ひとしきり責めたことで精神的に満足したいちかちゃんは、今度は今度は肉体的に満足したくなっちゃったよう。おもむろに服を脱ぎ、「いっぱい両手でもみもみしてほしいな…」とロリぱいをこちらに差し出してきた!
「いちかのおっぱいすごいちいさいから、いっぱい揉んで大きくしてください」
そこまでお願いされたら、なにを差し置いても揉まねばならぬ。モミモミモミモミモミ、時折、指先で首筋や乳首などを触りつつ、もみもみもみもみもみ。さらに美味しいツバも飲みながらもモミモミモミモミモミと、「モミ・タッチ・飲み」を繰り返しすと、お仕事なのに気持ちよくなっちゃったいちかちゃんが大きな嬌声をあげはじめた。
揉みしだいたあとは、いちかちゃんが僕の下半身に移動。こちらのイチモツにヨダレをコーティングするかのようにジュバジュバジュバとエロい音を立てながら舐めまくる。
じゅぼじゅばじゅぽじょじょじょうおうびょうヴじょうおじょおようおのじょ
響き渡る唾液音が臨場感を倍増させる。現実ではイキリ立つイチモツに唾液は垂らされていないが、あふれ出るカウパーでビショビショ! 必死にご奉仕する彼女を見ているうちにこちらのボルテージはマックス! 彼女の口内に放出してしまった。
「ダメって言ったのに~」
なんてたしなめつつ、唾液ではない白い液体を口から手のひらの上に。それが“アレ”であることを確認した後に、ぺろっと舐めてゴクリと飲み干しちゃった。なんて愛おしいんだ!
こちらの精液を堪能したいちかちゃんは、M字開脚をしつつ股間をこちらに押し付け、
「お客様、いちかのことも気持ちよくしてください」
とおねだり。さっそく、指先で入り口をいじりはじめると、
「もっと激しくして!! いちかのおまんこぐちゅぐちゅにして」
とさらにハードなプレイを要求してきた。なので今度は唾液ではなくまん汁で窒息してやるとばかりに、ペロペロペロとクンニをスタート!! 大陰唇、小陰唇、陰核包皮に陰核亀頭、さらには内部に舌を挿入するなど、思いつくばかりに舐めまくると大声をあげて喜ぶいちかちゃん。もっと、もっと体液を出して~~~。
続いてお尻をこちらに向けさせてシックスナインの体位に移行。白いお尻を撫で回したあとは「お客様、ソコは汚いからダメです」との叫びを無視して、後ろの穴もペロペロ。「そこはダメェ。ダメェ……」と力弱く声をあげるいちかちゃんのかわいいこと、かわいいこと。
「いじわるしないでください。もっとやさしくして……」
身体の向きを変えてかわいらしくキスを求める。そして、発射したばかりのイチモツがすでに第2射スタンバイになっていることに気づいた。
「もうこんなに!? すごぉい。おちんぽは中にぴゅっぴゅって出さないと収まりつかないですよね?」
いちいちエロ表現がキュートないちかちゃん。勢いそのまま欲望をぶちまけたくなるが、悲しいことにここはヘルス。本番行為はご法度だ。
いちかちゃんからも「本番行為は禁止」と言われていたのだが…
「だから、ナイショで。絶対ナイショですからね。お客様が特別です」
…よっしゃー!! 秘密のプレイで蜜壺を口だけではなく、イチモツでも堪能できるコトになったのでありました。
パンツを脱ぎ捨てて、イチモツを自身の小さなカラダにエスコートするいちかちゃんと騎乗位で合体。
「お客様のおちんちん、すっごく熱くて気持ちいいです」
お仕事中なのに本気で気持ちよくなっちゃったのか、腰をグラインドさせるたびに吐息を漏らし、嬌声をあげるいちかちゃん。さらに快感を求めるべく、今度はバッスンバッスンと自分で腰を振り始めた。
「きもちいっぃぃぃ」
いちかちゃんはイってしまったが、こちらはまだ元気いっぱい。今度は背面騎乗位になり、腰をバッスンバッスンと打ち付けてくるいちかちゃん。肉と肉がぶつかり合う音とともに彼女の嬌声が響き渡る。しばし、その音を楽しんでいると、「あぁぁぁぁあぁぁぁぁ」とひときわ大きな声が。またもイッてしまったようだ。
「私ばかりイッテごめんなさい。でも気持ちよくて。次はもっと頑張ります」
正面に戻ると、いちかちゃんは僕をイカせるために、一生懸命に腰を振る。もちろんツバを垂らすサービスも忘れない。
「いちかのおまんこのなかにお客様のいっぱい出してもらいたいな」
いちかちゃんの懇願を受けて、スピードアップ! そしてそのままドバドバと彼女の中にぶちまける。いちかちゃんがイチモツを引き抜くと、ドピュという音とともに、大量の精子がこぼれ出た。
「いま、やらしい音聞こえた……」
最後まで聴覚でも楽しませてくれる彼女。だけどもこれだけでは終わらない。今度は対面座位になり、いちかちゃんをドガドガドガドガドガと突きまくる。
いちかちゃんの中を堪能すると、彼女のほうから「最後は私の上に乗って」と体位のリクエスト。「好きに動いて」の言葉に従い、ガッツンガッツンガッツンガッツン腰を打ち付けて、そのままフィニッシュ。
本番NGの風俗店で本番をする、というシチュエーションはこれまでのAVにもあったが、“唾液”に特化したVRは新感覚であった。合法ロリ系のいちかちゃんの甘~い唾液を一滴でも逃したくないという欲望のせいで口の中がマジでカラッカラになる本作。ぜひ水分を補給してからヌいてほしい!