私は枕元にあるコンドームを取ってかちんかちんの肉棒に巻きつけた。
ハルナの顔に近づきながら、耳元で囁く。
「入れちゃっていいの?」
「うん、入れて、早くぅ」
私はハルナのオマンコに肉棒を押し付けながら、ゆっくりと侵入していった。本来はもっとキツいオマンコなのだろうが、愛液で濡れそぼっていて、するっと肉棒が膣に飲み込まれた。
「んあぁっ」
膣の奥を突くと、ハルナが大きくのけぞった。
「あっ、気持ちいいぃ」
私は奥を刺激するようにゆっくりと腰を振り始めた。
「あっ、それ、それすごい、それ、気持ちいぃ」
ぐいっぐいっと肉棒を押し込みながらピストン運動を続ける。
「いやん、気持ちぃいぃ、たけしさん、すごいよぉ」
だんだん激しく腰を振ると、ハルナは眉間にシワを寄せ両手を口に当てて身をよじらせた。
「き、気持ちいいよぉ。お、お願い、もっと、もっとぉ。ケイコちゃんにしたみたいに、もっと激しくしてぇ」
それを聞いた私は興奮し、両脚を大きく開いてハルナの奥深くまで肉棒を突っ込んだ。
「あっ、それ、それすごい、そう、そぅ、気持ちいぃい」
腰を振ると形のいいオッパイがぶるんぶるんと震える。私は乳首を口に含みペロペロと舐めた。
「あん、ダメ、感じちゃうよぉ」
膣を突きながら、両方の乳首を口と手で愛撫しているうちに、ハルナは両脚をジタバタさせながらイッてしまった。
「も、もうダメェ。ちょっと、ちょっと待ってぇ」
私は顔を上げて腰を振る速度を緩めた。
「すごいよ、たけしさん。感じちゃうぅう」
ぜいぜいと息をしながら、ハルナが言う。
私はハルナに肉棒を突き刺したまま、尻を抱えてひっくり返した。
「ちょ、ちょっと、ちょっと待ってぇ」
有無を言わさず、後背位でハルナを突く。
「あっ、だめ、ダメだよぉ、イッたばっかりなんだからぁ」
それを聞かずに私は思い切り腰を振り、ハルナを突く。
「あっ、だめ、ダメ、出ちゃう、また、また出ちゃうぅ」
膣の中からまた何かが出てきて肉棒が押し出されそうになった。
見ると肉棒の脇から潮があふれて布団を濡らしていた。
「いやだ、だめよ、感じちゃうよぉ」
そのままぐいっぐいっと肉棒を押し込むと、ハルナの尻がキューっと締まり、背中がピーんと張ってのけぞり、またイッてしまった。
「んぁあぁぁああ」
ピクンピクンと痙攣してぐったりとしているハルナをもう一回ひっくり返し、正常位に戻って腰を振る。
「あん、だ、ダメダメぇ〜、感じちゃう、感じちゃうよぉ〜」
グチュグチュとオマンコが音を立て、肉棒をキューっと締め付ける。
「あっ、あっ、すごい、またイッちゃう、またイッちゃうぅ」
最後の力を込めて腰を全力で振ると、ハルナは両手でシーツをギュッとつかみ、身体を大きくのけぞらせて絶叫した。
「うあぁあああぁぁ」
ギュッとオマンコの締め付けを感じた瞬間、私はいっぱいの精を吐き出した。
ガクンガクンという痙攣が徐々に小さくなり、ハルナはぐったりとベッドに沈み込んでいった。
私はハルナのオマンコからゆっくりとオチンチンを抜き取り、ハルナと寝ているケイコの間にバタンと倒れ、ハアハアと息を吐いた。