横浜曙町ヘルス『夜這い屋本舗』で巨乳ギャルとローター遊び|俺のフーゾク放浪記・神奈川編

 いつの間にか過ごしやすい季節になってきました。春は何をするにもトキメキがあるものです。さぁ、心身を楽しませるために、フーゾクへ行きましょう。今回は、横浜・曙町の夜這いヘルスの魅力をご紹介します。

横浜・曙町へ

 午前11時45分、新宿駅から湘南新宿ラインに乗り、横浜駅へ。

 横浜駅で地下鉄みなとみらい線に乗り換え、まずは横浜美術館に足を運び、美人画展を鑑賞する。歌川国芳、月岡芳年、鏑木清方など、幕末明治の絵師達の華麗かつ繊細な美人画や役者絵、戯画や風刺画をじっくりと眺め楽しみ、その幅広い作画領域と画風に感心する。

『秀味園』名物のルーロー飯

 遊女や揚屋の日本画を鑑賞し目を潤した後は、みなとみらい線で中華街へ。

 人々で賑わう華やかな街中をぶらりと散策してから、中華・台湾料理店『秀味園』で名物のルーロー飯セット(豚肉角煮飯、ワンタンスープ、杏仁豆腐)を頂き、お腹を満たす。大きな角煮と柔らかなワンタンが激ウマである。視覚と味覚を満足させたところで、ヘルスに行くべく徒歩で曙町の風俗街へと向かった。

風俗街

 午後4時前に曙町に到着。お目当てのお店は国道16号線沿いにある夜這い専門ヘルス『夜這い屋本舗』。本格的な夜這いが楽しめると評判のハマの名物イメージヘルスだ。

夜這い専門ヘルス『夜這い屋本舗』へ

ヘルス『夜這い屋本舗』

 さっそく入店し、階段を上がり2階の受付へ。

「いらっしゃいませ。本日はどのコースになされますか」

 和装のボーイさんに丁寧に尋ねられ、50分コース(1万5000円)を選択し、待合室の中へ。女のコの待ち姿、プレイの内容等のカルテにこちらの要望を記し、15分ほど待つとご案内の声がかかった。

目隠し巨乳ギャルを夜這い!

ボーイ「(女のコは)Sさんです。シャワーの後、こちらの部屋へどうぞ」

 身体を洗い流してから、そろりと襖を開けて部屋の中へ。目の前には、両足を大きくM字に開いて横になっている、白い襦袢姿の目隠しギャルが布団の上で息を潜めて待っていた。

 まるでまな板の上の鯉である。静かに襦袢を脱がせ、赤いブラをはずすと、たわわに実ったGカップの巨乳がブルルンとこぼれ落ちる。ピンクの乳首を筆でいじれば、巨乳ギャルが目隠しのまま「ああっ、ああ~ん」と大きな喘ぎ声を挙げて身悶えるのだ。

 気分が乗ってきて今度はローターで乳首を刺激し、筆とダブルで両乳首を愛撫する。クンニしてから濡れたアソコに指入れすると、ふくよかな身体を小刻みに震わせながら、「あ、あっ」とかすれ声で乱れあえぐ。夜這いプレイって、なんて面白いんだろう。声を出さず、ひっそりとプレイするのが、こんなに興奮するとは思いもよらなかった。

 目隠しをとり、攻守交替し、全身リップからパイズリ、さらに尺八に仁王立ちフェラとスピーディーに移行し、ラストは生温かいローションをたっぷり着けたヌルヌルの正常位スマタで大爆発。ふぅ、気持ちよかった(スッキリ)。

「色んなお客さんが来るよ。ずっと目隠ししたままプレイしたり、立ちバックの態勢で後ろからオッパイを鷲掴みにしてきたり。部屋でおしゃべりだけの人もいた」(22歳のGカップ娘)

 プレイ後、シャワーでローションを洗い流してから、店を出る。横浜の夜這いヘルスは費用対効果が抜群、男なら一度は体験する価値のある優良店であった。

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

(文・写真=生駒明)

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