「後ろ向け」
命令通り、後ろを向いた美奈子を上田は強く抱きしめ、そして激しく胸を揉む。今まで夢中になっていた美奈子の体に“触れることができた”という悦びからか、上田の呼吸は荒々しい。
上田は美奈子を強引にベッドに倒して腕を縛り、後ろからイキリ勃った肉棒を挿入した。
「痛い!」
押し付けるような上田の寝バックに、美奈子は顔を歪める。しかし抵抗しようにも、手を縛られているからできない。
その後、上田は足を持って手前に引っ張って自分の近くに寄せたり、強引に体を回転させたりと、まるで人形のように美奈子を扱う。再びバックで挿入し、上田はお尻に大量に射精したのだった。
しかし、上田はまだ満足しない。射精したばかりの肉棒を強引に美奈子に咥えさせる。
「おい、こっち来い」
そして上田は美奈子の手を掴み、浴室へ。美奈子の手を浴室の扉に縛って動けなくさせると、上田はいったん寝室へと戻り、子どもが寝ているベビーベッドを美奈子の隣まで移動させた。
上田は美奈子と浴室に入り、再びバックで攻める。
美奈子はシャワーを浴びてびしょ濡れになりながら、近くに子どもがいるにもかかわらず、激しく喘いでしまう。射精しても上田の責めは終わらず、背中を獣のように舐められ、そして強引に唇を貪られた。