下着から微妙に下乳がこぼれている。それが胸の大きさをより強調していた。里穂ちゃんはバイブでチンコを攻める。そしてその上に股を降ろすと、チンコとマンコでローターを挟む状態になり、里穂ちゃんは体を震わせた。
その後、再びフェラチオへ。今度はいきなり咥えず、じっくりと舐めてくる。相変わらず、いやらしいフェラチオ音だ。
里穂ちゃんがブラを取ると、大きな胸があらわになった。綺麗な丸い形をした柔らかそうなおっぱいだ。そして、その胸でチンコを挟み、激しく上下に振った。パイズリである。これもフェラに負けず劣らず、気持ち良さそうだ。
「そろそろ我慢の限界ですかね」
パイズリの後、里穂ちゃんは激しい手コキを始めた。丁寧な口調で淫語を浴びせてくる。クチュクチュと鳴る音がエロい。射精すると、里穂ちゃんは丁寧にお掃除フェラをした。
「今日はもちろん、時間いっぱいまでシて帰りますよね?」
騎乗位の体勢になり、手コキをしながら里穂ちゃんは尋ねてくる。
「このオチンチン、この後どうしたいんですか?」
ついに、待ちに待った挿入だ。
「え、生ですか? しょうがないなあ。じゃあ、生でしましょうか」
パンティをずらし、そのまま挿入する。
「きもちぃいい」
里穂ちゃんはゆっくり腰を動かして快感を噛み締めている。腰を上下に振ると、パンパンパンと卑猥な音が鳴った。
「オチンチンすっごく硬くなってる。今日一番硬くなってますよ」
里穂ちゃんが動く度、胸が拍手をするように何度もぶつかり合う。その胸の揺れ方がエロすぎて、いつまでも見ていられる。
「当たってる! 当たってる!! このオチンチン、きもちぃいいい!」
先ほどまでの丁寧な口調とは打って変わって、快楽に身を任せて喘ぎまくる里穂ちゃん。座位になると急にキスが増え、ラブラブしながらエッチに没頭していく感じがたまらない。
「最後はお客様の好きなように思う存分動いてください」
最後は正常位で合体し、激しく交わり合う。里穂ちゃんはトロンとした表情をしながら、自ら胸を揉み始めた。顔、声、体、動き、全てがいやらしすぎる。
「このまま中にいっっっぱい出してください! お客様の精子とストレスいっぱいぶちまけてぇぇ!」
そうして中出しでフィニッシュ。中に出されたのを確認した後、里穂ちゃんはエステティシャンの顔に戻り、こう言ったのだった。
「また気が向いたらいらしてくださいね」
里穂ちゃんの見た目と声が、エスティシャンという設定にものすごくマッチしている。さらに囁き、フェラのしゃぶる音、騎乗位で交わる時の音など、視覚だけではなく聴覚で興奮する部分も満載だ。溜まったストレスを解消するのにもってこいの作品だった。
■KMPVR『絶頂快楽 触れられる度にゾクゾクが止まらない圧倒的美女に密着RUSHされる夢心地エステ 藤森里穂』