あのエロすぎる女子社員がネットで過激発言連発! 大人のネットバラエティ『でちゃごめ』スピンオフ企画

 かねてより当メンズサイゾーが追い続けている過激なネットバラエティ『でちゃったらごめんなさい』。この美女とさまざまな大人のおもちゃが登場するコーフンに満ちた番組からスピンオフ企画が爆誕した。

 あの女子社員酒場から、とびきりのエロすぎる女子社員をスカウトしてきたのだ!

 女子社員ふたりによるスピンオフ企画は、仲良しOLコンビがオフタイムに繰り広げるエッチなトークを覗き見するコンセプトで大人のおもちゃを紹介するというもの。

 女子社員というキーワードだけで、どんぶり飯の食べられるメンズサイゾー取材班は、収録直後に出演者にインタビューすべくキャストのふたりを直撃した。しかし、オモチャの感想を聞くはずが、正直すぎる話は放送禁止どころじゃない方向へ…!

天宮みすず&池脇澪

<出演者プロフィール>

天宮みすず

SOD女子社員として秋葉原のSOD女子社員酒場に毎週出勤中!AV女優よりエロい「一般痴女」として過激なサービスで大人気。趣味はAV女優のイベントにいくこと、アニメ・マンガ・アイドルというホンモノ痴女だ。

池脇澪

SOD女子社員としてSOD女子社員酒場、Syain bar新中野本店に出勤中。女子社員のほか、モデルやYouTuberとしても活躍する見せたがりなエロい娘なのだ。

※4月25日には「おつる×天宮」で初オフ会! 衣装チェンジあり、飲食持ち込みありで撮影も出来ます! 詳細はふたりのTwitterで確認を!

天宮みすずTwitter@misuzugakuen1
池脇澪Twitter@otsuruboon

 

<アイテムデータ>

『KIZUNA Collection Queen’sローター』

「KIZUNA Collection Queen’sローター」

アダルトグッズ好きの女王として知られる佐倉絆が「本当に気持ちイイ」を求めて開発したローター。カップ部分が密着して吸引しつつ、内部のペロペロと舐める、クリと乳首を本気でイカせるアイテムだ。

極天アンモナイトスウベロ

 

「アンモナイト・スウ」
「アンモナイト・ベロ」

電マのような振動だけじゃ満足出来ない女性のために開発された、吸引しながら振動するスウ、振動しながら舐めるベロの2タイプのローター。静音設計かつコンパクトサイズなんで、バックに入れて携帯したくなる。

『おいらんマッサージジェル おいらん/おいらん欲情』

「おいらん欲情」

感度アップのためのローションよりも気持ちよくなれるアイテム。塗るとじんわりと暖かくなり、濡れないとかイキづらいという女性の悩みを解決してくれる。通常版のおいらんと、ちょっとホット感がハード目のおいらん欲情の2タイプでリリース。

 

天宮みすず&池脇澪インタビュー

――女子社員なんですよね? かなりエロいということですが…。いったいどんな経歴で、ここにおられるのか気になります。まずはセックスにハマるまでの人生からお伺いしましょうか。

池脇澪(以下、池脇):じゃ、私から。実は初体験は遅かったんですよね。高校卒業してから。

――ちょっと、恥ずかしげなところが女子社員ならではなんですが、そこを詳しく教えて下さい。

池脇:高校を卒業して、18歳の時にちょっと強引にヤラれちゃったんです。

天宮みすず(以下、天宮):え〜、なんだか最初からインモラルな感じ。

――まま、落ち着いて、どういう経緯で出会った男性かお伺いしていいですか?

池脇:私、今はモデルやYouTuberをやってるんですが、最初はお笑い芸人を目指していてNSCに入ったんですよ。そこで出会った男性と付き合うようになって。それで、ヤラれちゃいました(笑)。

――不本意な初体験だったわけですか?

池脇:いえ、そんなことはないんですけど…。私、ずっと初体験は処女膜が破れてめちゃくちゃ痛いんじゃないかって怖くって。高校生の時も彼氏はいたんですけど、いつも断っていたら、フラれちゃって…。それで、このままだとヤバい、卒業しようと思って自分から「無理矢理やってください」とお願いしたんです。

――和姦ということですね。よかったです。どうでした? 予想通り痛かった?

池脇:それが、相手もあんまり経験がなくて、濡らさずにいきなりぶちこんできたんです。おかげで、やってる最中も痛いし、それから2週間くらい痛くて、「もう、二度とセックスはしない」って思ってたんですけど、気がついたら大好きになっていました(笑)。

――その頃にはセックスが大好きに?

池脇:そうなんです。もう21歳から23歳の頃は、ずっと発情していました。

――相手はどこで見つけてましたか?

池脇:飲みで知り合ったりとかかな。いきなり会ってその日にってことは少なくて、ちょっと付き合ってからのほうが多いですね。ただ最近は性欲が消えた感じが…。

――SODで働きながら性欲が消えてるというのが不思議ですが、どうして働くことに?

池脇:ずっと紗倉まなさんの大ファンなんですよ。『ゴッドタン』の「キス我慢」のコーナーで見て「可愛いな」って思って。それからAV女優さんだって知ったんですが、さらに好きになってイベントに通うようになって、イベントの時にSODの社員さんと知り合って、気がついたらこんな感じです。最近は、SOD社員酒場だけでなくYouTuberもやったりして充実しています。

――では続いて天宮みすずさんにお話を聞きましょう。プロフィールにある「一般痴女」ってよくわからないんですが、つまりエロいんですか?

天宮:AV女優だと葵つかささんのファンなんですが、もともとAVが好きで、SODのでもよくヌいてました。

池脇:ヌいてる??

天宮:あ、すみませんクリ派なんです。だからヌくって言っちゃう(笑)。私、オナニー歴が長すぎて中でイケないくらいにクリ派です。

――どれくらい長いんでしょう?

天宮:近所に住んでた親戚のおじさんがエロ同人作家で。親戚から「あの人に近づいちゃいけない」って言われる人だったんです。でも私はなんとなくそのおじさんのことが好きで、よく家に遊びに行っていたんです。そこで見つけたロリ系のエロ漫画を読んで、知らぬ間に股を熱くしていました(笑)。

池脇:うわあ…。

(その後、天宮さんの話はヒートアップするが、かなりキケンなため割愛。現場の編集長もちょっと焦るほどの内容だった…)

――さて(ふぅ)、というわけで初体験の話にいきましょうか?

天宮:ええ、そうですね(笑)。私、ピンクローターを手に入れてイクことを覚えて、さらにオナニーがはかどるようになって、そうすると、セックスがしたくなって彼氏を作ったんです。でも、こっちも処女だけど向こうも童貞なんで、1年経ってもなにもしてこなかったんです。「そばにいるだけで幸せ」とか言われたんですけど、こっちからすれば「ハア?」って感じですよね。いつでも準備できてるのに。

――最初の彼氏はどんな人だったんでしょう?

天宮:コミュ力がなくて陰キャで友達が少ない感じのクラスメイトです。こっちから束縛して、いつでもセックスできるようにしたかったんですよね(笑)。

池脇:なんか、人間バイブレーターみたい…。

――束縛できそうな相手を選んで彼氏にしたワケですね。ではなんとかセックスに持ち込まないといけないですよね。

天宮:大変でした。だって最初のときなんか、私も処女なのに「ほ~ら、ここがオマ〇コだよ。ここに入れるの」と指導したんですもん!

池脇:そんな感じでセックスしちゃったら、大変そう。

雨宮:でも、それから先はずっとヤリまくりでした(笑)。高校生だから手を繋いでるだけで勃起するじゃないですか。その勃起を無駄にしたくないから、家まで待てない。だから野外も当たり前でしたよ(笑)。

――お付き合いは長く続いたの?

天宮:大学に入ってからも付き合っていたんですが、あんまりヤリまくってたら親にもバレちゃって…。親に「彼氏と別れるか、大学をやめるかどっちかにしろ」と説教されて、私は大学をやめることを選んだんですけど、そうしたら彼氏とギクシャクしちゃって結局別れちゃいました。

――大学よりもセックスですか?

天宮:普通セックスを選びますよね? 親は「セックスよりも大事なものがある」って言ってましたけど、よくわからなかったですね(笑)。その後、彼氏とも別れたので、自分のやりたいことをやろうと思い、声優養成所にいくことにしました。

――順調に人生を踏み外していますね。

天宮:養成所で彼氏ができたんで、その人ともヤリまくってたんです。でも、最初の彼氏もそうですが、こっちが求めまくってると「俺の身体だけが目当てなんだろう」とか言い出すんですよ~。もちろん、自分の性欲が過剰なのはわかってますけど…。だからひとりでは満足できないんですよね。

――今は特定の相手は?

天宮:月に2回会ってるセフレがいます。6年くらい付き合っててハメ撮りとかいろいろ楽しんでます。

池脇:6年って長くない?

天宮:長い。長いと思うんですけど、私は1本のチンポとどこまで向き合えるかも人生のテーマにしているので。1000本のチンポよりも1本。1本を極めると、阿吽の呼吸でどのタイミングでも気持ちよくなれるのがいいです。

――その間につまみ食いは?

天宮:当然、何本も味わってますけど、暇つぶしにしかならないんですよね~。

池脇:いま、歯医者さんでも働いていて「先生とも…」って聞いたけど?

天宮:あれは、記念のスタンプみたいなものだから。

――いやいや、なんかすごい話になっていますが、ネットバラエティ『でちゃごめスピンオフ』では、こんなおふたりの過激トークが聞けちゃうワケです。この番組は大人のおもちゃも紹介しているということで、そこも聞きたいと思います。まず、おふたりともセックスがお好きなようですが、オナニーのほうは?

池脇:電マですね。ビラビラとかクリが好きだから電マ一択です。でも、あんまりオナニーはしないんですよね。ひとりでやっていると、ちょっと寂しい感覚があって。するんだったら、男の人がシコってる姿を見ながらオナニーしたいです。

天宮:私はさっき話したように中でイケないんで、中の開発のためにクリを同時刺激できるバイブで楽しんでます。前にSOD社員酒場のお客さんからバイブを6本、6人から1本ずつプレゼントされたんです。これが人生初バイブなんですが、たくさん使ってます。

――おふたかたのオナニーライフには違いがあるようです。さて、先ほど番組の収録でアイテムを見たということですが、そちらはいかがだったでしょう。

天宮:いくつか見させてもらいましたけど、私はダントツで『KIZUNA Collection Queen’sローター』がイチオシです。

 実は以前、クンニのプロを自称する男性と知り合って舐めてもらったことがあるんですが、マジで上手でした。『KIZUNA Collection Queen’sローター』は、その時の男性と同じレベルの快感な気がします。吸引力が強めなのがいいですね。これを使ったら1日中オナニーしてしまいそうです。

池脇:私は『極天アンモナイトスウ・ベロ』が気になりました。穴のところにベロがすっぽりはまっていて、アソコにとてもフィットしやすいところが好きです。実際には試していないので、後で試してみようと思っているんですが、7種類のモードパターンがすごく期待できます。これは、普段から持ち歩きたいかも。

――『おいらんマッサージジェル おいらん/おいらん欲情』はどうでした?

池脇:今までローションくらいしか使ったことなかったんで、マッサージジェルというのは初体験だったんですが、いい感じに暖かくなって気持ちいいですね。前に、早く入れたかったのか唾をローション代わりに使われたことがあるんですが、そんなに焦って挿入されても気持ちよくないですよね。これがあれば気持ちよくなれたかなと思います。

天宮:唾はやだなあ。

――濡れやすいタイプですか?

天宮:濡れやすいというか、キスだけで潮を吹いちゃいます(笑)。

――それってもはや快感スイッチがおかしくなってませんか(笑)?

天宮:気持ちいいのはいいことですから(笑)。

――おふたりとも試してみたいようですが…この後おふたりでどうですか?

天宮:私はいいんですけど…どうする?

池脇:…どうしようか?

天宮:実は、番組の収録の時にトークの流れで一回キスをしたんですけど、もっと先までヤリたくて…。

池脇:そうなの。私もドキドキしてたんだけど…。

――さて、盛り上がっているようで、これ以上お邪魔してはいけませんので、インタビューはこのあたりで終わりたいと思います。今日はありがとうございました(この後、二人は夕暮れの街に消えていった…)

でちゃごめスピンオフ企画公開情報

YouTubeチャンネル「でちゃったらごめんなさい」にて、4月16日(金)より4週にわたって公開!

あの女子社員の同僚のOL天宮みすずとおつる(池脇澪)。プライベートでも仲良しの二人が、普段は恥ずかしくてなかなか口にできないけど本当は気になっているエッチなあれこれについて、本音を交えておしゃべりします。ぜひ!

 

YouTubeチャンネル『でちゃったらごめんなさい』
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https://www.youtube.com/channel/UCU8kWwXmDtsp_-FoJLTrmVw

 

でちゃごめスピンオフ第1話
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