大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」の元社員で、現在ではさまざまな作品に登場する人気AV女優の加藤ももか。キュートなルックスと神対応で男心をくすぐるエンジェル系美少女だ。
そんな彼女はアダルトVRも大人気! ということで、おすすめのVR作品を本人に聞いてきた。ボリューミーなヒップが躍動する騎乗位とハメ潮が体感できるVRとは…。ついでに「性感帯」や「初体験のちょっといい話」も聞いてきたので、ぜひ読んでほしい。
加藤ももかプロフィール
女優名:加藤ももか(KATO MOMOKA)
誕生日:1996年3月12日
身長:156センチ
スリーサイズ:B85・W54・H86(cm)
カップ数:Dカップ
趣味・特技:読書・料理/バレエ
出身地:東京都
公式Twitter:@katomomoka0312
所属事務所:T-Powers
加藤ももかおすすめVRインタビュー
――PICMO VRだけでも加藤さんの作品は現在47作(取材時)あって、単体だと11作品あるそうです。2017年デビューだからVR作品が多くなってきた時期と重なっていますね。
加藤ももか(以下、加藤):ソフト・オン・デマンドの宣伝部にいて、そこからデビューしたので初めてVR作品を撮ったのは社員時代です。最初はそれほどVRを撮っていなかったので、企画単体になってから特に多くなりました。
――普通の作品とVR作品で気持ちの違いはありますか?
加藤:2D(普通)の作品だとどこから撮られているか分からないんですけど、VRだとカメラの位置が決まっているし、カメラの向こう側の視聴者に向けてプレイをすることになるので心構えが違います。
――どちらがやりやすいですか?
加藤:VRは自分で考えながら内容を組み立てるので好きです。どう観えているのか、どうセリフを言おうかなどと考えながら撮影に臨めるのはVRならではですね。
――主導権を握って演じるのは得意ですか?
加藤:私は好きです。めっちゃしゃべります(笑)。
――VR作品は騎乗位のイメージがありますが、騎乗位は得意ですか?
加藤:得意です! 企画単体になってから騎乗位をしすぎてヒップサイズが6センチアップしたんです。種類も増えて、時間も長くできるようになりました。
――大きなお尻を躍動させているのですね。
加藤:騎乗位はバリエーションがあるので好きです。グラインド、のけ反り、覆いかぶさり、スパイダーなどがあって、横向きや背面の騎乗位も得意です。
――では、おすすめのVR作品を紹介してください。
加藤:『加藤ももか 可愛いすぎる彼女にオナニー見せてとお願いしてみたッ!思わず赤面!かわい過ぎるももかの顔ガン見オナニーからの…いちゃらぶハメ潮エッチ!』です。イチャラブ作品になります。
私のVR作品の中ではハメ潮を出している作品がそんなに多くないんですけど、この作品では吹いていて、VRのハメ潮は珍しいんじゃないかなって。カメラにかからないように潮を吹くよう頑張りました。
――VRだと視聴者が浴びているような感じになれますね。では、VRを観てくれるファンへメッセージをお願いします。
加藤:イチャラブ系の作品なので私と付き合ったらこんな感じなのかなって思います。素の私が出ている作品なので、ぜひ、VRを体験しほしいです。
※『加藤ももか 可愛いすぎる彼女にオナニー見せてとお願いしてみたッ!思わず赤面!かわい過ぎるももかの顔ガン見オナニーからの…いちゃらぶハメ潮エッチ!』は、VR動画配信サービス『PICMO VR』で見放題配信中! 『PPICMO VR』にはほかにも加藤ももかちゃんの作品がいっぱいあるので、ぜひチェックして欲しい! では、引き続き加藤ももかちゃんのプライベートえちえちトークをお楽しみください。
性感帯について
最近は乳首がすごく感じるようになって困っています(笑)。生活にも支障が出ているんですよぉ。例えば髪にドライヤーをかけるときとか、お風呂上りで服を着ていないので、コンセントの線が擦ってあたると声が出ちゃうんです。だから、すごく大変(笑)。
ここ1年で乳首の感度が爆上がりしている感じですね。企画単体になって単体女優の頃よりも格段に作品を撮ることが多くなり、無意識に開発されちゃったのかな。乳首だけ触られてもイッちゃうんですよ。ソフトに撫でられる感じが好きですね。(加藤ももか本人談)
初体験のちょっといい話
初めてのエッチは、専門学校に通っていた1年生の時に社会人の彼とラブホテルでしました。「シャワーを先に浴びてきていいよ」って彼に言われたんですけど、初めてのラブホテルだったので、髪まで洗うのか、シャワーだけで済ませていいのか、どこまで洗っていいのか分からなかったんです。
バスタオルのある場所も知らなくて、入り口のクローゼットにあったバスタオルを浴室に持っていくのを忘れて…。付き合いたてだったので、「タオル取って」とも言えず…。ビショビショのままどうしていいのか分からなくなって、体に付いた水滴を手で落としました。
しかも、お風呂の壁がスモークガラスだったのに気づかないで、私があたふたしている姿を全部彼に見られていたんです。それがわかった時はすごく恥ずかしかった…。
その後、彼がシャワーを浴びている間、ちょっとでも体を引き締めておこうと思い、ベッドの上で腹筋をして、彼がシャワーを終えた音が聞こえたら正座をして待っていました。初体験自体は上手くいき、痛くもなくて気持ちよかったです♪(加藤ももか本人談)
加藤ももかちゃん、ありがとうございました! 今後の活躍をお祈りしております!
(写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラhttps://twitter.com/kagurazakabunji)