編集者は「真実」を知っている?
AKB48の柏木由紀が9月12日にInstagramを更新。「この1週間、水着と下着効果でありがたいことにフォロワーが数千人増えましたが、めったに水着や下着の写真は投稿はないので、あまり期待しないでください」と綴った。
「柏木はここにきて女性誌や漫画誌、写真週刊誌での水着仕事を連発。とりわけ、9月10日発売の『週刊ヤングジャンプ』では攻めの超ハイレグカットで表紙を飾り、大いに話題を呼びました」(出版関係者)
その柏木は、8月のラジオ番組で自身のアンダーヘア事情を告白していたという。
「昨今、グラビアをしている女性の多くが全剃りのパイパンにしていますが、柏木は全身の毛が濃いことを自覚しているようで、脱毛しても『ドブネズミのような肌が見えるだけ』と自然派であることを明かしていました。
しかし、今回のハイレググラビアは明らかに毛がある部分まで切れ上がっているものの、その周囲は見事なまでに美しい。ラジオで共演していたケンドーコバヤシからこの件について質問された彼女は、完全なる密林状態ではなく、多少の手入れをしていると説明していました。
それでも、昨今のグラビアではレタッチが当たり前なので、柏木のグラビアも手を入れていると思われます。通常、編集者は画像をドアップにまで拡大していろいろとチェックしますから、ドブネズミ色の艶肌を堪能していたかもしれませんね」(グラビア誌編集者)
デジタル化により画像の修正は簡単になり、どのような処理でも可能となったが、アナログ時代には今では考えられないハプニングも多かったという。
「ポジをルーペで確認していた時代が懐かしいですね。よく覚えているのが、長身巨乳で人気だったSの表紙撮影。最高の表情だったのですが、まだ新人ということもあり、撮られている最中に興奮してきたのか、水着の股間が濡れていたんです。その写真は泣く泣くボツにせざるを得ませんでした。
また、不思議キャラでバラエティでも人気のOには超お宝カットがありました。当時の事務所から使用OKカットとしてカレンダーの水着写真を渡されたのですが、股間から太めのヘアが数本飛び出しているカットばかりでした。これを1本でも消し忘れたら自分のクビが飛ぶとヒヤヒヤものでしたよ」(週刊誌グラビアデスク)
もしかすると、柏木のTフロントの横からもナニかが出ていたり?
8月28日、AKB48・柏木由紀が自身のYouTubeチャンネルにて「怒ってます。」のタイトルで動画を配信。自身へのセクハラコメントに悲鳴を上げることとなった。今回、柏木は7月17日に配信したグラビア撮影の現場を収めた動画へ寄せられたコメントに「いいね」を押す企画を実施。好意的なコメントを読み上げ、「いいね」を押していったのも束の間、突然、声のトーンが変わり、鬼の形相で冒頭のような怒りを露わにしたのだ。