長野の田舎からやってきた、経験人数1人の純真無垢な美少女、川北メイサがAVデビュー! Eカップの美乳と小顔のベビーフェイスがギャップ感を出し、未開発の肉体が今後どのように“性長”していくのか楽しみな逸材だ。インタビューでは恥じらいながらも初体験や性感帯を告白。一体どのような経験をしてきたのか深掘りインタビューをしてきた!
川北メイサ【Meisa Kawakita】プロフィール
生年月日:1999年7月21日
身長:154センチ
カップ数:Eカップ
スリーサイズ:B85・W62・H90
趣味・特技:料理、カラオケ/歌を歌うこと
公式Twitter:@meisa_kawakita
所属事務所:DINO(@DinoTkyo)
川北メイサAVデビュー作『U-IJIN01新人川北メイサ』(FALENO)
経験人数わずか1人のほぼ処女ハタチの正統派美少女が衝撃のAVデビュー! 9頭身の超小顔フェイスに美しき天然パイパン、更にEカップ美乳の抜群のスタイルは驚愕。緊張感がハンパないインタビューからの初脱ぎ、そして初本番。田舎から出てきた1人の美少女が魅せる王道AVデビュー作だ!
川北メイサ、デビュー作の撮影は「AVっぽいなって」
――デビュー作はどういった内容ですか?
川北メイサ(以下、川北):初めてのことをたくさんする「ザ・デビュー作」みたいな感じでした。インタビューしているところに男優さんが来て、軽くお触りされるんです。
――そこから本番にいくんですか?
川北:まだそれはなくて手コキでヌキました。
――手コキはプライベートで経験したことがありますか?
川北:はい(笑)。
・撮影では「緊張しないようにカメラマンさんやスタッフさんを絶対に見ないように」した
――ははは、あるんですね。今回はスタジオにたくさんスタッフがいる中での経験でしたが、初めて人前でエッチなことをするのはどうでしたか?
川北:緊張しました。
――ちゃんとイカせることができましたか?
川北:できました。
――精液はどこに出されましたか?
川北:洋服です。
――これまでそういう場所に精液を出されることってなかったと思いますが、受け止めてどうでしたか?
川北:AVっぽいなって思いました(笑)。その後は1対1でノーマルなエッチをしました。
――ノーマルと言えども、周りに人がたくさんいてのエッチはどうでしたか?
川北:セリフもあるから考え考えでやっていたので、男優さんも上手なんでしょうけど、気持ちいいも感じないくらい、めっちゃ頭を使っていました。緊張しないようにカメラマンさんやスタッフさんを絶対に見ないようにして、プライベートの世界にしていました(笑)。
――川北さんはそのときにイキましたか?
川北:イカなかったです。最後はイッちゃダメみたいな流れでした。
――変わった設定ですね。でも、男優さんはイッたんですよね。フィニッシュはどこでしたか?
川北:お腹に出されました。温かかったです(笑)。
――みなさん精液の感想は同じことを言います(笑)。続いての展開はどういう感じでしたか?
川北:ソファーでエッチしました。
――最初のエッチとは違いましたか?
川北:バック系や立ちながらの体位が多かったです。お尻とかめっちゃドアップで撮影されました。
――変則的な体位をやってみてどうでしたか?
川北:カメラがお尻を撮っているので緊張しなかったし、気持ちよかったです。(笑)。
――2回目のエッチではイキましたか?
川北:イッてないです。イクのはナシっていう設定だったんです。
・プライベートセックスではイッたことがない!
――きっと「初イキ」作品が今後あるんでしょうね(笑)。プライベートのエッチではイッたことがありますか?
川北:ないです。
――初々しいですね。初イキに期待します。では、デビュー作でヌイてほしい場面はどこですか?
川北:う~ん・・・、う~ん・・・、初めてのエッチかな。でも、緊張しすぎてあまり覚えていないんです。
――なるほど、そこまでガチガチだったんですね。ということは、全シーンがヌキどころと言っても過言ではないですね。ファンは全シーン刮目です!では、最後にデビュー作を観てくれるファンへメッセージをお願いします。
川北:セリフが棒読みの場面が多いんですけど、ちゃんと感じていますので観てください。AVが好きな人だけではなくて、普通の女性からも憧れられ、万人受けされるような女優になりたいです!
川北メイサのプライベートエロエピソード
AVデビューのきっかけは?
川北:前から芸能界に興味があったので、いろんなオーディションを受けていたんです。でも、落ちまくったので諦めていたんですけど、三上悠亜ちゃんをインスタグラムで知り、かわいいと思いAV業界に興味を持ちました。
最初、AVには抵抗があったんですけど、『挑戦してみよう』ってなりました。
・初体験は?
川北:初体験は19歳か20歳です。いま21歳なので遅めです。初めての彼氏で処女と童貞でした(笑)。場所は私の家でした。
最初、挿入されたとき分からなくて、『いま、入ったの? もう、入ったの?』みたいな感じでした(笑)。処女だったのにスルっと入ったんです。処女膜がなかったみたいで血も出なくて、痛くもなくて、なにも感じなかったんです。
彼氏に『いま、入っているの?』って聞いたら、確かめて『あ、入っている!』って驚いていました。いま思うと、彼氏のが小さかったのかもしれないです(笑)。でも、入っていることに感動して、挿入されているところばかり見ていました。感じるようになったのは最近です。
・初オナニーは?
川北:興味がないのでしたことがないんです。これは本当です。
10代のときにエッチなことに興味が全然なかったんです。オナニーをしたこともないから、気持ちいいのかも分からないし、なにも興味がわきませんでした。
友達から『エッチをしちゃった』って聞いても、『ふ~ん』って感じだったんです。エッチなことをやってもらいたいので、自分でするのは気持ちよくないって分かるんです。
・好きな体位と性感帯は?
川北:Gスポットにオチ〇チンがあたるので、正常位で足を上げる体位が好きです。最近、その気持ちよさが分かったんです。性感帯か分からないですけど、どこでも舐められるのが好きです。
・プライベートでの変わった性体験は?
川北:車、カラオケ、映画館でのセックスです。
映画館はガチセックスじゃなくて、フェラチオや手コキや手マンをやりました(笑)。映画館に全然、人がいなくて貸し切り状態だったから、『これ、できるじゃん』って私から言い出して、面白半分で挑戦しました。
スリルがあって面白いんです。お互いムラムラしてきたので、映画館を出てカーセックスしました(笑)。カーセックスは狭かったのでやりにくくて、一生やりたくないです(笑)。
・好きな男性のタイプは?
川北:外見は黒髪で二重、内面は優しくて思いやりがある人が好きです。芸能人で言うと山﨑賢人さんみたいな人が好きです。割と面食いですけど、1,000人に1人くらいしか、かっこいいって思わないです。芸能人もイベントでたくさん見ましたけど、山﨑賢人さんくらいしか、かっこいいって思わなかったです。
・趣味と特技について
川北:料理とカラオケです。
料理は割となんでも作れて、チャーハン、カレー、牛丼、親子丼みたいな男飯を作るのが得意です。前はホテルで料理人をやっていたんです。
特技は歌が得意で、あいみょんさんやTWICEを歌います。
写真・インタビュー=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ)/インタビュー協力=DINO(公式Twitterはコチラ)