寒いですね。冷たい風が吹きすさぶ季節になりました。温かい食べ物を食べて、体を温めたら、フーゾクへ行って心も温めましょう。今回は、山梨・石和温泉のソープの魅力をご紹介します。
山梨・石和温泉へ
正午過ぎに石和温泉駅を出ると、徒歩で温泉街へ。のんびりしている。街全体に穏やかな雰囲気が漂っている。
『そば切り いしやま』で名物のいしやま御膳を頂く。そばがうまい。お腹を満たすと、徒歩でソープ『石和クリスタル』へ。石和温泉唯一の店舗型フーゾクであり、山梨県では甲府以外にある唯一のソープである。
石和クリスタルでガッツポーズ
午後2時頃、入店する。階段を上り、2階の受付へ。初老の店員さんに40分のショートコースをお願いし、総額料金1万5000円を支払い、待合室で10分ほど待つ。さあ、今回はどんなコが現れるのだろう。受付のおじいちゃんには「細くて、愛嬌のあるコ」とお願いしておいた。
「お待たせしました。女のコの準備ができました。カーテンの奥で待っています」と店員さん。ドキドキしながらカーテンを開け、一歩を踏み出す。目の前に現れたのは、花柄のワンピースを身に纏った、色白の美形ギャルだった。
見た瞬間、心の中でガッツポーズを決める。ヨシ! 大当たりだ。
「Rです。山梨出身よ。普段は昼の仕事してる。ここは夜とか週末とかに来てるの。入店して、ちょうど半年くらいかな」
カワイイ。やった。よ~し、大吉だ。上戸彩似、色白美肌の地元娘である。
「好きな食べ物? カボチャ。美味しいから。ほうとうに入ってるやつ」
「趣味? 貯金かな。生活費稼いで貯めてる。将来の夢? お嫁さん。ごく普通の平凡な家庭を築きたいな」
うん、可愛らしい。スレていない純粋な素人美女だ。プレイ前から早くも大満足である。
コースを40分から60分に変更(+5000円)し、マットプレイをお願いする。スケベ椅子で身体を洗ってから、お風呂の中へ。混浴して潜望鏡の後、浴槽のへりに座り、半入浴でフェラを味わう。こりゃ気持ちいい。
エンジ色の8段マットにうつ伏せになると、温かいローションが背中にタラリ。ヌルヌルとした密着ボディ洗いを満喫する。
「仰向けになってください」
小ぶりなオッパイの谷間にイチモツを挟み、ツルツルと焦らしながら愛撫してくれる。気持ちよすぎる。
「ベッドへ行きましょ」
ベッドに移ると、ボディリップから尺八、69ときて騎乗位の体勢へ。
「あん、固~い。凄~い」
座位で抱き合って密着。彼女を寝かせて、
「もうダメ、イクよ」
と大爆発した。ふぅ、めちゃよかった。サイコーだった。
「いろんなお客さんが来る。温泉旅館に泊まっている人が宴会の後に団体で来たり。地元の人も来る。通ってくれるのは大体地元の人」
「おじいちゃん、多い。みんな若いの。60代、70代でも元気。だって攻めてくるもん。若い人のが大人しいくらい(笑)」
アイスコーヒーを飲みながら、時間いっぱいトークを楽しみ店を出る。近くの喫茶店『茶房すぎはら』で名物のイチゴゼリーを食べて一息つく。石和温泉のソープは人知れない桃源郷。驚くほどカワイイ素人娘と遊べる温泉街の隠れた竜宮城であった。
※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。
(文・写真=生駒明)