【実在】患者のチ〇ポをしゃぶったナース|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本彩ったハメ撮りモデルとベテラン編集者/ブッ飛び素人モデルFile

1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。

※イメージ画像:『携帯ナースコールで24時間口内射精OK! 即尺超好きおしゃぶり痴女ナース  楓カレン』より

【実在】患者のチ〇ポをしゃぶったナース/恭子(26歳・看護師)

 AVや官能小説で鉄板の人気を誇るナースもの。

 両手を骨折してオナニーできない男性患者の性欲処理をする癒し系の美人ナースや、盲腸の手術前の剃毛中、勃起しちゃったチ〇ポを見て思わず欲情する淫乱ナースなどなど……ナースと聞いただけで、まぁ、色んなエロいシーンが思い浮かびますよね。

 で、幸いにも(?)入院する機会を得ることができたとしたら「ないない」と思いながらも「もしかしたら」と期待してしまうのが男のサガ。

 でも、僕は知っています。

 入院中においしい体験なんて、97%起こらないことを(笑)。だって、聞いたことあるんですもん。本物の看護師さんに、

「入院患者相手にこっそり手コキしたりしてるナースっているの?」

 って。

 すると、その女性はこう答えましたよ。

 

「そんなの妄想だって(笑)。外で何かやらかしたらないざ知らず、病院内でそんなことしたのがバレたら速攻クビだし。しかも、病院って横のつながりがあるから別の病院にも移れない。手コキナースなんてレッテル貼られてる看護師、絶対に雇わないじゃん。そんなリスク冒す看護師なんて、97%いないよ」

 

 もちろん、97%という数字は適当ですが……

 僕はこんなことも知っています。

 残りの3%(かどうかはわかりませんが)……クビになるようなことをしている看護師さんは確実にいるってことを。

 だって、当の本人から直接聞いたんですもん。

 

「私、入院患者さんのオチ〇チンを舐めちゃったことあるんですよねぇ」

 

 って……。

 

 その女性の名前は古市恭子ちゃん(仮名)。看護大学を卒業後、看護師になって4年になるという26歳の女性でした。

 えぇ、そうなんです。現役のナースが、エロ本モデルに応募してきたんですよ。病院内では変なことデキなくても、病院外ならするんだ? と思う方、多いですよね。

 僕もエロ業界に入る前はそう思ってました。

 でも……AVや風俗嬢には、病院に黙ってバイトしてる看護師、実は少なくないんですよね。あと、プライベートでハプバー通いが止められないナースとかね。ストレス系の職業だからでしょうか、とにかく看護師さんにはスケベな人が多いっていうのが、エロ業界の定説なんですよね。

 恭子ちゃんもそうでした。

 万が一バレたら嫌だから、目線を入れるって約束で撮影させてもらうことになったんですが……。

 

「エッチなことしてるときってすごく楽しくて。病院でやなことあっても、エッチしたら忘れられる(笑)」

 

 なんて言いながら、自ら極太バイブを突っ込んでズボズボとオナニーしてくれたり、ヨダレをダラダラ垂らしなっがらフェラどころかアナルまできれいに舐めてくれたり。

 さらに……。

 

「ねぇねぇ、こんなの持ってきたんだけど、着てくれない?」

 

 編集部から持ってきていたナースのコスプレ衣装を差し出すと、

 

「あはは、ミニスカ・ナースだ、いいですよぉ……あ、ナースキャップもある。これ、実際はとっくの昔に廃止されてますけどね(笑)」

 

 なんて言いながら着替えてくれた恭子ちゃん。

 で、そのとき……彼女がポロっとこぼしたのが冒頭の、

 

「私、入院患者さんのオチ〇チンを舐めちゃったことあるんですよねぇ」

 

 ってセリフだったんですね。

 聞き捨てならないじゃないですか(笑)。なもんで、撮影は一時中断。詳しい話を聞かせてもらうことにしたんです。

 

「私、昔から断れない性格の人ではあったんですけど……相手は、右足を骨折して入院してた田中さんという50代の男性でした。少し横柄でわがままな感じの、私の苦手なタイプだったんですけどね」

 

 と、話し始める恭子ちゃん。臨場感を出すため、エロ小説風に進めてみることにいたしましょう

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

「古市さーん、体中汗だくだからさー。タオルで体拭いてくれよ」

 

 大部屋でほかの患者の体温計を受け取っていると、部屋の隅のベッドで骨折した足を吊られた田中が恭子に声を掛けてきた。

 

「はーい、すぐ戻るので少しお待ち下さいね」

 

 恭子はそう言って部屋を出た。

 

(田中さん、声が大きいし、少し恐そうで苦手なんだよなぁ……)

 

 そんなふうに思いながらタオルを片手に部屋に戻り、田中のベッドの脇にくると、恭子は仕切りのカーテンをザザーと引く。

 

「パジャマのボタン、外しますねぇ」

 

 そう言って田中の上半身をはだけさせ、冷たい濡れタオルで拭き始める恭子。

 

(あれ……田中さん、なんだか今日は大人しい?)

 

 何も言わず目を閉じ、身を委ねている田中を見て彼女はそう思った。

 が、次の瞬間……!

 

「た、田中さんッ」

「しっ」

 

 思わず声を上ずらせた恭子を田中が制した。

 しかし、恭子が驚くのもムリはない。なぜなら田中は、いつの間にか露出させたイチモツを片手で撫でるようにシゴいていたからだった。

 

「入院して1週間だろ……もう溜まっちゃって限界なんだよ。な、ちょちょっと手でやってくれよ」

 

 カーテンの向こうにいる大部屋の患者に聞こえないよう、田中は恭子の耳元にこう囁いた。

 

「まずいですよ……こんなのバレたら、私クビになっちゃいますから」

「誰にも言わねぇから、声出さなきゃ大丈夫だろ」

 

 そういうと、田中は恭子の右手を掴み、自らのペニスに導いた。

 しかし、恭子は手はグーにしたまま、開くことができない。

 

「ほら、頼むよ、人助けだと思って……な?」

 

 人助けという言葉に反応したのか、恭子の握った拳が徐々に緩んだ。

 

(あぁ、どうして私は、こうも断れないんだろう……)

 

 自己嫌悪に陥る恭子だったが、ついに彼女の手の平は田中のイチモツを包み込んだ。

 そして、下を向いたまま握った手を上下に動かすと、田中の分身から先走った液体が次第に恭子の指を濡らしていった……。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 こうして、入院患者の要求を断り切れず、手コキで射精に導いたと赤裸々告白してくれた恭子さん。

 ですが、ことはこれだけに止まらず?

 

「それ以来、田中さんは私が出勤する度におねだりしてくるようになって。退院する前日は『最後に口でしてくれ』って頼まれちゃって……」

 

 さらに、彼女は周囲にはバレていないと思っていたそうなんですが……。

 

「隣のベッドに寝てた金田さんって大学生に、しっかりバレてたんです。で、『黙ってますから、僕のもお願いしますよ』って……」

 

 本人にとっては不本意でしょうけど、ここまでくると断れないナースの面目躍如といった感じですよね(笑)。

 こんなナースが実際にいると聞いて、どう思います?

 まあ、信じる信じないは読む方次第ですが……読者のみなさんの中にも、同じような体験をした男性が絶対いるはずだって、僕は思ってますけどね!

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