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トコショー、19歳JDをロックオン!
筆者が今までの人生の中でマンコを舐めてきた時間の合計は、一般的な成人男性の数千倍以上だろう。
しかし、全然舐め足りない!!
今でも夜中にフと目が覚めると、「あぁ、オマンコ舐めたい」と口に出してしまうほどなのだ。
ファミレスのドリンクバーみたいな感覚で、24時間いつでも舐められるマンコが自宅にズラっと並んでいたらどれだけ幸せなことだろうか?
相も変わらずヒマさえあればそんな妄想ばかりしている筆者なのであった。
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エッチの気持ち良さを教えてください(ハート)
大学2年生になったばかりのマホといいます。
エッチに関しては興味津々なのですが、まだ気持ち良さがよく分かんないです。
今日の夕方から時間があるのでどなたか付き合ってくれませんか?
池袋で待ち合わせできたらと思います。
書込み日時:04/0* 14:15
受付メール数 :1/15
♀マホ(初心者マーク)
10代後半
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いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。
大学2年生ということは、おそらく19歳なのだろう。
この4月になってからというもの、出会い系サイトには18歳のピチピチマンコが大量出現している。もちろん嬉しいことなのだが、それを狙うハンターも爆増。百戦錬磨の筆者であっても、この時期に18歳をゲットするのは容易なことではないのだ。
だからこそ、今は19歳が狙い目!!
世の男性が18歳のコに群がっているからこそ、他の時期に比べて19歳のコをゲットしやすくなっているのだ。
というわけで、このマホちゃんのマンコをゲットするべくアタックを開始。
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初めまして、マホさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどマホさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、マホさんと楽しい時間を過ごしたいです。
16時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫です。
あ!
お返事をもらえたら私の写メを送りますね。
それを見てもらってからで構わないので、検討してくれたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールをポチっと送信。そして待つこと10分。無事に彼女からの返信が届き、あっさりと約束が成立した。
待ち合わせ場所は、池袋駅地下構内の「イケフクロウ」像の前。まだ見ぬマホちゃんのマンコの味を想像しながら待っていると、約束より数分ほど早く彼女が現れた。
は、はふぅぅぅン♪
彼女を一目見て腰が砕けそうになってしまった。マスクで顔の半分が隠れていたものの、現役JKにヒケをとらない童顔だったのである。
コ・ノ・エ・モ・ノ・ノ・ガ・シ・テ・ナ・ル・モ・ノ・カぁぁぁぁぁぁッ!
チンコをギンギンに勃起させながら、魔太郎モードに突入。
生唾をゴクリと飲み込んでから彼女に近づき、声が裏返らないよう注意しながら話しかける。
「こんにちは、マホちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はい! こちらこそよろしくお願いします」
こちらの目を見ながらハキハキと喋るマホちゃん。緊張している様子もないので、意外と男性慣れしているのかもしれない。
「今日は来てくれてありがとうね。もの凄く嬉しいよ」
「フフ、そりゃあ来ますよ。誘ったのは私なんですから」
「でも良かったの? きっとマホちゃんのところには大勢の男性からアプローチが届いてたんじゃない?」
「たくさんではないですけど、お誘いは届いてました」
「そんな中からこんな冴えないオッサンを選んでくれてありがとう。泣きそうなくらい嬉しいんだよ」
「そ、そんなぁ。大げさですよ」
「どうして俺を選んでくれたのかな?」
「や、やっぱり写真ですかね。わざわざ写真を送ってくれたのって、ショーイチさんだけだったんです」
「そうなんだぁ。イチかバチかで写真を送って良かったよ。でも実物の俺って、写真で見るよりずっとエロそうでしょ? 本当に大丈夫?」
「え? そんな風に見えないです。写真通り優しそうに見えますけど…」
「うん! 優しいのは間違いないと思うよ。でも、マホちゃんの想像している100倍はエロいんだよ」
「フフ、そういう事を自分で言いますか?」
「うん。言うよ。後でマホちゃんに後悔してほしくないからね」
「フフ、本当に優しいんですね」
「あ、ありがとう」
今すぐにでも彼女を抱きかかえてホテルに連れ込みたくなってしまった。
しかし、グっと我慢。大人の余裕を見せるための会話を続ける。
「とりあえずいきなりホテルだと緊張するだろうから、どこかで軽くお茶でもする?」
「え?」
「俺としてはどっちでも大丈夫だよ。マホちゃんが選んでくれるかな?」
「え、えっとぉ…。ショーイチさんにお任せします」
「それじゃあ、歩きながら決めようか?」
「はい♪」
歩きながら決めようかなんていうのは真っ赤な嘘。この時点でホテルに直行することを決意したのである。
その道中、コンビニに立ち寄ってお茶とジュースとスイーツを購入。そのままラブホテルに直行してチェックイン。
まずは筆者がマスクを外しウガイと手洗いを行う。時間をたっぷりかけて清潔感アピールも忘れない。
一通りの作業を終え振り向くと、マホちゃんがマスクを外した状態で待っていた。
け、結婚してください!!
思わず口走りそうになったが、寸でのところで言葉を飲み込む。
予想通りあどけなさが残る童顔だったマホちゃん。女子フィギュアスケート選手の紀平梨花に似ている素朴系で、実に可愛らしい。
すぐに全裸にひん剥き、シャワーを浴びる前のマンコをシャブり倒したくなってしまった。
とはいえ、いきなり即クンニしようものなら、ドン引きされてしまうだろう。その欲求を無理やり抑え込み、ソファに座ってスイーツを食べることを提案。
その最中、彼女の性事情を聞いてみることにした。
「マホちゃんはまだエッチの気持ち良さが分からないって書いてたよね?」
「は、はい」
「経験人数とか聞いてもいいかな?」
「はい。まだひとりだけなんです」
「そ、そうなんだぁ。それって彼氏ってこと?」
「はい。高校の時に付き合ってた彼です」
「その彼とはもう終わってるのかな?」
「はい。結局半年くらいしか付き合わなかったので…」
「その彼って同級生とか?」
「いいえ。3コ上の社会人でした」
「ふーん、そうなんだぁ」
会話の最中、彼女の表情に注目していた。嫌そうな感じがしなかったので、もう少し掘り下げてみることにした。
「その彼とのエッチってどんな感じだったの?」
「いつもすぐに入れてこようとしてましたね」
「え? それじゃあマホちゃんは痛かったでしょ?」
「そうですね。愛撫とかなかったので、痛いばっかりでした」
なんて馬鹿な男なのだろうか!!
女子高生だったマホちゃんのマンコが目の前にあったというのに、その味や香りを楽しむことなく挿入していただなんて!! 筆者には信じられない愚かな行為だ。
こうなったらこちらの性癖を明かしても構わないだろう。
「俺はたくさんクンニしたいんだけど、いいかな?」
「えっ?」
「もちろん痛くならないようにするから安心してね」
「は、はい」
恥ずかしそうにしながらクンニを許可してくれたマホちゃん。
その後、彼女がスイーツを食べ終わるのを我慢して待つ。そして、彼女をシャワーに促す。
入れ替わりでシャワーを浴びるために浴室に入る筆者。
ふぅ。
浴室に入ってから射精するまで10秒とかからなかっただろう。ボディソープまみれのチンコを念入りにシゴき、残り汁を出し切る。
これで一安心。その後、丁寧に身体を洗ってベッドルームに戻る。
恥ずかしがるマホちゃんを説得し、部屋の照明を明るいままにしてエッチが始まった。
まずは軽めのキス。そしてしつこくならないよう注意して彼女の唇を舌でチロチロと舐めまわす。
すると、彼女も舌を使ってこちらの唇を舐めてきた。
クーッ! 最高っす!
ここまで来たら少しくらい強引に出ても大丈夫だろう。こちらの舌をマホちゃんの口内にネジ込む。
んー、美味っ!!
19歳の女子大生の唾液を堪能する。
しかし調子には乗らない。間違ってもこちらの唾液がだらだらと彼女の口内に流れないよう気を付ける。
お次はオッパイ愛撫。サイズはCカップくらいだろうか。まだまだこれから大きくなりそうで、成長の途上にある感じだ。
薄い桜色の乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす。「あ、んっ」アヘ声を漏らし始めるマホちゃん。しかし、念には念をだ。
「大丈夫? 痛くないかな?」
「は、はい。気持ちいいです」
「もし痛くなったら我慢しないですぐに教えてね」
「はい」
乳首を舐めながら手の平で乳房を揉む。「大好きだよ」という思いを手の平に込め、時間をかけて愛撫を続ける。
次第に大きくなっていくマホちゃんのアヘ声。
ベッドインして20分くらいは経過しただろうか。そろそろメインイベントのクンニタイムだ。
真っ白な太ももをガバっと開き、オマンコとご対面。
ありがたやぁ、ありがたやぁぁ!
見事なロリマンで眩しいくらいだった。薄くて量の少ない陰毛。肌色と桃色の中間くらいの色をした陰唇。そして包皮からちょこんと顔を出している小さ目のクリトリス。
痛みを与えないよう注意しながらクリちゃんを舐めまわす。
すぐに愛液があふれ出てくる。マホちゃんのラブジュースは塩味がかなり強めだ。だが筆者にとっては美味としか表現できない。
普段は胡坐をかきながらクンニすることが多いのだが、その体勢だと腰に負担がかかってしまう。そこで、うつ伏せの体勢に移行してじっくりと舐めまわす。
あ! ヤバい!!
気が付くと、うつ伏せ状態でクンニしながら腰を使っていた。うつ伏せオナニーのように勃起チンコをベッドにこすりつけていたのだ。そのせいで射精感が高まってしまったのである。
慌てて体勢をいつもの状態に戻す。そして中指を挿入してクリ舐め手マンを開始。
マホちゃんのアヘ声がさらに大きくなる。
左手を伸ばし、乳首攻めも同時に行う。3か所同時攻めだ。
慎重にGスポットの位置を見極め、時間をたっぷりかけて愛撫を続ける。
「あ、な、なんか変です」
マホちゃんが告げてくる。しかし、筆者は愛撫の手を休めない。
「き、気持ち良すぎて、な、なんか変なんですッ」
「遠慮しないでいいんだよ。もっともっと気持ち良くなっていいんだからね」
「は、はいぃぃ」
少しだけ手マンとクリ舐めの速度をあげる。
「や、やだ。な、なんか、こ、怖いです!!」
初めて訪れるだろうエクスタシーの前兆に怖くなってしまったのだろう。
強引に続けるべきか? それとも彼女の恐怖感を和らげてあげるべきか?
迷ったが、無理強いして嫌われたくないのでクンニを中断。
「大丈夫? 怖いんだったらこの辺にしておこうか?」
「な、なんだか頭が真っ白になっちゃって…」
「そんな風になったのは初めてなのかな?」
「は、はい」
「だったら怖くて当然だよね」
「ご、ごめんなさい」
「謝る必要はないって。そうやって正直に伝えてもらえて嬉しいよ」
まだまだ舐めたりなかったが、ここで主導権を彼女に渡すことにした。
「もう少しクンニを続けようか? それとも、そろそろおちんちん入れようか?」
「じ、じゃあ、い、入れてください」
「うん。コンドームを着けるからちょっと待っててね」
素早くゴムを装着し、正常位で合体を試みる。
たっぷり手マンしていたので、すんなり根元まで挿入することができた。
はぁぁぁ、やっぱり未成年のマンコはたまらんなぁ!!
ギュムギュムと締め付けてくる感触に酔う筆者。
上半身を起こしながらゆるやかなピストンを繰り出す。同時に右手の親指でクリトリスをイジってみる。
きゅムン、きゅむむん!
クリを弾くたびにマン圧が高まる。
ウホっ! これ、気ん持ちいいなぁぁぁ、ウヒっ!!
結合部をガン見しながらその感触を楽しむ。
「や、やだ。そ、そんなに見ないでください」
ガン見していることに気づかれてしまったようだ。ここは素直に引き下がったほうがいいだろう。
上半身を彼女に密着させ、キスしながらのピストンに移行。マホちゃんが下から抱き着いてくる。
舌を絡めながらのピストンのせいで、レッドゾーンを突破しそうになる。
せっかくなので他の体位も試してみたい。だが、ここで彼女のきつい抱擁を解くのは勇気がいる。このラブラブな雰囲気を壊したくなかった。
どうするべきか迷っているうちに、限界を迎えてしまった。
「そ、そろそろ、イクよっ!」
「は、はい」
ふぅ。
射精した後も数分ほどピストンを続ける。その最中もずっとディープキスしたままだ。
その後、チンコを引き抜く。すぐにお掃除クンニしようと思ったのだが、経験の少ない彼女にそこまでするのは危険だと判断して止めることに。
ティッシュで彼女のマンコを軽く拭いてからコンドームを取り外す。
「そのままでいて」
「え?」
「すぐに動かなくていいからしばらく寝てたら?」
「は、はい」
筆者も彼女の横に寝そべり、感想を告げる。
「ありがとう。すっごく気持ち良かったよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。マホちゃんのアソコ、気持ち良すぎて全然我慢できなかったよ」
「わ、私も気持ち良かったです」
「それはクンニが気持ち良かったってことかな?」
「は、はい」
やはり挿入ではあまり気持ち良くなってもらえなかったようだ。
こうなったら2度目のデートを実現するための策に走るべきだろう。
「本当はね、もっとマホちゃんのマンコを舐めたかったんだ」
「え? そうなんですか?」
「うん。でも夢中になって舐めちゃうと止まらなくなっちゃうから、今日はかなり手加減してたんだ」
「あ、あれで手加減してたんですか?」
「うん。だからもし次の機会があったら今日以上にたくさんペロペロさせてほしいな」
「は、はい。ちょっと怖いけど楽しみにしてますね」
「え? ってことはまた会ってくれるのかな?」
「は、はい。ショーイチさんさえ良ければ…」
「いいに決まってるよ。いつでも時間を作るから、またシたくなったら速攻で連絡してね」
その後、帰り支度の最中にLINEのIDを交換して再会を約束する。
そしてホテルを出て、駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
今年の夏には20歳になるというマホちゃん。せっかくなので彼女が19歳のうちに再会を果たし、今度こそエクスタシーを味わってもらいたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)