。
両手を使ってマン毛をかき分けた状態で、そのクリちゃんを舐め始める。
「き、気持ちいいいいぃ!」
即座に反応するエリちゃん。感度は良い方だ。
不幸中の幸いというべきか。彼女のマン毛は剛毛ではなかった。チクチクとこちらの頬を突きさしてこない。
だが、周囲のマン毛を手で押さえていないと、こちらの鼻に毛が入りくしゃみをしてしまいそうだ。
しばしの悪戦苦闘の後、なんとか左手ひとつでマン毛を抑えつけることに成功。フリーになった右手中指を膣口にそっとあてがう。
既にズブ濡れだったが、ここで油断しては駄目だ。数ミリずつ挿入しては様子を窺い、万にひとつでも彼女に痛みを与えないよう注意する。
そして中指がGスポットを特定した途端、エリちゃんが絶叫と共に果ててしまった。
だが、まだまだ舐めたりない。彼女がイッた後もクンニを続け、なんとか3か所同時攻めができないものかと試行錯誤を繰り返す。
だが、ここでまたもやエリちゃんからリクエストされてしまった。「お、お願い。キスしてください」と。
好みの女性からキスを求められたら、否という選択肢は存在しない。
ベッドのシーツに顔面をこすりつけ、マン汁を拭き取る。そして再び抱き合った状態でディープキスが始まった。
ビタタン、ビタタン、ビタ、びたたんッ!
わざと腰の角度を調整し、キスの最中に彼女の下腹部を愚息で叩いてみる。
「しょ、ショーイチさんのアソコが暴れてますね」
「うん。キスだけでもイッちゃいそうなくらい気持ちいいんだ」
「わ、私もです」
こちらを抱きしめる力を強めてくるエリちゃん。
このままでは本当にザーメンを漏らしてしまいそうだ。
「ご、ごめん。もう限界だから入れてもいいかな?」
「は、はい」
光の速さでコンドームを装着し、正常位で合体を試みる。
彼女のようにマン毛が長い女性を相手にする場合、膣穴にその毛を巻き込まないよう注意しなければならない。
両手で左右のマン毛をかき分け、なんとか無事に挿入することができた。
あ、またアレだ!!
根元まで挿入したところで、また走馬灯が走った。こんな短時間で二度もトリップしてしまうのは初めてのことだ。
一秒でも長く挿入したいので、すぐにピストンは始めない。
キスしながらチンピクをスタート。
「え? ショーイチさんのが中で動いてます」
腰が動いていないのにチンコだけがピクピクと振動していることに驚くエリちゃん。
「エリちゃんのマンコが滅茶苦茶気持ちいいから、チンチンが勝手に動いちゃうんだ」
「そ、そんな風に褒められたの初めてです」
「本当に気持ちいいよ。一晩中ずっとこうして入れていたいくらいだよ」
だが、濃厚ディープキスのせいであっという間に限界が訪れてしまった。
このままでは一度もピストンしないまま射精してしまうことになる。それだけはなんとしてでも避けなければなるまい。
ここで下手に体位を変えようとするのも危険だ。膣内部の想定外の動きでチンコが擦れ、予告無しで発射してしまいかねないからだ。
無理やりキスを中断し、上半身を起こす。そして両手を彼女の腰に添え、高速ピストンを繰り出す。
「や、やん、ま、またイキそうっ!」
「お、俺もだよ、こ、このままイクよっ!」
ふぅ。
射精後も速度を落とさずピストンを続ける。その数分後、ついにエリちゃんも頂点に達してくれたようだ。
さらに数分ほどピストンを続け、残り汁を完全に出し切る。
さて、どうするべ?
チンコを引き抜いた次の瞬間に、お掃除クンニを仕掛けるべきか? でも、万が一それで彼女にヒかれたら目も当てられない。
しばし迷ってからチンコを引き抜き、ティッシュでエリちゃんのマンコを拭いてあげることにした。
その後、ベッドの上でまったりしながら感想を伝える。
「エリちゃんのアソコ、すっごく締まって気持ち良かったよ」
「わ、私も気持ち良かったです」
「でも、いきなりイッちゃってごめんね。本当に気持ち良くてこれっぽっちも我慢できなかったんだ」
「ショーイチさんに気持ち良くなってもらえて嬉しいです」
その後、帰り支度の最中にLINEのIDを交換することに成功。
「終電後の深夜でも、始発前の早朝でも構わないから、シたくなったらいつでも俺のことを誘ってね」
「はい。絶対にお誘いしますね」
再会を固く約束するふたり。そして、駅の改札口までエリちゃんを見送ってデート終了となった。
その数時間後、早速エリちゃんからメッセージが届いた。
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ショーイチさん、今日は本当にありがとうございました。
こんなに優しくされたことがなかったので今でも感動してます。
実はもうショーイチさんに会いたくなっています。
また来週にお誘いしてもいいでしょうか?
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なんて嬉しいお誘いなのだろうか! 速攻で「OK」の返事を出したのは言うまでもない。
だが、彼女の“ボボボーボ・ボーボボ”問題だけはなんとか解決したいものだ。これから先、数十回くらいデートを重ね、気を完全に許してもらってから剃毛プレイを提案してみるのもありだろう。
でも、なんだかんだ言っても嫌われたくないので、結局切り出せないんだろうなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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