バックで快感を貪る、ケダモノのような人妻たち…『後ろから突いて!』

 尾藤は激しく腰を振り、久美子のお尻に精を放つ。


「しゃぶれよ」


 尾藤がそう言うと、久美子は先ほどまで自分の中に入っていた肉棒を口に含んだ。そして奥まで咥え、激しくしゃぶる。


「まだ帰っちゃヤダよ」


 フェラをしながら、久美子は尾藤にすがる。まだまだ性欲が溢れ出ている。


「旦那とやってる部屋はどこだ」


 ふたりは寝室へと移動。


「しゃぶれよ」


 ベッドの上で四つん這いになりながら、久美子は再び肉棒をしゃぶる。

 

FAプロ『後ろから突いて!』

 

 すると尾藤は、横にかけられていた久美子の旦那のネクタイを2本とり、それで久美子の目を隠し、両手を縛った。

 久美子を横向きに寝かせ、尾藤は再び肉棒を突き刺す。そして寝転がったままバックの体勢で攻め、後ろから久美子の首を絞めながら腰を振った。久美子の口からは唾液が卑猥に垂れる。

 

FAプロ『後ろから突いて!』

 

 そのまま追い討ちをかけるように通常のバックの体勢になり、尾藤は激しく腰を振る。


「こんなセックスはじめて。こういうのがしたかったの」

「とっつぁん坊やにはこんなセックスはできないだろう」

「やめて、旦那の悪口は言わないで」


 尾藤は大きなストロークで肉棒を奥深くまで打ち付ける。


「やめていいのかよ」

「やめないで、もっともっと突いて」


 尾藤が動きを止めると、久美子は自らお尻を動かし始める。


「狂ったM女か、お前は」


 久美子の目隠しを外し、正常位で挿入する尾藤。叫ぶような狂った喘ぎ声をあげる久美子。最後は尾藤がお腹に射精すると、久美子の体はビクビクと震えていた。


「うちの人には一回もイカされたことないの…」

「気の毒に」

「今日は何回もイったわ」


 そして久美子は尾藤にこう提案した。


「バレないようにうまく付き合いましょう?」


 こうしてふたりは情事にのめり込み、チャンスがあればハマり狂ったのだった。


「今晩は飯いい。仕事で遅くなる」


 そう言う旦那をエレベーターで見送る久美子。横を向くと、隣の部屋から尾藤が顔を覗かせていて…。

 久美子は尾藤の手を引き、自分の部屋へと招く。部屋に入るといきなり尾藤は久美子の首を絞めた。ドMの久美子は気持ち良さそうな表情を見せる。


「脱げ」


 尾藤に従い、全裸になる久美子。大きな乳房、大きなお尻を持った卑猥なカラダがあらわとなった。

 

FAプロ『後ろから突いて!』

 

 手マンをされてあっという間にイってしまった久美子は、自ら尾藤のズボンをおろし、肉棒にむしゃぶりつく。


「これ! 入れて!」

「どこに入れるんだ」

「私のオマンコに後ろから突き刺して!」


 久美子は玄関で自ら四つん這いの体勢になり叫ぶ。


「早くおちんちんちょうだい! 早くいれて!」


 体をくねらせて挿入をせがむ久美子。念願の肉棒が挿入されると、「あぁぁあ!!」と歓喜の声をあげた。

 今度は壁に手をつき、立ちバックで交わるふたり。激しいピストンは止まらない。玄関に久美子の大きな喘ぎ声が響き渡る。そして最後はお尻で尾藤の精子を受け入れたのだった。


「お昼作る…。オムライスでいいかしら…?」

「ああ」


 そう言ったものの、服を着て尾藤は部屋を出ていった。その後ろ姿を久美子は裸のまま見つめる。その表情は雌の顔。久美子はいったい、何を思っているのだろうか…。

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