男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、「人妻との不倫」「唾液交換セックス」といった、フェチ度の高いド変態な激エロシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。
タイトルは『人妻26歳 私の唾液お譲りします。 向井藍』。「唾液を譲りたい」という特殊な性癖を持つ人妻に扮したセクシー女優・向井藍ちゃんが、最終的には唾液だけでなく愛液、つまり身体も譲ってしまうという刺激的な作品である。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
「26歳人妻です。私の唾液、お譲りします……」
「その唾液、僕に売っていただけませんでしょうか?」
とあるビルの階段。唾液を譲ってくれるという人妻と待ち合わせをする。
「ご連絡いただきありがとうございました。藍です」
メガネとマスクで顔を隠した藍から唾液の入ったケースをもらい、こちらはお金を渡す。やり取りはそれだけ。藍はすぐに帰っていた。
それから何度も、藍から唾液をもらった。なぜ藍は唾液を譲っているのだろうか。気づけば唾液だけでなく、彼女自身のことにも興味が出た。
「こないだはありがとうございました。また連絡もらえて嬉しいです」
また藍から唾液をもらう。それを今回は目の前で開けて……。
「何してるんですか? 汚いですよ、臭いし」
藍の目の前で唾液を舐める。その後、藍のマスクを強引に外し、指を口の中に入れた。あらわになった美しい顔。そして指を入れられた時に見せた悶えるような表情がたまらなくエロい。
さすがに嫌われてしまったか。しかしまたメッセージを送ると、藍は再び会ってくれるという。
「あの、先日はすみませんでした。少しびっくりしてしまいました」
そして「あなたに唾液をお譲りしたかった」と続ける藍。マスクを取って顔を見せた後、再び唾液の入ったケースを差し出してきた。
いつものようにお金を渡そうとすると、藍は断った。
「その代わりお願いをひとつ聞いて欲しいんですけど……私の唾液を直接飲んでもらえませんか?」
藍は上からこちらの顔に向かって唾液を垂らした。
「ありがとうございました。また会ってくれますか?」
その後、唾液を交換し合うようになった。犬が餌をもらう時のように床に座り、唾液を欲しがる藍の姿がたまらない。家に誘うと、藍は笑顔で了承した。
夫からの愛情表現が2年ほど前から皆無だという藍。不倫をするつもりはなかったが、誰かに自分を感じて欲しかったと、唾液を譲り始めた理由を説明する。そして、最初は譲るだけだったけど、欲情するようになった、とも。
「あなたなら私の全てを受け入れてくれる、そう感じました。あなたには唾液だけじゃなく、私の全てを譲りたい、そう思っています」
私とシてくれますか? 藍が顔を近づけ、キスをしてきた。唾液をたくさん垂らしながら、激しいキスを交わす。