アヤは酔っ払っているせいか、ものすごく積極的だった。激しく舌を絡ませ、僕の服を脱がしてきた。そして肉棒を掴むと、キスをしながら激しくシゴき始めた。
後輩の女の子に攻められているという状況に、興奮が増してきた。僕も酔っていたので、アヤに彼氏がいることなんて、どうでもよくなってしまった。僕もアヤの服を脱がし、Cカップほどの可愛らしい大きさをした胸にしゃぶりついた。
「いやんっ!」
僕らはそのままベッドに移動し、シックスナインの体勢になって互いを攻め合った。アヤはジュボジュボと激しく音を立てながら肉棒をしゃぶる。アヤのアソコは卑猥な液体でいっぱいだった。僕はそれをベロベロと激しく舐めた。
「もう挿れる!」
アヤはそう叫び、フェラをやめて肉棒の上に跨った。小柄な体に肉棒はズッポリと入っていった。そしてアヤは、激しく腰を振り始めた。
「あっ! 硬いぃい!」
セックスをしているというよりも、アヤに犯されているという感覚だった。なぜだか妙に興奮した。今思えば、これは僕がアヤに持ち帰られたんだよな、とも思った。
アヤが僕の胸に崩れ落ち、激しくキスをしてきた。酒の味がした。僕らは抱きしめ合いながら横に転がり、正常位で交わり合った。
「イク! イク! イク!」
アヤが激しく喘ぎ、それが引き金になったかのように、僕もイってしまった。終わった後も、アヤは僕を抱きしめ、激しく舌を交わらせてきた。
そのまま僕らはラブホに泊まった。朝起きると二日酔いで頭痛がした。その辛さと同時に、彼氏のいるアヤとヤってしまったという罪悪感が湧き上がってきた。
しかし、アヤは何も感じてないように見えた。セックスしたことがなかったかのように、普段通り僕に話しかけていた。そして、そのまま僕らは一緒に大学に登校した。
その後も、何度かアヤとはお酒を飲み、彼氏の愚痴を聞いては、ラブホに行ってセックスをした。
しかし特徴的だったのは、僕から誘ってしまったら、アヤは飲みにもホテルにも行ってくれないことだった。飲みに行くのも、セックスするのも、アヤが誘ってきたときした出来なかった。だから僕は自分からは連絡をせず、アヤからの連絡を待った。そんな関係は三年くらい続いた。
アヤにとって僕は都合のいい男だったのかもしれないが、後輩の女の子に何度もお持ち帰られるという体験は悪くなかった。ここ何年かはアヤと飲みにもセックスもしてないが、僕は今でもアヤから連絡がくることを待ってしまっている。
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