媚薬キメセクにイキ狂う逢坂りの! 美少女女子校生を拉致監禁→ガッツリ調教する“禁断のVR”

【VR】可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花 逢坂りの


 一歩足を踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくれるのだから――。

 今回は、可憐な女子校生を拉致監禁した上に、媚薬を使いながら“開発”しまくるハードVR作品『可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花』をご紹介!

 

【VR】可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花 逢坂りの

 

 活発的な美少女りのに睡眠薬を嗅がせて、監禁部屋への拉致に成功。目覚めてから暴れられては困るので、意識を失っているうちに彼女の両手を拘束し、さらに猿ぐつわを噛ませることにした。

 下準備を済ませ、まずは無防備な状態の身体を堪能することに。まずはスカートをめくり、足を大開脚。パンツをまじまじと鑑賞しつつ、太ももを撫で回す。続いては彼女のシャツのボタンを外す。ブラジャーのカップから、おっぱいを露出させる。ついでにスカートも脱がせることに。

 あられもない姿で寝転ぶりの。そしてこれから“行われること”をスムーズに進行するために媚薬を取り出す。まずはふたつの乳首にこれでもかというほど塗り込んでから、下半身へ。ふとももや股間にも入念に塗りたくる。

 …効果はテキメンのようだ。彼女の股間はすぐに愛液でビチョビチョに。ここからが最後の準備とばかりに、猛烈な勢いで手マンをスタート。意識がないにもかかわらず彼女の口から甘い吐息がこぼれ、身体が震え始める。

 

【VR】可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花 逢坂りの

 

 ここで彼女が目覚めた。状況を理解できないようだ。身動きは取れず、また猿ぐつわのせいで言葉にならない声しか出てこない。だが恐怖のせいか、抵抗の意思はあまりなさそうだ。拘束具を外してみる。

 

「誰、あなた? なんでこんなことするの?」

 

 ソファーでM字開脚をさせられ困惑するりの。だが、状況を理解して観念したのか、自らパンツを降ろした。媚薬の効果で正常な判断を下すのが難しくなっているのかもしれない。

 

「これなに? 身体が熱くなる……」

 

 媚薬を垂らし、身体に塗り込んでいく度に「あっあっ」と嬌声をあげ、あっと言う間にイッてしまった。

 

「私の身体がオカシイ。なにかした?」

 

 とまどうりのの質問に答えるかわりに指で激しく股間を弄り、濡れまくったアソコを舐めまくる。「ぃやぁっ、ダメ」と言葉では拒否するも、またしてもすぐさま昇天したようだ。

 

【VR】可憐な女子校生を拉致監禁 オイル×媚薬でエクスタシー極限開花 逢坂りの

 

 それでもまだ前戯は終わらない。ローターや、電マ数々の玩具を使って責められるりの。最後は極太のバイブを挿入され、またしてもイッてしまった。すでに理性は崩壊し、抵抗する意思は皆無。快感にだけ反応する人形のようだ。

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