父にとって娘とはどういう存在なのだろう。そして、娘にとって父とはどういう存在なのだろうか。
FAプロ最新作『現代肉欲劇場 パパ大好き…』は、父のことが大好きな娘と、その娘の愛をセックスで受け止める父を描いた作品だ。
本作には6組の父と娘が登場。ふたりは、どのようにして肉欲に溺れていくのか…。では、さっそく中身を見てみよう。
【chapter.1】涙よ、悪夢を葬れ!(主演:泉りおん)
女子校生のヒカリの初体験は15歳の時。相手は母親の男だった。父のいないヒカリ。腹一杯飯が食えるのは、母に男ができた時だけ。今は義父の持っているマンションで3人で暮らしている。この生活を守るため、彼女に出来ることはひとつだけ…。
学校から帰り、ヒカリが自分の部屋にいると義父が入って来た。
「お義父さんが今、何したいかわかるか?」
「はい」
義父はヒカリのアソコを触る。
「こんなことをする私をどう思う?」
「私のことを愛してくださる、立派なお義父さんだと思います」
義父はヒカリの体を弄り、ヒカリは義父の肉棒を握る。
「このマラ、ヒカリの中に何度入ったか覚えてるか?」
「はい。昨日までで132回です」
「こんなことするお義父さんが嫌いか?」
「いいえ。大好きです」
義父はヒカリの下着を脱がし、クンニをする。そして四つん這いにさせ、後ろから肉棒を挿入した。
バック、フェラ、バック、フェラと繰り返し、ベッドに移動しつつ交わり合うふたり。ヒカリはお義父さんを気持ち良くさせるために騎乗位で腰を振る。
「ヒカリ、イくぞ」
「お義父さん」
ヒカリは可愛らしい声で喘ぐ。
「口に出していいか?」
「はい」
肉棒が抜かれると、義父はヒカリの体を起こし、口に咥えさせた。義父の精液が娘の口に注がれる。
「どんな味だ?」
「お義父さんの愛の味」
「気持ち良かったか?」
「とっても。お義父さん、大好き。愛してる」
そう笑顔を見せるヒカリ。しかしその後、義父が出ていった部屋の中、ひとりベッドの上で、涙を流すのだった。
【chapter.2】パパ、早く戻ってきて…(主演:若宮穂乃)
ホノカは父とふたりで暮らしている。小さい頃に亡くなったらしく、母の記憶はない。それでも、大好きな父とふたりで幸せに暮らしている。
朝、目を覚ましたホノカは父の上に乗り、いたずらな笑顔を浮かべながら、乳首、肉棒を舐めていく。
「ホノカ」
「おはようパパ」
ホノカは父の肉棒を優しくしゃぶる。相手への愛がこもった、優しいしゃぶり方だ。
「ごめん、おしっこ出ちゃう」
そう言って、一時中断。だがホノカは父を追ってトイレの中に入り、尿を放出したばかりの洗われてない肉棒をしゃぶった。
我慢できなくなった父は、ホノカに接吻をする。そうしてふたりはまた布団に戻り、互いの性器を愛撫し合う。
正常位でパパの肉棒が入ると、
「パパ…あぁ…パパ」
とホノカは吐息を漏らす。父もゆっくりと腰を振りながら、奥深くまでホノカを味わう。
バックになると、ホノカは激しく喘ぎ始めた。父も止まらず、思いっ切り腰を振る。最後は愛し合うように抱きしめ合い、接吻をしながら、ふたり同時に果てたのだった。
その時、チャイムが鳴った。父が「ホノカは待ってて」と言って、玄関に向かう。
扉を開けるとそこにいたのは警察だった。
「パパ? 早く戻ってきて…」
ホノカの不安そうな声が、部屋に響き渡る。
「署までご同行願おう」
ホノカはその後、実の父と母と会う。小さい頃に誘拐された彼女は、ずっと行方不明扱いになっていたという。
それでも、ホノカは「パパ」が大好きだ。
「ねぇ、パパ、早く戻ってきて」
【chapter.3】涙の三重奏(主演:峰田ななみ)
夫と娘がいる33歳のワカバ。父は58歳、母は41歳で亡くなった。
そんなワカバは今日、父とセックスをする。
部屋でワカバは、ニットにジーンズという大人の服装から、黄色のワンピースに着替え、少女のような見た目になった。
ワカバは鏡の前に座り股を開く。そして「おまんちょ」と声を漏らしながら、自慰行為を始めるのだった。
すると、チャイムが鳴った。扉を開けると、そこには父が。
部屋に入ると、父はすぐにワカバの体を弄り始める。ワカバは「あぁパパ」と声を漏らしながら、父の愛撫に身を委ねた。
正常位で繋がると、ふたりは「パパ」「ワカバ」と互いの名前を何度も呼びながら、激しく交わるのだった。
父はタカが外れた動物のように娘の体を弄る。ワカバは大好きな父のために、騎乗位で激しく腰を振る。
「パパ好きか?」
「うん」
「どこが好きだ?」
「おまんこしてくれるとこ」
「イキたいか?」
「イキたい」
父の肉棒でイってしまったワカバ。最後は寝バックで交わり合い、お尻で父の精子を受け止めたのだった。
夫と娘がいる33歳のワカバ。父は58歳、母は41歳の時に亡くなった。
そして、姉のアオバは享年14歳。父はアオバのことを溺愛していた。
父から愛してもらうため、父の喪失感を埋めるため、…ワカバは、今でも、父とセックスをしている。