あなたはVR作品で騎乗位のシーンを見たときに「女優さんの顔が伸びてる…」「女優さんの頭が切れてる…」と感じたことはないだろうか？
それを防ぐために考案されたのが「天井特化アングル」だ。天井の方に視界が広がっており、VRでの騎乗位がよりリアルに楽しむことができる。
そんな中でぜひ見てほしいのが、騎乗位のテクが天才の域を超えている蓮実クレアちゃんの『【VR】君は「蓮実クレアの天井特化アングルでの騎乗位」に耐えられるのか？』だ。
はたして天井特化アングルで見るクレアちゃんの騎乗位はどんな景色なのか。さっそく中身を見ていこう。
まずは黒のセクシーな衣装を身にまとっているクレアちゃんの騎乗位素股からスタート。
「私のオマンコ、君の勃起オチンポに当たっちゃってるね」
クレアちゃんは耳元でいやらしく囁きながら腰を振る。
「勝手にイったりしたら許さないから」
淫語をささやかれながら、焦らしプレイは続いていく。そしてクレアちゃんの誘導され、自らチンコを握る。クレアちゃんの言葉通りにチンコをシコシコしていく。
「まだまだゆっくりシコシコして」
「ちょっとだけ早くして」
「小刻みに動いて」
「私が手を止めてって言うまでは止めちゃダメ」
じっくりと焦らしていくクレアちゃん。「早く触ってほしい…！」という気持ちが膨らんでいく。
最後は「20秒シコシコして」と命令されるのだが、もちろん秒数を数えるのはクレアちゃん。ものすごくゆっくりと「い〜ち…」と数えるので、こちらも暴発寸前になってしまった。