【エロ体験談】女子会帰りの絶世美女二人と魅惑の3P

「んぁあ」


 ケイコが吐息を漏らす。キツキツのオマンコに肉棒がすっかり飲み込まれた。


「ケイコちゃあ〜ん、いやらしいよぉ〜」


 私の股間に頭を入れたハルナの声が聞こえた。

 そのうち玉をつかんで舐められる感触がした。


「オチンチンが出たり入ったりしてるよぉ。エッチだぁ」


 ハルナの声を聞いて、ケイコが身体を倒して私にしゃぶりつき、尻を大きく振り出した。


「あん、あん、あん」


 どうやらハルナは私のモノが出入りするのを見ながら、ケイコを後ろから舐めているようだ。なんだか肉棒が妙にくすぐったい。


「あっ、ハルナ、ダメダメだよぉ〜。感じちゃうったらぁぁ」


 ケイコの腰を振る速度が上がっていく。

 私は下から突き上げるように、ケイコの中を肉棒でかき回す。


「あっ、あっ、あっ、すごいよぉ」

「ケイコちゃん、かわいい〜」


 ハルナが起き上がって、後ろからケイコに抱きつき、乳房をつまんでもみ始める。


「あん、ハルナったらぁ、感じちゃうよぉ〜」


 ケイコが悲鳴をあげて私に倒れ込んできた。私は起き上がると、肉棒をオマンコから抜き取った。


「んあっ」


 そのままケイコを四つん這いにして、ハルナを呼んだ。


「ハルナちゃん、オチンチンを持って」

「えっ?」


 ハルナに愛液でベチャベチャの肉棒を握らせると、ケイコの尻のところまで持ってきた。


「ほら、ケイコちゃんに入れてあげて。オマンコが欲しがってるよ」


 ハルナは私の肉棒をケイコの膣に誘導した。


「エッチぃ」


 嬉しそうにハルナが笑う。

 私はグイッと肉棒をケイコに突き刺した。


「んあぁああ」


 ケイコが悲鳴をあげる。

 私は腰を振りながら、ハルナを前に来させてキスをした。ハルナが舌を伸ばしてきて私の舌に絡ませる。

 後ろから私に突かれているケイコはハルナの脚に絡みつき、指をハルナの股間に当てて、女性器を触り始めた。


「んぁあ、ケイコちゃん、感じちゃうよぉ〜」


 今度はハルナが喘ぐ。

 二人の美女が喘ぐ様子を見て、私はいっそう早く腰を振った。


「あっ、あっ、あっ、すごい、すごい」


 ケイコが悲鳴をあげる。


「ケイコちゃぁあん、ダメだったらぁぁ」


 ケイコの愛撫にハルナが腰をガクンガクンと震わせる。


「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう」

「いく、イク、いくいくぅ〜」


 美女二人が汗だくになって喘ぐ。

 私は激しく腰をケイコに打ち付けた。


「あっ、も、もうダメ、イッちゃう、イクイクぅ」


 ガクガクと震えながらケイコが果てるのと同時に、私は今日二度目の精を放った。


「んあぁあぁ」

「ダメダメだメェ」


 ケイコとハルナも絶頂に達して、身体をピクピクと震わせた。

 私はゆっくりと肉棒をケイコの中から抜きとると、バタンとベッドに倒れこんだ。

 三人でハアハアと呼吸を整えるうちに、ハルナがスースーと眠ってしまった。

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