身長166センチ、バスト88センチのモデル体型、知的さを感じさせる清楚な雰囲気と完全無欠のルックスを誇る夏木りんちゃんが、かねてから憧れを抱いていたAVの世界に飛び込んだ!
セックスとなればその美しい姿は一変! 「もっと欲しい!!」とチ○ポ乞いを繰り返し、触られるたびに喘ぎ声は増大、全身を快感で震わせエビぞり絶頂する恥ずかしい姿をデビュー作では見せてくれたのだ。
知的かつ大胆! そんなりんちゃんにデビュー作の感想はもちろん、初体験、初オナニーなど恥ずかしいプライベートエピソードもふんだんに聞いてきた!
【夏木りん Rin Natsuki】
生年月日:1998年11月16日
身長:166センチ
スリーサイズ:B88・W63・H92
出身地:神奈川県
趣味:宝塚鑑賞
特技:けん玉
公式Twitter (@natsuki_rin123)
夏木りんデビュー作インタビュー
――4月29日にデビュー作『新人 Hな世界に興味津々な現役女子大生 夏木りん AV DEBUT』が配信開始されました。撮影はどうでしたか?
夏木:2日くらい前からすごく緊張していたし、当日も緊張していました。でも、恥ずかしいけど楽しいし、気持ちいいし、こういう撮影現場なんだって初めて知ってありがたいと思いました。
――知らない人の前でセックスをして、恥ずかしくはなかったですか?
夏木:知っている人じゃないから逆によかったです。デビュー作を知らない人に観られるので、そこは覚悟を決めて頑張りました。
――その知らない人たちが大勢、観てオナニーしますよ!
夏木:たくさんヌイてほしいです。
――最初のチャプターで性感チェックとありますが、どういうことをされましたか?
夏木:これは「どこが性感帯なの?」とか聞かれたり、「クパァ」をされたりしました。
――ボディチェックじゃないんですね。では、続いてフェラチオシーンがありましたが、これも人前でフェラチオを披露してどう感じましたか?
夏木:最初は恥ずかしかったのに、フェラチオをしているときは「気持ちよくさせなきゃ」と思い集中し舐めていました。そうしたらスタッフさんに「よかったよ」って誉められて安心しました(笑)。
――フェラチオは得意ですか?
夏木:得意か分からないですけど好きです。初体験前にもフェラチオをしたり、AVを観て研究したりしていました。
――フェラ抜きではザーメンをどこに出されましたか?
夏木:口内発射のあと手に出しました。すごく濃いのが出たなあって思いました。
――濃かったですか! そして人生初のAVでのエッチですが、経験してどうでしたか?
夏木:最初は恥ずかしかったですけど、カラミが始まると気持ちいい方が勝ったので、恥ずかしさよりも楽しみたいなって思いました。
――カメラやスタッフは気になりませんでしたか?
夏木:う~ん、気になりましたけど、エッチに集中しました。
――どういう体位を経験しましたか?
夏木:正常位、寝バック、バックとか一通りやりました。
――最初だからAVっぽいアクロバティックな体位はやっていないですか?
夏木:やっていないです。
――初エッチでザーメンを体で受け止めてどう感じましたか?
夏木:生温かい感じでした。
――初エッチではイキましたか?
夏木:はい、イケました。
――中でイケましたか?
夏木:はい! 覚えてないくらい何度もイキました。
――潮は吹きましたか?
夏木:潮は吹いていないです。
――潮吹きシーンは今後のお楽しみですね。そして、アダルトグッズを使っての性感チェックを体験していますが、アダルトグッズはなにを使われましたか?
夏木:ローター、バイブ、電マを試されて、「どれが好き?」って聞かれたので、「電マが好き」って言いました。
――それはプライベートでも使っていたからですか?
夏木:そうですね。
――ローターとバイブはどうでしたか?
夏木:クリトリスが性感帯なので電マがいちばんよかったです。でも、これから撮影を通していろいろ開発されたいです。
――今回、使われたアダルトグッズ以外に使いたいアダルトグッズはありますか?
夏木:あまり知らないので、電マとバイブを両方組み合わせた使い方をされたいです。
――電マをクリトリス、バイブを膣に入れるんですか?
夏木:中も外もどっちでもイケるんじゃないかと思い、そのプレイをされたいです。
――欲張りボディですね! そのうちきっとされると思いますよ。そして、最後はローションプレイセックスですが、普通のセックスと違いますか?
夏木:感度が上がるというか、全身が敏感になりました。ローションを垂らされているだけでビクってなるし、肌がヌルヌルだから舐められたり、触られたりすると、いつもより敏感になりました。
――それは面白い発見ですね。プライベートだとベッドが汚れるので、なかなかできないですからね。デビュー作のヌキどころはズバリどのシーンですか?
夏木:やっぱりセックスシーンです。カラミの最中は本気で気持ちいいので、それを観て興奮してくれたら嬉しいです!
――今後やってみたいプレイはありますか?
夏木:もともと、痴漢モノのAVが好きだったので痴漢モノをやってみたいです。
――痴漢は犯罪だからAVを観て興奮するものですからね。
夏木:AVで観てください。今後、痴漢作品があったら嬉しいです。
――設定ではなにかやりたいことはありますか?
夏木:部活のマネージャーや先生もやってみたいです。
夏木りんのAVデビューのきっかけは?
「キレイでかわいい女優さんを観るのが好きだったんです。最近はレベルの高い女優さんが多いじゃないですか。芸能人みたいですごくいいなあと思って、私はエッチが好きだしAVの世界はどうかなと思いデビューしました。
学生の頃は明日花キララさんのAVをたくさん観ていました。でも、好きな女優さんは引退されたんですけど水嶋あずみさんです。痴女系の女優さんです。痴女モノが好きだったわけではないんですけど、水嶋さんの痴漢シリーズが好きでした」
好きな男性のタイプは?
「色気がある人です。見た目の好みはあまりないんですけど、エロそうな人というかフェロモン系の人が好きです。あまり好きな芸能人はいないんですけど、芸能人で例えると仲村トオルさんが好きです。
結構、おじさまが好きなところがあって、いままで年上としかお付き合いしたことがないんです。最年長は35歳の人でしたけど、35歳でも若いイメージなので、もっと年上の人でもいいです。
50代もかっこいい人はいっぱいいるじゃないですか、だから全然、付き合う範囲内です。若くても精神的に大人な人だったらいいですけど、いろんな遊びとか経験し終えた大人の男性の方が好きです。私が子どもだから、大人な男性が好きなんです。いろいろ経験しているとエッチも上手そうじゃないですか(笑)」
趣味と特技は?
「趣味は宝塚が好きなので宝塚観劇や温泉に行くことや映画鑑賞です。宝塚は男役の方が好きで、東京宝塚劇場にはよく行っています。花組の柚香光さんがいちばん好きで、私が好きになったときは二番手だったんですけど、いまはトップスターになっています。
特技はけん玉が得意なんですけど、人にマッサージをすることも得意かもしれないです。多分、セックスと繋がっているんです。マッサージで自分が気持ちいいところを揉まれると、セックスのときも『ここが気持ちいいかなあ』って思うんです」
初オナニーは?
「AVは10代から観ていたので、オナニーもしていました。きっかけはシャワーでオナニーをしようと思ったことがあるんですけど、『ちょっと違うなあ』と思ったので、寝ているときに足をクロスさせてモゾモゾしていたら気持ちよくなって、そこから始まりました。でも、その時の感覚はいまは覚えていなくて、『イケたのかな?』ってふんわりとした感覚でした。モゾモゾから『アッ~!』みたいな高揚感はありました」
初体験は?
「17、8歳です。相手は元塾の先生で23歳くらいかな。ラブホテルでしました。付き合っていて大事にされていたので、なかなか手を出してくれなかったんです。それでご飯に行ったりしているうちに付き合いだしました。
初体験はちょっと痛かったけど、最初からエッチの楽しさを知り、そこからもっといっぱいしたくなったので、デートするとラブホテルを探してしまう私がいました(笑)。
初体験では中イキはしていないんですけど、クリトリスは感じました。でも、結局イクことはなかったんですけど、挿入自体は気持ちよかったです。もっとしたいなあって思いました。そこからデビューまでの経験人数は5人です」
【新人 Hな世界に興味津々な現役女子大生 夏木りん AV DEBUT】SPキャプチャー
プライベートでの変わった性体験
「その塾講師の彼が私の制服のネクタイを使って目隠しプレイや手を軽く縛ったりしてくれました。される方もする方も楽しいです。SとMのどちらも持っているので、相手の手を拘束したまま騎乗位をしたこともあり楽しかったです」
性癖は?
「イギリス人の方と付き合っているときはお尻を叩かれて、ちょっと興奮しました。相手が興奮して私のお尻を叩くから、それで私も興奮するんです。あと、背中を噛まれると気持ちいいです。デビュー作の初エッチで男優さんが寝バックしたまま背中を嚙んだんです。そのプレイが好きだって言っていないのにされたからビックリしました」
好きな体位は?
「対面座位が好きです。顔も見えるし、アングル的に不細工に見えないし、チ○チンがあたるところも気持ちいいんです。奥が気持ちいいのかな? でも、相手のモノによります。オチ○チンは太くて短い形が好きです。例えが難しいですけど、太いけど長すぎないってことです。あまり大き過ぎると痛くなるんです。
でも、最近は好みが分からなくなっているんです(笑)。これからいろんな男優さんとするので、『こういうオチ○チンが好きなんだな』って分かってくると思います(笑)。だから、撮影が楽しみです」
デビューして覚えた性技はあるか?
「特にはないかも。でも、もともと男性の乳首を責めるのは好きでした。逆に私が目覚めたのは足の指を舐められることが、意外と気持ちよかったです。フェラチオをされている気分です。チ○チンはないけど突起物を舐められたら、こういう気分だなって思いました。親指がいちばん感じました。いちばん大きいからかな」
読者へのメッセージ
「読者のみなさま、初めまして夏木りんです。『FALENO』から4月29日に配信でデビューしました。性欲が強い私のデビュー作をたくさんの人たちに観てもらいたいし、たくさん応援してもらいたいので頑張ります」
■インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)
■インタビュー協力=FALENO(公式サイトはコチラ/公式Twitterはコチラ)