「天下無双のH乳」という大それたキャッチコピーの女優がデビューする。それは、プレステージより10月2日に本格デビュー作がリリースとなる「渚このみ」だ!
■渚このみ公式サイトはコチラ
身長158センチでスリーサイズは上からB90・W57・H89(cm)という完璧すぎるプロポーションの渚このみ。しなやかなボディに悠然と実るおっぱいは、形・弾力・感度、すべてがパーフェクトの美女だ。
すでに「シロウトTV」で初撮り作品が配信されている渚このみは、確かに「超」がつくほどのイツザイ。顔よし、ボディよし、感度よしの三拍子そろった美女で、「さすがプレステージ」と舌を巻く。しかも、声も素晴らしいというモンスター級のハイスペックだ。
ということで、日頃からいろんな意味でプレステージさんにお世話になっているメンズサイゾー取材班が渚このみちゃんを直撃! デビュー前の心境をうかがってきたのでぜひチェックして欲しい。
■プレステージ『絶対的美少女を発掘!専属デビュー!』
■シロウトTV『【初撮り】【爆乳界の新星】【恥ずかしぃけど..】Hカップの美巨乳×パツパツの美尻。最強タッグを携えた新星が参戦。可愛い笑顔を振りまく美少女が.. ネットでAV応募→AV体験撮影 1346』
インタビュー
――いきなりですが、やはりおっぱいに目がいっちゃいます。かなり大きいと思いますが、サイズはいくつですか?
渚このみ(以下、渚):90センチのHカップです。
――おお やはり大きいですね。何歳くらいから成長しましたか?
渚:気が付いたら大きくなっていました。男の子が急に身長が伸びるのと一緒です(笑)。
――学生時代などは周りの視線がアツかったんじゃないですか。
渚:そうなんですよ。体育の時がすごくイヤで、持久走のときは地獄です(笑)。おっぱいを潰して揺れないようにしていました。
――ちょっとコンプレックでしたか?
渚:はい、もちろん。
――いまはそれが武器になっていると思いますが、どういったきっかけでこの業界に入ったんですか?
渚:もともとAV自体に興味があって、おっぱいも大きくてかわいらしい河合あすなさんがすごく好きなんです。そこからプレステージさんの作品を見続けて、私もいつか出たいなぁっていう思いがあったんです。
――まるで就職先のような感じですか?
渚:そんな感じですね(笑)。
――他に好きな女優さんはいますか?
渚:いまだと斎藤あみりちゃんです。
――これまたプレステージデビューの女優さんじゃないですか。徹底的にプレステージを研究しているんですか?
渚:もう、大好きなんです(笑)。
――その憧れのプレステージからデビューしてどうでしたか?
渚:これから好きな女優さんと同じ作品、同じシリーズに出られたらいいなと思っています。
――デビュー作を詳しく聞く前に、プライベートのことを聞きますね。AVが好きだということですが、性に対する興味を持ったのは何歳くらいですか?
渚:15、6歳です。
――何かを見たり聞いたりして?
渚:アニメが好きで、エッチなことは同人誌から学びました。
――オナニー用という感じ?
渚:いや、オナニー用ではないかなぁ。知らない世界を知るのが楽しかったような感じですね。
――では初オナニーというのは?
渚:初体験が終わってからです。
――あ、なるほど。そういうタイプですか。初体験は何歳ですか?
渚:18歳です。
――相手は?
渚:セフレ…です。あはは(笑)。
――何ですかそれ? いきなりセフレができたんですか?
渚:まあ、なんかそういう感じになってやっちゃったんです。でも付き合うことはなくて…。だからセフレ♪
――どうして付き合わなかったんですか?
渚:あまり必要性を感じなかったんです。
――なるほど、そういう感覚ですか。初体験はどうでしたか?
渚:同人誌とかだと処女喪失シーンって痛い表現が多かったけど、私はそうでもなかったです。
――気持ちよかったんですか?
渚:そうですね。
――場所は?
渚:普通にホテルでした。
――行為的には普通のセックスでしたか?
渚:はい。
――フェラチオは?
渚:「ああ、こういうもんか」みたいな感じです。
――けっこうあっさりしているんですね。そこからAVデビューまで経験人数はどれくらい?
渚:5人くらいかな。
――その中で変わった経験はありますか?
渚:1回だけ野外でしたことがあります。
――どこですか?
渚:マンションの広い駐車場ですね。私はヒヤヒヤしちゃってあまり集中できなかったです。
――野外でやるころには、性感帯なんかもいろいろ開発されていたんでしょうか。
渚:経験人数もそれほど多くないし、実は回数もそれほどやっていたわけではないので、そんなに開発されていなかったと思います。
――性に関しては淡白な方なのかな?
渚:セックス自体は淡白じゃないと思いますよ(笑)。オナニーはあまりしませんけど(笑)。
――オナニーに対して意味が見出せない感じ?
渚:そうですね。見出せないんです。私なりの性の美学といいますか(笑)。
――男なんか性の美学に反することばかりしています(笑)。
渚:そうですよ。やっぱり誰かがいないと面白くないです(笑)。
――では、ここから初撮影の話を聞きたいと思います。初めての撮影の印象はいかがでしたか?
渚:「こんなにスタッフさんがいる中で撮影するんだ」って(笑)。
――初めて知らない人たちの前で裸になったときはどう感じましたか?
渚:あまり緊張しなかったですけど、みんな黙って観ているんで恥ずかしかったです。
――「真面目に撮影しているんだな」って感じでしたか?
渚:そうですね。こんなに真面目な現場なんだなって。それにいろんな人が盛り上げてくれたので、ちょっと恥ずかしかったけど、緊張はしなかったです。