七海ティナ/本人監修完全プロフィールインタビュー! DAHLIA移籍後初作品で「私らしさ」全開!?

AV女優・七海ティナ/本人監修完全プロフィールインタビュー

七海ティナ

 2月に誕生したばかりの「淑女」、「お姉さん」をコンセプトにした配信特化型新世代AVメーカー『DAHLIA』の勢いが止まらない!

 3月には東凛さんが新たに他メーカーから、友田彩也香さんがFALENOstarから移籍。そして4月には同じくFALENOstarから美乃すずめちゃんと七海ティナちゃんが移籍と、これで役者が勢ぞろいした感がある。

 今回はそのFALENOstarから電撃移籍した七海ティナちゃんを直撃! 本人が推薦した『FALENO』時代の代表作を振り返りつつ、『DAHLIA』移籍第1作目のヌキどころなどを語ってもらった。

七海ティナDAHLIAデビュー作『ピタパン美尻で誘惑してくるパーソナルジムトレーナーと全身汗まみれSEX』

【七海ティナ Tlina Nanami】

生年月日:1993年12月8日
身長:160cm
スリーサイズ:B86(Dカップ)・W56・H90
出身地:愛知県
趣味:かき氷巡り・筋トレ・読書
特技:スイーツ早食い・パズルゲーム・ダンス
公式Twitter (@tinaaaaa1208

七海ティナインタビュー

――最近、アーティスト活動を始めたんですか?

七海ティナ(以下、七海):3月24日に『mushream(マシュリーム)』というアーティスト活動でCDデビューするんです。歌とダンスを本気でやっているガールズユニットなんです。海外に受けるようなかっこいいサウンドで、年配の方はディスコサウンドを思い出しますのでチェックしてください。

――他のメンバーはどういう方ですか?

七海:レースクィーンとアイドル活動をしている子です。

――イベントも開催しますか?

七海:イベントもやりますし、海外での活動展開も考えているし、ジェンダーレス問題への活動もやっていこうと思っています。

――かなり精力的に活動するんですね。七海さんはボーカルですか?

七海:3人とも歌うんですけど、私はラップ担当です。

――名古屋のアイドルから、すごいところにまできました。

七海:名古屋の地下アイドルから成長しました(笑)。

――ぜひ世界に羽ばたいてください! 話は変わりますが、めちゃくちゃ早起きですよね?

七海:ショートスリーパーなんです。朝4時にみなさんに向けて『おはよう日本!!』ってツイートしているんですけど、実は3時に起きているんです。外が真っ暗な中で朝ご飯を食べていて、4時になるまでツイートを待っているんです。あとは健康的なサイクルができていて、遅く寝たとしても4時には起きるんです。

――毎日、何時に寝ているんですか?

七海:21時、22時にはベッドの中にいるんです。でも、寝付けないのでスマホでできることはしていたり、本を読んでいたりしています。

――セクシー女優になってからその習慣がついたんですか?

七海:3年間くらいはずっとそういう生活リズムです。だから、どうして早起きかって言われると、体が自然に起きちゃうんです。

――健康マニアでもあるんですか?

七海:フィットネスも好きだし、体にいいものも食べているので勝手に健康になっています。

――まだ、ボクシングジムにも通つていますか?

七海:やっています。

――ボクササイズですか? それとも本格的に習っているんですか?

七海:ボクササイズをやったあとに本格的なトレーニングもやっています。

――3分間スパーリングもやるんですか?

七海:そうですね。3分間ひたすら打ちまくっています。

――相当キツいですよね?

七海:でも、楽しい! ふふふ(笑)。

――ボクシングや総合格闘技に挑戦しようと思わないですか?

七海:初めは極めちゃおうと思ったんですけど、ケガをしたくないんです。本業に支障が出るのはいちばんよくないので、それはやめておこうと思っています。でも、興味はありますよ。もともと、ダイエット目的でボクシングを始めたんです。ボクシングジムに通うきっかけは恵比寿マスカッツの企画で試合をやりましょうってことだったんですけど、ジムに通ったらさらにボクシングにハマりました。

――本当にストイックですね。そういったアダルト以外の活動でも話題豊富な七海さんですが、AVデビューして何年目になりましたか?

七海:いま3年目に入りました。

――アダルト界には慣れましたか?

七海:やっと慣れました。『FALENO』さんに移籍したときはいままでやったことがないキャラクターが多かったので緊張したんです。『この役はどういう気持ちでやればいいんだろう?』って思いながら演じていたので、最近までは台本を見ながら『分からない』、『どう演じればいいんだろう』って悩んでいたんです。でも、最近は出演数も多くなり、みなさんが演じるオーソドックスな内容もあるので慣れてきました。

――カラミシーンも演技シーンも気持ちから入る方ですか?

七海:気持ちから入ります! ラブありきです(笑)。

――それがいちばんですよ! ラブがないと気持ちよくないし、楽しくないですから。

七海:そうですね。撮影のときは男優さんを好きになります。

――男優=視聴者ですから、視聴者を好きになっているも同然ですね。ちなみにプライベートではどういう男性がタイプですか?

七海:ウソをつかない人です。私の感受性が豊かなので、相手のウソがばれちゃうんです。表ではすごく人に慕われているけど、実際の言葉や店員さんとかに対する態度で、この人は本当はこういう人だろうなって分かっちゃうんです。だから、全部言ってくれて、ウソをつかない分かりやすい人がいいです。

――裏表がない人ですか?

七海:そうです。日本人男性は黙っているのが美徳みたいな感じがあるじゃないですか。

――「察しろ」とかですね。

七海:そうです。でも、好きなら好きって言ってくれる人がいいです。

――外見はどういう人がタイプですか?

七海:外見はちょっと鍛えてくれていた方が嬉しいです。ムキムキまでいかなくても自己管理ができている外見の人がいいです。

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