その後、再び仰向けになってもらい、丁寧におっぱいを舐めまわした。最後はオマンコの脇に舌を這わせ、徐々に真ん中に近づけていくと、そこにはすでにトローッとしたものがあふれ出ていた。
女性の身体に国境は無い。嬉しさを抑えながらもゆっくりと舌をオマンコの中心部に向けてチロチロと進めていく。彼女にまた「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい」とすぐに答えてくれた。
ここは日本男児たるものと、気合を入れて舐めまくる。彼女は「うーーーん!」と唸って顔を引きはがしにきた。
「ごめん。痛かった?」
「大丈夫。気持ちいい。ザコショーさん、スケベだね」
そう彼女はニッコリと笑ってくれた。
その後、舐めてもらおうとイチモツを差し出すと、彼女はチロチロと舐めたりパクッと咥えたりしてくれた。
正直、あまり上手では無かったけど、エッチのルーティーンは万国共通であることを知って満足だった。
そして、最初に約束した通りゴムをしっかりと付けてから、ゆっくりと正常位で挿入。キツキツだったが、何とか受け入れてもらえた。
その後、上になってもらい彼女のグラインドを堪能。バックになってでゆっくり腰を振っていると、急にジワーーーっと温かいものが太ももに当たるのを感じた。それは彼女から出たハメ潮だった。
最後は正常位に戻り、フィニッシュとなった。
その日以降も彼女とはメールでのやり取りを続けた。無事に都内の大学に合格することができたとの返事があったので、お祝いに美味しいものを食べに行き、その後にまたエッチをした。
美味しいものを食べに行き、その後エッチをするというのが恒例になっていたが、ちょうどその時期にコロナが発生。彼女に会えなくなってしまった。
そんな中、一度だけ彼女が、
「何とか中国に帰ることができました」
と連絡をくれた。今後、日本に戻ってくるかは分からないとのことだった。
彼女と過ごしたのは3カ月くらいだったが、素晴らしい時間だった。いつかコロナ禍も収束し、多くの留学生と一緒に彼女が日本に再度上陸してくることを心待ちにしている。
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