ミス駅ちか総選挙2020予選1位通過のソープ嬢・マリン
吉原ソープランドの新店・グレイシーズの店蝶マリン(Twitter@marin_soap)ことマリンさんが、「ミス駅ちか総選挙2020」(※)で、関東エリアヘルス、ソープ部門予選を第1位で通過した。
※ミス駅ちか総選挙2020とは…風俗情報サイト「駅ちか」主催のNo.1風俗嬢決定戦。当サイトでも詳細を報じているのコチラの記事をご確認ください。
マリンさんが「店蝶」と名乗っているのは、自身が嬢であり、尚且つ店長を勤めるプレイングマネージャーだから。店の広告や売り上げを考えながらも、自らのブランディングも欠かさず、見事トップ通過したのは開店間もない忙しい中での偉業といえそうだ。
そんなマリンさんは、11月29日のTwitterで、ジャパンカップで3連単を当てたことをツイートした。
「あたった とりがみだけど嬉しい」
そうツイートしたものの、結局はとりがみ(当選金額より賭けた金額の方が大きいこと)ではなく、プラスで終わっていたようだ。果たしていくら賭けていくらプラスになったのか?
同店HPのプロフィールを見ると、マリンさんは英検2級を取得している才女で、ホノルルトライアスロンにも出場したアスリートでもある。鍛えられたその頭脳と身体から繰り出されるマットプレイは超一流の部類に入ると評判だ。
駅ちかサイトに投稿されたリピーターからの口コミでは、
「プレイの幅が広く椅子マットベッドと高級店に負けないサービスが受けられます。」
とある。同店の料金は総額50分1万4000円~(同コースでマットがあるかは不明)なので、コスパが高いのは確実。さらに店の公式Twitterでは、
とある。ープン記念のポイント2倍イベントは年末まで延長したようで、さらに遊びやすさを強調している。さすが店蝶、店や自分のことだけでなく、客へのサービスも抜かりはなさそうだ。
(文=松本雷太)