調教のおかげか、すっかり大人しくなったりの。スクール水着に着替えるように指示すると怯えながらも従う。
「着替えました。なにをするんですか?」
まずは立たせたまま股間に電マを当てる。そのままアンアンと喘いでたりのだったが、しばらくすると、膝から崩れ落ちた。そのままソファーに押し倒し、バイブを挿入して、水着の股間部で固定させた。
バイブを奥深く挿入した状態の彼女にフェラチオをさせる。頭を両手で抱えて股間に押し付けるように動かす。くぐもった声が響き渡る。ついに彼女のスイッチがオンになったのか、自ら動き始め出す。
…そろそろ頃合いだろう。口からイチモツを引き抜き、彼女の股間に固定していたバイブも力任せに引き抜く。
「挿れちゃうんですか?」
答える代わりにすぐさまイチモツを彼女の中にねじ込む。腰をグラインドする度に大きく嬌声をあげるりの。ダメ押しとばかりに、おっぱいをむき出しにして媚薬を塗った。
こちらがどれだけ激しく動こうが痛みではなく、快感が押し寄せてくるようだ。「イクぅ~」と大きく声をあげる彼女の身体を引き寄せ、正常位から対面座位に移行。身体を揺する。
合体している間、りのは息も絶え絶えになりながら「あぁぁ」「ダメぁぁぁ」など可愛らしい声で啼き続ける。反応が悪くなってきたと思ったら、媚薬を追加。快感の波は激しくなる一方だ。
対面で楽しんだ後は後背位で貫く。もう抵抗する素振りすら見せない。お尻にもさらに媚薬を塗り、ガンガンと腰を振る。もうノンストップだ。
この辺りから受け身一辺倒だったりのが、積極的に動き始める。こちらの身体を押し倒し、身体を舐め回したあとは、自らイチモツをくわえ込み、騎乗位をスタート。挿れただけでイキそうになるほど敏感になっている身体を震わせる。
美女がこちらにまたがりながら、「ダメぇダメェ」と息も絶え絶えに叫びながら腰を振る。眼前には揺れるおっぱい。しかも乳首を指で弾く度に嬌声があがる。揉むべく手を伸ばしたくなるのも当然だ。リアルなイチモツも痛くなるくらいまで怒張している。
ラストは正常位。彼女のことなどお構いなしに、腰をバッスンバッスンと音が出るくらい強く打ち付ける。今までよりも大きな声を出すりの。
「あぁぁぁぁっぁっぁっぁあああああ」
ずっと我慢していた。出すところはひとつしかない。すべてを終えた彼女は「また調教してください」と微笑みながらつぶやいた。
さてさて現実では絶対NGな展開だけど、VRで疑似体験するぶんには無問題。思う存分、ショートカット美少女をセックス玩具のように扱ってしまおうじゃないですか! 嫌がっていた美女が徐々に従順になっていく際に感じる後ろめたさは、クセになること間違いなしだ。