1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 095】
エロすぎて風俗をクビになった女の子…一体ナニをした?/春香(25歳・フリーター)
突然ですが皆さんは、風俗に遊びに行くとき、相手をしてくれる女性に何を最優先に求めますか?
顔の可愛さだったり、オッパイの大きさだったり。ある人は年齢(僕の知り合いには「60歳以上の女性じゃないと興奮しない!」という超熟マニアな若い男子も!)だったり。
これだけは譲りたくないポイントってのは人それぞれあると思いますが…。
そんな中でも、全員に共通しているのは「ヤラしい女性と遊びたい」という男心。
「あぁ、オチ〇チン舐めてるだけで変な気分になっちゃう…」
とか、
「お願いだから焦らさないで…あぁ、オマ〇コ舐めてぇ」
とか、風俗だと分かっていながらも、相手の女性には”仕事を忘れてエロくなっている”って感じを求めたいですよね。
そう、男が風俗のお姉さんに一番に求めるのはエロさ。
そしてこれは、女の子を雇うお店側にとっても同じことだと思うのですが…。
その日のハメ撮りモデルは、高額求人情報誌を見て面接希望の電話をかけてきた春香ちゃん。
26歳のフリーターで、バイトを何個か掛け持ちしながら、その日暮らし的な生活を送っている彼女。見た目はどこにでもいる女子で派手さはなく、かといって地味過ぎず。美人でもなければブスでもない。彼女はそんな”THE普通女子”だったんです。
ところが!
「私、フェラするの、好きなんです…ちゅぷ…はぁン…ちゅぷちゃぷ」
「クリよりもオマ〇コの中が感じるんです…くはぁン!」
「硬いオチ〇チン大好き…挿れてほしいです…あぁ、あああッ!」
いざ、ラブホで撮影を開始するとエロいのなんの!
しかも、着衣の下に隠されていたのは、地味な顔からは想像がつかなかったエロボディ。
美しい桃尻に、形のいいオッパイは、ひたすら揉み心地がよく…何より肌が白くて艶めかしいこと、この上なし! って感じなんです。
なもんですから、撮ってるこっちも大興奮。写真を撮っているのを忘れる瞬間が何度もあったくらい、大満足のハメ撮りだったわけなんです。