幼馴染・松本いちかの絶頂が止まらない! VRで疑似体験する性春セックスのトリコに!!

 男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。

 今回紹介するのは、昔からずっと大好きだった幼馴染と大学生になってめちゃくちゃセックスをするという大興奮シチュエーションをVRで体験できてしまう一作だ。

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 タイトルは『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』。美少女系セクシー女優・松本いちかちゃんとの甘酸っぱい青春シーンと激しい濃厚なセックスの両方をリアルに体験できる作品である。

 それでは、さっそく中身を見ていこう。

 

 始まりは幼馴染・いちかとの甘酸っぱい青春シーンから。高校の冬休みの宿題を、いちかの家で一緒にしている。制服姿がめちゃくちゃ可愛い。

 君のおかげで終わった、と笑ういちか。そこから甘酸っぱくも切ない会話が始まる。


「学年のマドンナに告白されたの? どうなったの?」

「なんで私、こんなにモテないの? どうしたらいいと思う?」

「もしかして……好きな人いるの?」

「私……なわけないか」


 いちかは笑顔で話している。だが、こちらの「好き」という気持ちには気付いていないようだ。

 シーンは変わり、携帯で撮ったムービーが流れる。どうやら二人きりで帰った時の映像のようだ。撮られていることを恥ずかしがりながらも、いちかは「ツインテール似合ってるでしょ?」と聞いてきたり、ボディタッチをしてきたり、指切りで約束をしてきたりと積極的だ。こんな風に接してこられたら、誰でも好きになっちゃうよ!

 

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 

 そしてシーンは再びいちかの部屋の中へ。今度はワニのおもちゃで一緒に遊んでいる。いちかは負けると、「嫌い」と拗ねてしまう。しかし、シュークリームを渡すとすぐに機嫌が良くなり、「大好き」と笑顔で頬張った。

 

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 

「もちろん大好きだよ。君のことは……幼馴染として」


 こちらは異性として好きなのに……。結局、いちかとは結ばれることなく、時は流れ、大学生に。

 いちかの家で二人で酒を飲む。すると、いちかが「ゼミの先輩に告白された」と打ち明けてきた。もう我慢できないと、その流れでついにこちらから告白をするが……。

 

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 

「結論から先に言うと……ごめんなさい。何でもっと早く言ってくれないの。今は幼馴染としか見れない」


 勇気を出した告白は失敗。ならばと、いちかがお酒を取りに行った隙に、彼女の飲み物に媚薬を入れる。そして戻ってきたいちかはそれに気づくことなく、飲み始め……。

 そこからいちかは二人の思い出を話し始める。冬休みの宿題を一緒にしたこと、ワニのおもちゃで遊んだこと、花火大会に一緒に行ったところを友達に見られてしまい、付き合ってるのかと色んな人に聞かれてしまったこと。

 互いに好き合ってた頃の思い出を話しながら、いちかは媚薬入りのお酒を口に運ぶ。いつ媚薬が効くのだろうか。叶わなかった恋の話で焦らされる。ドキドキしてきた。これは恋のドキドキか、それとも興奮のドキドキか、見ているこちらもわからなくなってくる。

 お酒を飲み干すと、「なんかこの部屋暑くない?」と言ったいちか。熱があるかどうか確認してと言われ、おでこに手を伸ばすと、手が触れた瞬間、いちかは「ひゃあ」と声を出した。ついにきた!


「酔ったから、お開きにしよう」


 そう言ったいちかを逃すまいと、顔に触れる。すると、いちかは体をムズムズと動かし始めた。

 髪の毛を触ると「あん」と喘ぎ、耳を触ると「ダメぇ」と声を漏らす。そしてついに、いちかの顔が目の前に。至近距離で見る顔もめちゃくちゃ可愛い。

 

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 

「もっとして……」


 キスをするとスイッチの入ったいちか。舌を出し、激しくキスをしてくる。

 

『喉が潰れるまで喘ぎが止まらない絶叫リピート 大好きな幼馴染を毒々しく犯し続ける濃密キメセク性交 松本いちか』より

 

 告白は成功しなかったのに、今は激しく求めてくる。高校時代の青春シーンからの豹変ぶりが、たまらなく刺激的だ。

 Tシャツをまくり、水色のブラをずらすと、可愛い胸があらわに。乳首に触れないように、人差し指で焦らす。


「焦らさないで……」


 乳首に触れると、いちかは「はあぁあん!」と大きな喘ぎ声をあげた。そしてヨダレを垂らしながら、乳首だけで何度もイってしまう。


「もっと気持ちいいことして」


 いちかはスカートをめくる。パンティの上から指でこするだけで、再びイってしまった。

 さらに電マで責めると、いちかは感じすぎて後ろに倒れこんだ。

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