【エロ体験談】毎日コーヒーを奢ってくれるおじちゃんとエッチした話

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちました。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 今回の賞金レースの対象は、2020年10月15日~10月24日配信のエロ体験談になります。結果発表は29日。今回は果たして、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『毎日コーヒーを奢ってくれるおじちゃんとエッチした話』
投稿者:マスカット(42歳/女性)

 新しく事業を始めたもののうまくいかずコンビニで早朝2時間だけアルバイトをして食いつないでいた若い頃、毎日のようにコーヒーを奢ってくれるおじちゃんがいました。

 気前のいい人だなと思って話をしてみると、おじちゃんは土建業の会社を3つほど持っている社長さんでした。

 ある時、お昼ご飯に誘われ、ご飯をご一緒する事になりました。


「こっちに座って」


 と言われ、ボックス席で横並びに座るように促されました。モテるタイプではない私なので、正直驚きましたが、言われるままに隣に座りました。

 ご飯を食べながら他愛もない話をしていくうちに、ボディタッチが始まりました。

 おじちゃんは最初は自分のつき出たお腹を触らせて安心させ、次に私のお腹の肉を摘んできました。


「柔らかくて気持ちいいね」


 だんだん話はエッチな方へ。


「おっぱい大きいね、見てみたいな」

「俺とエッチすると事業がうまくいくようになるよ、俺、神って呼ばれてるんだよ! 試してみる?」


 おじちゃんはあの手この手で誘ってきます。

 元来セックスが好きな私。何事も経験だと、そしてこれで事業がうまくいったら最高ねと楽観的に考え、けっきょく彼についていくことにしました。

 あまり高くないホテルでしたが(まぁそこは置いといて…)、部屋に入るなりベッドに押し倒され、服の上から優しくボディタッチされました。

 私はソフトタッチで何回もイカされてしまいました(イキやすい体質なのです…)。

 さらには一緒にお風呂に入り、はじめての潮吹き体験までしちゃいました。


「最近あんまり勃たないんだよ」


 そう言う彼でしたが、すぐにアソコはかたくなり、最初は手でフィニッシュ。

 お風呂で洗い合うとまた硬くなったのでベッドへ。


「初めてだから入れない方がいいかな?」


 と、始めは素股で何回もイカされましたが、


「やっぱり挿れたい」


 と言われ、けっきょく挿入。

 そんなに大きくなく早かったですが、満足させてもらいました。

 

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