新人AV女優・伊東める本人監修プロフィールインタビュー|台湾の元国民的子役が衝撃AVデビュー

伊東める

 台湾の元国民的子役ハーフ美少女・伊東めるちゃんが衝撃のAVデビューを果たした!

 台湾・日本・英語の3か国語を話せるインテリ女子大生はプライベートではSッ気も発揮する、過去の大胆なエッチ話も披露してくれた。

 デビュー作では白肌、美乳、桃尻のナイスバディの感度がよすぎて、昇天をくりかえしイキまくる姿を見せてくれた。

 今回のインタビューでは好きな男性のタイプ、デビュー作の感想、初体験までエッチな話を深掘りしてきた!

【伊東める Meru Ito】
生年月日:2000年10月10日
身長:163センチ
スリーサイズ:B95・W64・H90
出身地:台湾
趣味:映画鑑賞
特技:中国語、ピアノ、料理
公式Twitter (@wish_meru
公式インスタグラム(@wish.meru

伊東めるデビュー作インタビュー

ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める

 

――デビュー作の撮影は覚えていますか?

伊東:緊張して記憶が飛び飛びなんですけど、わりと覚えています。

――全体的な内容はどういう感じですか?

伊東:私が台湾と日本のハーフなので、その部分が織り込まれていて、自分の名前を習字で書いたり、インタビューで台湾の言葉で話したりしました。

――台湾出身なんですか?

伊東:実は台湾で子役をやっていたんです。

――それはすごい! 日本のAVの知識はあったんですか?

伊東:AV女優では紗倉まなちゃんが大好きです。あと、有名な女優さんは一通り見ていると思います。

――一通り! オナニー用に観ていたんですか? それとも、かわいいなあって感じで観ていたんですか?

伊東:最初はかわいいなあから入ったんですけど、観ているうちにエロくてかわいいになり、最後はおかずになりました。

――自分が観ていたAVの世界に飛び込んでどうでしたか?

伊東:いちばん最初に思ったのはデビューしてよかったなと思いました。

――デビュー作『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』では、どんなプレイをしましたか?

伊東:最初は身を任せる感じでセックスをしました。

――初めてカメラの前でセックスをしてどう感じましたか?

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

伊東:私を直接そこまで観てもらえることってないじゃないですか。もっとやってみたいと思いました。

――「もっとやってみたい」とはデビュー作から大物ですね! 羞恥心はなかったですか?

伊東:最初は恥じらいもあったんですけど、自分を観てもらうことに関しては恥ずかしさはなかったです。

――デビュー作から感じましたか?

伊東:そうですね。いつも通りでした。

――精液をかけられたと思いますが、プライベートでも経験はありますか?

伊東:顔射されたこともあります。

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

――プライベートではどういう流れで顔射するんですか(笑)。

伊東:相手がMっぽい人だと、たまに相手が「Sになりたい」って言うんです。そうすると「自分の精液で私の顔が汚れるのを見たい」ってなり顔に出されるんです。

――そうすると顔射自体に驚きはなかったですか?

伊東:驚きはなかったですけど、ひとつ驚いたのが男優さんの精液の量が凄くて、目を閉じていても分かるくらいの量でした。

――顔に精液をかけられて嬉しかったですか?

伊東:ここまでの量をかけられた経験はなかったので嬉しかったです。

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

――他にはどういうプレイがありましたか?

伊東:痴女っぽいプレイが多かったです。セックスが3回でフェラチオで抜くのが1回です。そのうち1回、3Pをしました。

――3Pはさすがに経験がないですよね?

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

伊東:ありました(笑)。

――どういう流れですか!?

伊東:友達とバーに遊びに行ったら声をかけられたんです。初めて声をかけられたし、お酒も入って楽しかったので気が付いたらお持ち帰りされていました。

――男2人と女2人ですか?

伊東:そうです。

――じゃあ、3Pじゃなくて乱交プレイじゃないですか!(笑)

伊東:最初はそういう感じでした。

――気が付いたら乱交!

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

伊東:楽しくなっちゃたんです。最初はそれぞれのカップルでしていたんですけど、交代して、最後は「みんなでしようよ!」ってなり、4Pになっちゃったんです。

――プライベートの話が面白くてAVがかすんじゃいますよ(笑)。そんな大胆な経験があるんですが、AVでの3Pはどうでしたか?

伊東:激しい感じで男優さんがとにかくすごかったです。私の体力が持つか持たないかって感じでした。

――AV的な体位もしましたか?

伊東:やりました。自分はSっぽいんですけど、「これもいいな」と思い、今後はMにも目覚めそうです。

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

――3Pでは2発精液を受けてどう感じましたか?

伊東:「いっぱいだ!」と思い、ちょっと嬉しくなりました。

――かわいいのにエロには積極的なんですね!

伊東:そうですね。趣味もわりとあるんですけど何事に対しても興味津々なんです。突き詰めたい気持ちもあるし、性欲は三大欲求のひとつだから、付き合わないとならないし、本当に好奇心が旺盛なんです。

――そんな好奇心が旺盛なめるちゃんがAVで今後やってみたいことはなんですか?

伊東:本当になんでもやってみたいんですけど、コスプレ作品や職業作品を観ていると非日常っていいなって思っているんです。だから、非日常的な作品に出てみたいです。

――プレイ的にはなにかやってみたいことはありますか?

伊東:プライベートではやったことがないプレイをやってみたいし、自分がMっぽいプレイもやってみたいです。

【伊東めるのプライベートエロエピソード】

デビューしたきっかけは?

「人生は限りがあるじゃないですか。太宰治が後世に作品を残していったように、ちょっとでもいいから世に自分のことをなにか遺したいと思ったんです。そのときになにがいいかなって思ったら、AV女優はすべてをさらけ出し、自分が芸術作品になるのでAV女優がいいかなと思ったんです。素や本能に戻るのが本来の人間の姿なのでやってみたかったんです。もともとは台湾で子役もやっていたので、芸能の世界に興味があったんです」

好きな男性のタイプは?

「かわいげのある人です。見た目が怖そうでも、ふとした瞬間にかわいい仕草が見られるといいなって思います。性格的には人懐っこい犬っぽい人が好きです。見た目はスッキリした顔立ちで薄めの顔が好きです。性格と見た目を合わせて芸能人に例えると三浦春馬さんが好きでした。年齢的には年下でも年上でも大丈夫です。私の父親がかなりの年齢なのいで、60代の方も全然、大丈夫です」

趣味と特技は?

「趣味は旅行や読書や料理です。旅行は最近、四国に行き観光スポットを回りました。読書はいまの小説家よりも昔の文豪などを読んでいます。例えば太宰治とか夏目漱石が好きです。夏目漱石は『坊ちゃん』や『こころ』が大好きです。

 得意料理はオムライスとか和食とか中華とか基本的になんでも作ります。昔、付き合っていた彼氏には結構、振る舞っていました。オムライスはみんな普通のオムライスを想像していると思うんですけど、チキンライスの上に卵が乗っていて、卵を切るとトロトロの中身が出てくる『たいめいけん』のオムライスを作るんです。あの半熟さは低温でじっくり焼かないとできないんです。料理をやろうとすると本格的になって頑張っちゃうんです。特技はピアノを10年くらい習っていて、バッハとかモーツァルトとかクラシックを弾いていました」

初オナニーは?

「オナニーって認識をしていないんですけど、小学校3年生くらいでアソコを触っていました。たまたまお風呂のシャワーがあたったときに『えっ? この感覚なんだろう?』って思ったんです。そのままシャワーをあてていたら、いつの間にかイッちゃっていたんです。でも、イクにはイッたんですけど、それがオナニーって認識はしていなかったんです。たまたま、気持ちいいところにあたったら『あれ?』って思ったんです。その感覚を味わいたくて、結構な頻度でやっていました(笑)。
その行為がオナニーって自覚したのは小学校5年か6年生です。同級の男子がエロい話をして、『○○っていうサイトでエロ動画が観られる』って聞いたんです。私はパソコンを持っていたので隠れて検索したらオナニー動画が出てきたんです。それを観て『あれ? これは自分もしているな』って思い、『これがオナニーっていうんだ!』って認識しました」

初めてのアダルトグッズ体験は?

「遅かったかな? 高校1年生くらいです。有名大型量販店でピンクローターを買いました。家に帰ってすぐに試したけど、以前、電動歯ブラシの歯ブラシ部分を取り外して、モーター部分をあてたことがあったんです。それに感覚が似ていたんですけど、ピンクローターはそれよりもちゃんと振動が伝わるから、そこからハマってしまいました。

 オナニーのおかずは高校生のときはスマホで官能小説を読んで、さらにその世界を想像してふくらましていました。最近は動画も見ますけど、初心に戻り官能小説も読みます」

初体験は?

「初体験は17歳か18歳の間で、相手は学校の先輩で場所は私の家です。学校帰りに『お勉強会をしようか?』って、親がいないときに呼びました。親もいないし、お互い期待していたんです。その流れで『しようか?』ってなりました。AVで観たような感じで進むんですけど、不思議な感覚というか頭が真っ白になりました。フワフワした感覚であっという間に過ぎちゃいました。友達が『最初は痛い』って言っていたんですけど、濡れやすい方なのかスムーズに入って痛くなかったんです。だから、気持ちいい感じになって、アソコの中も気持ちいいことが分かりました。そこから経験員数は3人です」

プライベートでの変わった性体験

「野外でするのに、ちょっと憧れていたんです。AVでも観たことがあるから興味津々だったので非常階段でしたことがあるんです。そのとき付き合っていた彼氏がドMっぽいから、非常階段のいちばん下の階で裸にさせて上の階に連れて行ったんです。私は服を着ているんですけど、彼が裸だからビクビクするんです(笑)。それでも私が『上までいかないとダメだよ』って言って、上まで連れて行きました。ちょっとイジワルしたくなる気持ちはそこで覚えました。そのまま非常階段でセックスはしました。やっている最中に非常階段の下で声がしたから、一旦、影に隠れたんですけど、誰も来なかったので戻って再びエッチをしました」

好きな体位は?

「正常位やバックの場合、女性の目線は男性よりも低いですよね。でも唯一、目線が男性よりも高いのが騎乗位じゃないですか。だから、上から見下ろせて自分が動いているとき、相手が気持ちよさそうな顔をしていると、『私のおかげで気持ちいいんだ』って思い興奮するんです。だから、騎乗位が大好きです(笑)。

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

 気持ちいいところをコントロールできる楽しみもあるんですけど、普段から筋トレをしていて、鍛えている部分が熱くなるのが好きなんです。それと一緒で騎乗位で動いているとき、太もものあたりが熱くなるのが快感なんです。『いま自分はこんなに動いているから、こんなに熱くなっているんだ』って、思えば思うほど、いつの間にか動きが早くなっているんです。気持ちの面でもスイッチが入りやすいんです」

性感帯は?

「いろんなところが性感帯です。乳首やクリトリスはもちろん感じますけど、耳や首も性感帯です。背中も最近はくすぐったいけど気持ちいい感覚で興奮します。あとは足の指の間も気持ちいいです。足の指の間はベロベロ舐められると気持ちいいから、『もっとして!』って思います。
耳は舐めながら甘噛みされると、『もっと噛んでもらってもいいいな』って思います。背中はフェザータッチの方が好きですし、おっぱいは口全体で包んで舌でかき乱すくらいの方が好きです。オマ○コは舌全体で包み込まれる方が好きで、私がちょっとSっぽいから『やってよ。なんでクンニしてくれないの』って要求することもあります(笑)」

フェラチオは好きか?

「大好きです! 得意です。初めてチ○チンを咥えたときはあんなに大きなものを日常では咥えたことがないし、咥えたときの顔はどう見られているのか、すごく気になってしまいました。でも、AVを観ていると普通の顔の状態とは変わるので、自分もそういう感じなのかなと思って興奮しました。フェラチオは上手って言われます。大好きです。ふふふ(笑)」

『ニーハオ、新人元国民的台湾ハーフ美少女イクイクAVデビュー!! 伊東める』より

読者へのメッセージ

「全てが露わになるのを身を持って体験して、本当にデビューしてよかったです。この世界で自分の中にある本質を遺せたらいいなという思いが強くなりました。この世界に入って、自分を全部見られることの恥ずかしさもあるんですけど、恥ずかしい部分を見てもらう機会は本当にないから、そういう部分も全部ひっくるめて私を見てほしいし、愛してほしいです」

 

■写真・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ
■インタビュー協力=Wish(公式サイトはコチラ/公式Twitterはコチラ

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