愛知・岡崎のキャンパスパブ『徳川』で三河娘の濃厚尺八に昇天

 寒さが身に沁みます。年の瀬ですね。こんな風の冷たい寒い日は、人肌に触れて温まりたいものです。ではフーゾクでぬくもりを感じましょう。今回は、愛知・岡崎のキャンパスパブの魅力をご紹介します。

岡崎城

愛知・岡崎へ

 午後1時過ぎ、名鉄東岡崎駅に到着する。改札を出ると、まずは観光からと、徒歩で岡崎城へ。岡崎はあの徳川家康の故郷であり、岡崎城は生誕の地として有名だ。岡崎公園に入り、岡崎城の天守閣まで昇り、街を一望する。

 城下町として栄えた岡崎の歴史を学んだ後、岡崎公園内の茶屋で名物のこんにゃくおでんと牛すじ煮込みを食べて旅を満喫。お腹が膨れたところで城のすぐ近くの康生北の交差点にあるキャンパスパブ『徳川』へと足を進めた。

 

こんにゃくおでん
牛すじ煮込み

東岡崎駅周辺のキャンパスパブ

 岡崎の店舗型風俗店は主に六名地区に集まっているが、東岡崎駅周辺にも少しだけ営業している。康生のキャンパスパブ『徳川』と同じビルにあるキャンパスパブ『マームーダ』だ。

 今回の目的の店は『徳川』。老舗のキャンパスパブであり、店名から連想されるように純和風をウリにしており、女のコは襦袢姿で接客してくれるのである。料金は15分5000円~で、30分コースは9000円となる。

 

キャンパスパブ『徳川』
キャンパスパブ『マームーダ』
『徳川』の女のコは襦袢姿で接客

純和風キャンパスパブ『徳川』に入店

 14時過ぎに入店。30分をお願いし、待合室で10分ほど待つと、白いYシャツにネクタイ姿のボーイが、

「13番のお客様、お待たせしました。ご案内となります。こちらへ」

 と声を掛けてくる。待合室を出ると、カーテンの前へ。迎えてくれたのは、赤いハッピ姿の長い黒髪のスレンダー美人だった。

 

「Sです。この奥になります」

 

 細面の色白美女で、和風の衣装がよく似合う。

 

「いろんな人が来る。トラックの運転手さんとか。岡崎城とセットで遊びに来たり。82歳のお爺ちゃんも来るし、日本語カタコトの外国人もいる」

 

 世間話をしながら服を脱ぎ、プレイがスタート。


乳首を弄られながら殿様気分

 薄い襦袢の帯を緩め、仰向けになったこちらの乳首とイチモツを手と口で丁寧に愛撫してくれる。玉袋から裏スジまで丹念に舐められ、ビンビンになると、シックスナインへ。ブラとパンティを脱がし、半裸にしたまま性器を刺激し合い、たまらずイキそうになる。

 ラストは指先で乳首を弄られながらじっくりと尺八されて、ドクドクと口内へ発射してしまった。ふぅ、殿様になったようだ。

 

「この店で働いてもう10年かな。豊橋から通ってる。趣味? 特にないかな」。

 

 30代前半、バツイチ。ピンサロで働いて生計を立てている自称「OL」である。

 

「景気? あんまり変わらない。良くもないけど、悪くもないよ」

 

 スレていない様子が何とも可愛らしい。

 店を出ると、東岡崎駅から名鉄列車で南安城駅まで戻り、近くの喫茶店『コメダ珈琲店』で名物のクリームソーダを頂き取材終了。

 岡崎の隠れピンサロは、八丁味噌のようなこってりとしたサービスをしてくれる三十路ギャルが在籍する、優良な穴場店であった。

 

『コメダ珈琲店』のクリームソーダ

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

(文・写真=生駒明)

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ