【chapter.2】嫁と義父 後ろから貫いた一夜(主演:川原かなえ)
旦那の実家で義父と3人で暮らしている結婚1年目の花菜。旦那の自分勝手なセックスを嫌な顔をしながら受け入れている。
旦那が出張で1週間不在となり、花菜は少し気が楽になる。その日の夜は、義父が買ってきたお弁当をふたりで食べることになった。
旦那とは違う義父の優しい気遣いに、花菜は心を許していく。
「お義父さんは本当に優しいですね、尊敬しています。タケルさんにも少しは見習ってほしいです…」
「あいつはちょっと横暴に育ってしまった」
妻に逃げられ一人でタケルを育てた義父。義父はタケルが自分と同じように育ってしまったと、花菜に謝罪する。
ご飯を食べ終わって義父が部屋に戻ろうとすると、
「友達からもらったワインがあるんですけど、よかったら一緒にどうですか?」
と花菜は誘う。入浴後、一緒にお酒を飲むことになった。
「お義父さんといる時間は疲れなくていいや。お義父さんと結婚してたら楽しかったんだろうな…」
パジャマ姿で横並びになりながら、一緒にワインを飲むふたり。
「息子の嫁さんと飲める日が来るなんて思ってなかった」
「私は…毎日でもいいですよ」
そう呟き、花菜は旦那への不満を義父にぶちまけた。
その話を聞いて、義父は「別れてもいいんだよ」と花菜に告げる。
「でも、お義父さんは変われたんですよね」
「いや…息子の嫁なのに、何か起こるんじゃないかって心では思ってる」
いい父親を演じていただけだ、と義父。その言葉に、
「似た者同士ですね」
と返す花菜。私だっていいお嫁さんを演じていただけですよ、と。
花菜には旦那と別れたいと義父にはっきりと告げる。そして義父を見つめ、唇を重ねた。
「こうすれば離婚の原因が作れますね」
「嫌な性格してるな」
「似た者同士です」
「どうなっても知らないぞ」
優しい接吻からねっとりとした深い接吻へと変わっていく。花菜が服を脱ぐと、義父は赤子のように乳房にしゃぶりついた。そして義父が服を脱ぐと、花菜は大きな肉棒をねっとりと堪能する。
「もう入れます?」
上目遣いでそう問いかける花菜。
「ひとつだけ、お願いです。タケルさんとのセックスは気持ち良いと思ったことがありません。お義父さんは私のこと気持ちよくしてくれますか?」
「どうやって入れて欲しい?」
「後ろから入れてほしいです」
花菜はソファの上に四つん這いになり、お尻を義父に向けて突き出す。