外国人モデルのAVご案内! 美人で巨乳の白人JD編
作品名:『ロスでナンパしたお買い物中の超美巨乳学生が最高のスタイルとお茶目な性格のギャップに頭をさげて生中出しAV出演』
監督:ハリウッド三郎
メーカー:ハイカラ/妄想族
顔もおっぱいもアソコも美人な女子大生と運命の出会い!
お待たせしました! 今回の作品は金髪好きのみならず、美女好きユーザーには必見の一本です。というのも、本シリーズNo.1美女の女子大生の登場にいつものオヤジ3人が浮き足立ってます。果たして生中だしは成功するのか!?
別名「ペニスビーチ」と呼ばれるLLAのベニスビーチで美女をナンパしようという魂胆だが、見るからにスケベそうなジャパニーズオッサン3人組に、どんな美女が引っかかるのか(笑)。
パームツリーが並ぶビーチに不似合いな地味な浴衣姿の男優・ヒロム。どう見ても銭湯帰りくらいにしか見えない!
通訳兼男優のやまさんにサポートしてもらいながら、良さそうな女のコに次々と声をかけるも、当然ながらNGの連続。しかし、監督サブローの嫌がらせのような指令でナンパを続けると、スーベニアショップにいたスタイル抜群でサングラスをしたア●・ハサ●ェイみたいな美女を発見。胸元はビーチの砂みたいに真っ白で、しかもビッグだ!
その店で売ってた5ドルのアクセサリーを買ってあげるからと、はした金でナンパ成功にした!
彼女の名前はバニー、20歳の大学生。胸元オープンしまくりのピンクの花柄ミニワンピースがよく似合う。というか、その下の身体が早く見たい‼︎ 監督も彼女が出てくれたらめちゃ売れると浮き足立つ、チ●ポも勃つ。
――水着を着た撮影のモデルを探しているんだけど、興味ある?
「大丈夫よ」
軽ーくOKしてくれ、しかも彼氏もいないと聞いてガッツポーズの3人。
――どんな男性が好き?
楽しくて理解があれば。
――日本に来たことある?
あるわ。東京に1週間。6月か7月。暑かったわ。
――もしまた来ることあればご馳走するよ。お寿司?
お寿司はダメ! 生魚がダメなの。
――じゃあ天ぷら?
それそれ!
――学生さんのうちにいっぱい来てよ。飛行機のチケットは払うよ(笑)。
ここでやっとサングラスをはずしてもらうと、
――わーお!
めっちゃ美人ですやん! ジャケットのとおり、色白で茶髪のめちゃかわいい子! モニターで観ても興奮するんだから、生で目の前にいる3人は勃起しないはずがない。
――なんでそんなにキレイなの?
ウフフ、ググってみて(笑)。
――妖精みたいだよね。妖精ってなんて言うの? フェアリー? フェアリーって電マみたいだよね(笑)。
監督、アホなのか?(笑)。
――ハリウッドにスタジオがあるんだけど、これから来れるかな?
シュアー。
ということで、ハリウッドのスタジオは当然ホテルの一室。少し訝しがる表情のバニーにいつものようにテレビ番組のスタッフとウソ八百を。
――サイズはわかる?
身長170センチで上から91、60、91。
――自分の身体で自信あるところは?
ぜんぶね。
――おー、かなり自信あるってことだね(笑)。
じっくり下から舐めるようにパンアップしながらカメラで撮るサブロー。ミニスカの下からチラッと見えたTバックのパンティがお楽しみ感を煽る。脇の下フェチなのでそこもバッチリと。
――パーフェクトです。何もいうことないです。じゃ水着に着替えてもらいましょう。
しかし、渡した水着はめちゃ小さいビキニ。
No…。
ヒロムが土下座して頼むも、その頭の上から
No(笑)。
――じゃあ、あなたの着てるランジェリー姿でもいいんですけど。
ホテルだからあやしいと思ったの。
それでもいたずらっぽい笑顔を見せているので、ヒロムがビキニを着ておどけて頼むもやっぱり「No」。
しかし、こんな上玉はタダで帰らすわけにはいかない。金を払ってでもなんとか作品に持ち込みたい3人。
――実は美女にエッチなインタビューをする番組なんだけど、協力してくれないかな?
質問の内容によるわね。
――じゃあ、最近したエッチはいつ?
サンデー。
――誰と?
ともだち。
――初体験は?
あんまり覚えてないけど、高校時代。16か17歳のときね。親の目を盗んで彼としたの。イマイチだったわ。クルマの中だったし。
――初体験がカーセックス⁉︎ じゃあオナニーは?
覚えてないわ。多分高校生の頃ね。
――今は?
しないわ。
――おもちゃは好き?
好きよ。
バニーの表情がだんだんこわばってきたのを察した3人。
やっぱりモデルとは関係なさそうね。
彼女もそう感じていたようだ。ということで、伝家の宝刀・ギャラで釣ることに。
――お金に困ってることはないですか?
困ってないわ。
――あそうですか…。ぼくはキミのファンになったんで、おっぱいだけでも撮らせてもらえないかな。50ドル払います。
50?
――100。
もっとね。
さっきまではお金に執着しない姿が爽やかな美女だったのに、このあたりから急に金に厳しい態度に急変するバニーちゃん(笑)。
――じゃあ、150。
シャツを脱ぐだけよね…いいわ。
――オッケー!? やったー!!
ワンピースのストラップを下ろすと、薄いレースのブラに包まれていたのは、めっちゃたわわで柔らかそうなふたつのおっぱい! やったー!
しかし!
乳首を見せる約束なんてしてないわ。
バニーちゃんはそう言うと、すぐにワンピースを上げてしまった。う~む、なかなかやるもんだ…。
――じゃあ200…300!
うなずきながら(笑)
乳首見るのに3マン円! しかし、ペロンとブラをめくってくれたバニーちゃんの乳首は、小粒でピンク色! 顔がキレイだとおっぱいも乳首も美しいんですな~。おっぱい星人にはたまらんシーンだろう。
――じゃあ、もう100ドル払うからパンティ見せて。
ぺろっとめくったスカートの下には、うっすらとヘアーが透けて見える同じくレースのTバックが! こりゃあこの後が楽しみだぜ。
――次はじゃあ、キス&ハグ。もちろん舌入れアリで100ドル!
いいわ。
バニーもノッテきたようす。この調子この調子。役得に授かれるのは、なんの役にも立ってない浴衣男・ヒロム。バニーと抱き合い濃厚とは言えないものの、本物のディープキスを!
そして最後の交渉に挑むサブロー。
――OK。じゃあワンサウザンド! 1000ドルでエブリシング!
本当にお金持ってるなら見せて!
このへんはアメリカ人っぽいですな。サブローが差し出した1000ドルを確かめたところで、
…OK。
やったー! さっそく抱きついておっぱいわしわし揉み始めるヒロム。ワンピースを脱いだブラパン姿のバニーちゃんはめっちゃスタイルバツグン! 美巨乳に顔を埋めるヒロムがうらやましすぎる。ヒロムも興奮しているのだろう、「ハアハア」と荒い息づかいが聞こえて来る。
ヒロムの手がパンティの上から中に侵入すると、身体をクネらせアエギ声を上げ始めるバニー。ベッドに押し倒されると両脚を抱え込んでマ●コの愛撫をおねだりする。
いよいよ、パンティをずらして一番エッチな部分が披露されると、そこには薄い茶色のヘアーが。パイパン好きには残念だが、ヘアーは薄くマ●コもピンク色だ。
ヒロムの指がそのマ●コの中で暴れると、「ビチャビチャ」という粘度のある汁の音が響き、大きな口を開けて感じまくるバニー。
さらに黒い電マをあてがうと、大量の潮ともマン汁とも思える汁が湧き出て来る。バニーのアエギ声も笑っているかのようだ。
立位にバックと電マ攻撃を受け、ベッドもカメラもビショビショになったところで、次はバニーのターン。ヒロムのビンビンチ●ポをくわえると喉の奥まで飲み込むようなディープスロートフ⚫︎ラを。
そして、いよいよ合体は背面座位で。天然ローションのおかげかすんなりドッキングに性交。バニーの大きなおっぱいを弾ませるように上下運動し、立ちバックからのベッドでは帆掛け横ハメ。逆三角形のヘアーもその下の赤く充血したマ●コもうっすらと感じられる。
フィニッシュはジャパニーズが大好きな正常位へ。ヒロムは汗だくで腰を振り、打ち付け、生のまんまバニーの中に大量発射! ドクドクと注入したところでチ●ポを引き抜くと、ピンクのオマ●コからは、湯気が立ち上りそうなほどの白濁した汁が逆流してくるのだった。めっちゃうらやましーですわー。
生中出ししちゃったのを心配するサブロー。
――日本人のチ●ポはどうだった?
イッツファン(楽しかったわ笑)。
予想外にあっけらかんとしているバニー。
――イッた?
No(笑)
ユーモアとエロスが絶えない1000ドルの一戦となった(笑)。
シャワーを浴びた後は、さっきは嫌がっていた極小ビキニを着て写真撮影。もちろんそれだけで終わるはずもなく、電マオナニーからサブローのお楽しみタイムとなったのだった。
冒頭にも紹介したが、顔、スタイル、おっぱい、ピンクのマ●コと、どれを取ってもパーフェクトな美女の笑顔あふれるSEXに大注目の作品だ。欲を言うならもっとカラミが欲しかった。