「何でこんなの持ってたのに、早く使ってくれなかったの? 意地悪だね」
本当はもっと早く使いたかったけど、あなたが幼馴染として好きって言うから……。
「今度はお尻触って」
いちかは全裸になり、お尻をこちらに突き出した。視界が白くて丸くて柔らかそうなお尻で、埋もれる。また大人のオモチャを使って責めると、いちかは何度もイってしまうのだった。
「オモチャなんかより、君ので気持ちよくして欲しいんだけど、だめ?」
ズボンを下ろすと、いちかはすぐさま肉棒をしゃぶった。
「君のおちんちん、すっごく美味しい」
四つん這いになって、激しく、奥まで咥えてくる。さらに上目遣いで。こんな可愛い子のこんなフェラを現実のように味わえるなんて、最高だ。
激しさに耐えられず、まず一発、口の中に発射。いちかはそれをいやらしい表情で飲み込んだ。
「まだ舐めたりないから、舐めていい?」
ダメって言っても舐めるよ、といちかは再び肉棒を咥える。淫乱だ。女子高生の時の可愛らしいいちかも大人になったんだなと思うと、興奮がさらに高まってくる。
自ら電マを当てながらフェラを続け、いちかは二発目も口の中で受け止めた。
「すごいね。まだ硬い」
笑いながら手コキで責めるいちか。そして三発目も発射。
「三回イっちゃうなんてすごいね。私のために出してくれたの?」
いちかの顔が近づく。
「ねぇ、おちんぽ欲しくなっちゃった」
耳元でいちかに囁かれ、思わず体がゾクゾクと震えてしまう。
そして、座位でいちかと合体。可愛らしい顔といやらしい胸が目の前に広がった。
「やばい! 気持ちいい!」
腰がクネクネと前後に動く姿がエロい。いちかは喘ぎながら、何度もイってしまう。
「君のおちんちん最高」
と耳元で囁くいちか。そのまま激しく腰を振り、中出しでフィニッシュ。
「まだできるよね? もっとしよ」
何度もイき、中出しもされたのに、二回戦を求めるなんてとんでもない性欲だ。これが媚薬の効果なのか。次は騎乗位で交わり合う。
いちかの髪が乱れて汗で濡れている感じが、セックスの激しさを物語っている。
「おかしくなるうう!!」
背面騎乗位で、何度もイってしまういちか。
「下から突き上げたらダメだって。激しいって」
騎乗位に戻ると、いちかは何度も体を震わせる。そして再び、中で精子を受け止めたのだった。
「もっとして。もっとして。おかしくなるまでして!」
最後は正常位で合体。喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。その乱れっぷりに、「俺がこんなに可愛い子を喘がしているんだ!」と男心が刺激される。
「オマンコの中に出してえぇえ!」
いちかは泣くように叫び、最後も中出しでフィニッシュ。
「これで妊娠して、結婚したら、毎日いっぱいエッチできるね」
幼馴染としか見れない、そう言っていたのに、三回も中出しをして、最後には結婚というワードも出るなんて……。
最初の青春シーンがあるからこそ、後半のセックスシーンに感情移入できる。想いを伝えられなかった高校時代、そして告白に振られたというエピソードが重なることで、セックスの興奮だけでなく、喜びや感動までも味あわせてくれた。
何より、最初の青春シーンの松本いちかちゃんの可愛さ、そしてセックス中のイキっぷりの良さが際立っていた。さすが大人気女優だ。最初から最後まで、いちかちゃんの魅力が詰まりまくりの作品であった。
■KMPVR-bibi-『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』