エロ体験談『素股好きの熟女デリ嬢に挿入できるか挑戦』投稿者:もつ煮(37歳/男性)
勤務が終わり、明日から休み。一週間頑張ったご褒美にとデリヘルを呼ぶことにした。馴染みの熟女デリヘルだが、まだ呼んだことのない30歳代後半の人妻を選んだ。
彼女を選んだ決め手はプロフィールの好きなプレイに「素股」と書いてあったからだ。素股が本当に好きであるなら、素股では抑えきれないのではと思う。それを確かめずにはいられない。
ホテルにきた女は見たところ30歳代ではなく40歳代中頃から上と思われ、少し白髪も入っていた。
ただ、体型は整っており、なによりも美乳であった。子どもを産んで育てたとは思えぬおっぱいで、張りがあり、乳首は吸いやすそうな形だ。
なので私は「綺麗なおっぱいだねー」と何度も褒めた。女は否定しつつも嬉しそうだ。
シャワー後、フェラからシックスナインへ。太腿から陰部へ愛撫し、Gスポを刺激すると体液が多く流れ出た。女は「もうやばいー」と言いながら体勢を崩してしまった。
「素股好きなんでしょ?」
「そうそう。擦れて気持ちいいから」
バックをお願いして、足を閉じてうつ伏せに寝てもらい、両太腿と陰部で挟むようにして素股開始。それでも十分気持ちいいのだが、少しチンコの角度を変えてマンコ方面へ進めるピストンにしてみた。
すると数回に一度、チンコがマンコに入っていくのがわかった。女はその度にビクつくような動きを見せるが、「入っている」などと言われることはなかった。
今度は「正常位でしたい」と女が要求するので体勢を変更。
「これもマンコに擦られて気持ちいいから好き」
「だったら入れちゃえばいいじゃん」
「…まぁお互い気持ちいいのはそれなんだけどね」
はっきりしない態度を見せる女。
「じゃあ入れちゃうからね!」
「入れちゃうの…?」
女はそう言いつつも体勢を整えてくれた。ズブズブとチンコを突き刺すと「あぁっ」と声を上げて感じ始める。マンコは入り口から奥までよく締まっていた。
正常位でむさぼり合っていると、女はやがて、
「あぁーーイきそうー!!」
と体を震わせた。
最後は抱き合ってピストンし、腹部に射精した。
「あぁ…満足…満足したぁ。いやぁ、とっても良かった…」
やはり「素股好き」は「挿入好き」であると確証を得た体験だった。
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