神戸・三宮の名物ヘルス『神戸ホットポイント』で色白娘の口内へ大放出【俺のフーゾク放浪記・兵庫編】

 大寒波ですね。こんなに寒いときは、人肌の温もりがほしくなるもの。フーゾクで癒されてはいかがですか。今回は、神戸•三宮のヘルスの魅力をご紹介します。

神戸・阪急三宮駅へ

阪急神戸三宮駅

 さて、早朝から三宮のフーゾク巡りへ。風俗店は阪急三宮駅の北側の一画に密集しており、店舗型の有名店が多い。『ワンダー7』『レッドルーム』等、関西では名を知られた人気店が集まる中、一際威光を放つのが『ホットポイント』グループだ。

 全国で17店舗、神戸、京都、横浜、福岡、熊本に支店を出し、三宮だけでも3店舗、『神戸ホットポイント』『ホットポイントスタイル』『ホットポイントヴィラ』とコンパニオンをタイプ別に分け特徴をつけたお店を出店している。今回のお目当ては『神戸ホットポイント』、グループの大元のお店だ。

『プレンティ』のモーニングセット

 朝7時過ぎにホテルを出て、阪急三宮駅構内の喫茶『プレンティ』でサンドイッチとヨーグルト、ホット珈琲のモーニングセットを食し、お腹を満たしてから、軽くフーゾク街を散策する。前述の有名店はどこも早朝から営業しており、朝だというのにネオン看板をギラギラと光らせている。前夜の宴の後で、まだ静けさが漂う歓楽場を見て回ってから、近くの生田神社へ参拝に出向く。

三宮駅近くの生田神社

「ヘルスでいい女のコに当たりますように」と念入りに祈願し、気持ちの準備を整えると、いざフーゾクするべく『神戸ホットポイント』へと向かった。

いざ『神戸ホットポイント』へ

神戸ホットポイント

 8時20分、お店に到着。階段を上がり、受付へ。午前6時から10時までは早朝のタイムサービスとして割安となっており、30分なら8800円、40分なら1万2800円と、通常より1000円安く遊ぶ事ができる。今回は40分コースを選択し、待合室へ。男性従業員はスーツにネクタイとしっかり正装しており、受け答えも至極親切で丁寧。

 待合室の壁には女性キャストの大きなパネル写真がビッシリと飾られており、パネルに付けられた数字を見れば指名ランキングの順位が一目で分かる。至れり尽くせりである。ほとんど待ち時間なしでご案内の声がかかる。廊下のカーテンの向こう側で待っていたのは、ふっくらとしたほっぺたが可愛い色白の茶髪娘だった。

 顔立ちはハーフのように整っており、どことなくタレントのトリンドル怜奈に似ている。Mちゃん、名古屋から来ていて入店して1年になるという。白いムートンのワンピースからこぼれ落ちそうな、Dカップはあろう、張りのある大きなバストが艶かしい。

 

「こちらの部屋になります。シャワーどうぞ」(Mちゃん)

 

 プレイルームは豪華な作りで、壁と天井が鏡張りになっているうえ、品のあるアンティークなベッドがさりげなく置かれている。創業20年以上の老舗らしい品格が部屋の隅々から溢れているのだ。

色白娘の良質なサービスに大放出!

 簡単にシャワー室で身体を洗ってから、ベッドへ移りプレイが始まる。仰向けに横になると、ディープキスに両乳首からお腹、脚の付け根までネットリと舐めてくれる。鏡写しに見えるリップの様子がなんともエロティックで興奮するのだ。攻守交代し、軽くクンニして指入れを楽しんでからシックスナインへ。

 「あ~ん、気持ちいい~」と喘ぎながらペロペロとイチモツを舌で愛撫し、口内に含み、くわえて頬張る色白娘。良質なサービスに興奮が最高潮に達し、ラストは色白娘の口の中へ大放出する。ふぅ、気持ちヨカッタ(スッキリ)。

 

「地元の人も多いけど、出張で来た人も来る。週末が混むかな」(Mちゃん)

 

三宮センター街

 プレイ時間終了とともに店を出ると、アーケード商店街の喫茶『マウンテン』で一息つき、取材を終える。三宮の名物ヘルスは嬢の可愛さ、サービス内容、ボーイの教育、店内の設備、どれも優良でバランスの取れた、総合力の高い御当地の名店であった。

喫茶『マウンテン』

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

(文・写真=生駒明)

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