ブラを外したおっぱいを舐め始めたとき、彼女に聞いてみた。
「おっぱいって出るの?」
「うん 出るよ。ちょっと、待ってね」
彼女はおっぱいを揉みほぐしながら乳首をキュっとねじる。すると、ジワーーーっと少しだけ白い液体が出た。
「舐めていい?」
「いいよ」
乳首に乗っているしずくを口に含む。ほのかに甘さを感じるが、ほぼ味はしなかった。
「もう少し出るかな」
「ちょっと、待ってね。これぐらいかなぁ」
しかし出たのは少量だった。おっぱいの上をツーーっと流れた液体を、もったいないと全て舐め上げる。
その後、おっぱい、脇の下、おへそ回りを舐め、さらにお尻から背骨伝いに首筋まで、ゆっくりと舐めていった。
「気持ちいい…気持ちいい…」
後ろからおっぱいをゆっくり優しく揉みほぐし、前に回って乳首や乳房を舐め回す。
「痛くない?」
「ううん。気持ちいい」
そして徐々に下に回り、足の付け根辺りを舐め、ゆっくりと息を吹きかけながらオマンコの周りを舐め始める。最後にビラビラに達すると、そこはトロンとした愛液で満たされていた。ビラビラをゆっくりと舐めてからクリトリスに息を吹きかけ、一気に下から舐め上げた。
「ひゃん!」
彼女はびっくりしたような声を出すも、その後は「気持ちイイ」を連呼してくれた。それに呼応するかのように縦横無尽にオマンコを舐めまくった。
「クリトリスが気持ちいいの?」
「うん!」
舐めたり鼻でこすったりと、一点集中でクリトリス攻め続ける。
「イクーーーーーー!」
彼女は大きく声をあげてイってしまった。
今度はオレが大の字になり、彼女にフェラをお願いする。彼女はコクリと頷き、オレの愚息の先っちょをチロチロと舐めた。そしてパクッと咥えこむと、そのまま口を上下に動かしてストロークを開始した。
彼女の口が小さいからか、若干、歯が愚息に当たって痛かったのだが、そこはグッと堪えた。このままだとさらに痛くなりそうだったので、
「ガマンできなくなっちゃった。入れてもイイ?」
と聞くと、彼女は頷いてくれた。
彼女は咥えていた愚息を今度はしっかりと握ると、そのまま騎乗位の体勢で自分のオマンコにゆっくりといざなった。「そのまま入れっちゃって大丈夫なのか?」とも思ったが、既に腰を沈め始めている彼女を止めることは出来なかった。
フェラはお世辞にも上手とは言えなかったが、彼女の腰使いは見事だった。カエルのようにピョコピョコと軽いジャンプをする感じでリズミカルに腰の上で跳ね上がったかと思いきや、今度は長いストロークで腰を前後させてくる。
スタイルの良い激カワ若妻の彼女は、おっぱいの形を崩さずに美しいフォルムのままで腰を前後に振り続けてくれた。最後には上半身をピッタリとオレにくっつけ、その体勢のまま腰だけをヘコヘコと動かしてくる。顔の横に彼女の顔があり、イメージ通りの甘い香りがオレを刺激した。
香りの心地良さとあまりのフィット感にすぐにイキそうになったので、慌てて彼女の身体を外してどいてもらう。
次はオレが上になり正常位で挿入しようと思ったところで、
「待って!」
と彼女が言った。すると、彼女はベッドの脇に置いてあった自分のスマホを取るやいなや、いきなり写真を撮る素振りを見せた。
その瞬間、ヒヤーーーっとイヤな汗が流れ、ヤバいという予感がよぎった。まさか、美人局では…。
だが、それは杞憂に過ぎなかった。