いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、人気エロ同人誌『通勤道中であの娘がパンツを見せてくる本』など、通称「つうぱん」シリーズを手掛ける同人サークル「嘘つき屋(大嘘)」とコラボしたオナホールを発売した。それが『通勤道中であの娘がみだらなことをしてくる ONAHOLE』だ。
まず目を引くのが、パッケージに描かれてあるイラスト。女子校生がバスの一番後ろの座席の真ん中に座り、胸とパンツを露出している。可愛らしい顔とのギャップがあり、ものすごく誘惑的だ。
本体はやや柔らかめのピンク色の素材で作られている。特徴的なのが、女性器のビラビラの部分が分厚く、これでもかというくらい飛び出しているところだ。横にすると、今にでもキスをしたがっているような唇に見えなくもない。パンチラを見せつけてくる女子校生のオマンコを再現しただけあって、ものすごく卑猥な造りだ。
中は小さな背骨のようなゾリゾリとした膣襞がうねりながら何本も奥まで伸びている。一番奥のヒダが最も大きくなっており、先端部分が一番刺激を感じそうだ。実際に指を入れてみても、やはり最奥に巨大な出っ張りがあるように感じられた。
はたして、通勤途中にパンチラをしてくる女子校生のオマンコはどんな快感を味あわせてくれるのだろうか。さっそく付属のローションをホール内に塗り、準備完了。
パッケージに描かれている女子校生を見つめながら、ホールの入り口にムスコを当てる。ビラビラが大きいので、まるでムスコが唇に挟まれているみたいだ。
挿入すると、中はものすごい狭いわけではないので、かき分けてくという感覚はなく、スルッと滑るように奥まで入った。たまたまムスコの大きさと相性が良かったのか、ものすごいフィット感がある。ホールとムスコの間に隙間はないが、かといって圧迫されている感覚もない。
ホールを動かしていくと、ゾリゾリとした縦に伸びた膣壁が竿を刺激していく。フェラチオに近い、吸い出されるような快感だ。最奥には出っ張りがあるので、奥を突くたびに亀頭が刺激される。ものすごく気持ち良い。ゾクゾクと震え上がるような快感に、あっという間に射精してしまった。
まるで搾り取られるような快感を堪能できる『通勤道中であの娘がみだらなことをしてくる ONAHOLE』。一度入れたら病みつきになること間違いなしのオナホールだ。ぜひ同人誌片手に、お楽しみください!