猟奇的にして官能的…金髪の美少女が無言で乱れる甘美なAV

ああ、憧れの金髪娘は何処に…。と、さまよい続けて幾数年。ようやっと出会えたハイカラワールド! 貴殿もご堪能あれ。さて、外国人専門AVレーベル「ハイカラ」のイチオシ作品をご案内!

 

ずっと一人だと思っていたよ…ある日突然、何もしゃべらない少女と二人暮らし絵を描くことが大好きな彼女に僕はおちんちんの楽しさを教えました。

作品名:『ずっと一人だと思っていたよ…ある日突然、何もしゃべらない少女と二人暮らし絵を描くことが大好きな彼女に僕はおちんちんの楽しさを教えました。』

メーカー:ハイカラ/妄想族

 

猟奇的、陵辱的、官能的で萌える興奮

 暗い洗面所で床にしゃがみ込み、ノートに何かを書く少女。セーター1枚、下半身は下着姿だ。色白の肌と眩しいくらいのブロンドヘアー。描いているのは猫の絵だった。

 何者かにノートを取り上げられ、立たされると、白いパンティの膨らみが欲情を誘う。

 唇をひろげられ、口の中を覗き込まれ、セーターをめくられても、抵抗もなにもしない少女。素肌は透き通るように白く、乳首は薄紅色。その乳首を乱暴に捻られても、悲鳴ひとつあげない。

 そして、とうとう何者かのその手は、白いパンティのなだらかな膨らみに及ぶ。うっすらとスジが透けて見えるのは気のせいだろうか。モチモチとした尻を叩かれ、アナルを広げられ、さらにはその隣にある穴まで指が犯す。

 そんな蛮行にも少女は声を上げることもない。

 しかし、男の指がワレメの中を攻め続けると、次第に「チャプチャプ」と陰湿なさえずりが聞こえはじめ、少女の表情も次第に平静ではいられなくなっていくのがわかる。

 少女の表情が一気に変わったのは、バイブを差し込まれスイッチが入った瞬間だった。「ギュインギュイン」とバイブが唸ると、少女の口からも大きな吐息が漏れる。

 バイブのうねりに男のストロークが合わさった瞬間、あまりのきつさに手が出ると、すぐに男に尻を叩かれてしまった。

 キリリと締まった眉、高い鼻、ピンク色の唇。閉じられたまま、快感を甘受している目。

 バイブを挿入したままベッドルームに連れて行かれ、怒張した男の股間をパンツの上からしゃぶらされ、そして濃厚なディープキスーー。

 やがて男は、いきり勃ったモノをむき出しにすると、少女の喉奥に差し込んだ。何度も何度も差し込まれ、苦しそうな表情と荒い呼吸はするが、少女は決してそれを拒んでいる訳ではなく、むしろ逆に望んでいるようだ。

 フェラとバイブの串刺しファックのその次は、シックスナインでパンティの上からワレメを舌で攻められる。さっきとはまるで違う少女の虚ろな表情とアエギ声。そして男は、少女の口の中に欲望の液体を注ぎ込んだ。

 ベッドで幸せそうな表情で横たわる少女。また現れし何者かが布団をめくると、さっきと同じように少女の白い肌があった。

 今度は、少女自らが薄ピンクのパンティをずらし、電マを股間に突き立てる。盛りのついた男が勃起させたペニスを少女に与えると、自ら咥え込んでは亀裂を濡らせる。

 そしていよいよ、薄ピンクのパンティが剥ぎ取られると、男の手で濡れた亀裂からさらに汁が湧き出され、そこに熱く屹立したモノが充てがわれ、そして差し込まれた。

 異物が出入りする感覚を味わいつつも、自分の指で豆粒を転がし快感に浸る少女。立位から後背位、そして騎乗位と様々なスタイルで突かれ、とうとう最後の瞬間が。

 男の呼吸が荒くなり、欲望の汁がほとばしると、少女の表情も最高潮に。息を荒げ、快感をむさぼり、ひとかけらの余韻も逃さず味わうふたり。そして、最後に見せた少女の微笑み。

 

「サンキューソーマッチ」

 

 最初で最後の言葉。

 セリフもなく、男が誰なのかもわからず、少し猟奇的でさえあるが、その全てを女の子の透明感と最後の笑顔がフォローする、ドキュメンタリー風な作品。仕込みありきで作り込まれたものとは、また違う興奮が感じられる一本だ。

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