人妻に忍び寄る性の狂気…穏やか生活を一変させる強引な性交『性暴力』

【chapter.2】崩壊 過去からの侵略者(主演:美泉咲)


 山口智子30歳。半年の交際を経て、夫の康太と結婚。仕事ができて、性格も優しい康太との生活に、智子は毎日幸せを感じている。

 とある休日の朝、ベッドで仲良く一緒に寝ていると、康太の携帯が鳴った。


「呼び出しですか?」

「ごめんね、休日なのに」


 会社でトラブルがあり、康太は急遽出勤することに。


「じゃあご飯作りますね」


 そう笑う智子を康太は抱きしめる。


「こいつどうにかしないと」


 康太のアソコは大きくなっていた。


「もう。朝から元気ですね」

「だめ?」

「だめじゃないです」


 カーテンから差し込む朝日を浴びながら、愛し合うように接吻を交わすふたり。智子は幸せそうな笑顔で康太を見つめる。

 

FAプロ『性暴力』より

 

「このままじゃ仕事行けないですよね」

「でしょ」


 康太のズボンを脱がし、智子は愛するように優しく、丁寧に、ねっとりと肉棒を舐めていく。


「このまま出しますか?」

「いや、智子の中で出したい」

「時間大丈夫ですか?」

「大丈夫」

「わかりました」


 康太は智子の服を脱がし、柔らかな乳房を優しくしゃぶる。そして繊細なものを扱うように、優しく智子の大事な部分を舐め、肉棒を挿入した。

 

FAプロ『性暴力』より

 

 接吻を交わしながら、ふたりは抱きしめ合って愛し合った。

 セックスが終わり、食事を済ませ、康太は会社へ向かった。

 夕飯の買い物を済ませ、智子がこれから家事に取り組もうとした時、家のチャイムが鳴った。


「お届けものでーす!」


 扉を開けると、そこには刑務所から出てきた飯島がいた。

 

FAプロ『性暴力』より

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