――大王のお尻を責めていましたね。
TOMOKA:私たちに何でもやらせるから、エロエロ大王にも何をしてもいいかなと(笑)。
永井:私がエロエロ大王のお尻をツンツンしていると、きゃまたん(TOMOKA)がガチでタマタマとかチ●チンを責めにいくの(笑)。
――エロエロ大王は逆に喜んじゃいますよ(笑)。
永井:「エロエロ大王になりたい」って人はすごく多いです。
TOMOKA:そうなの! たまにSNSのコメントを見ると「エロエロ大王つまらないから変われ」とかあるんだよね。
――半分ヤキモチですね。この回の見どころはどこですか?
永井:角度によってはキワどいところまで見えているところかな。あと、水着姿でストッキングを穿くのが番組で初めてだったので、そこも新鮮でした。
TOMOKA:すごいダサかったよね。
――続いて15回配信の「【エロエロ身体測定!! 】からだが柔らかい方がS○Xは気持ちいい!?」ですが。
永井:これがいちばんエロかった! 二人の体の柔らかさを競う身体測定企画だったんですけど、結果的にスクワットをして股間にディルドがあたったら1カウントみたいな感じの企画になりました。
――二人とも体が柔らかくてビックリしました。
永井:我ら柔らかいです。
TOMOKA:筋肉がない分、柔らかいです。でも、ディルドに向かってスクワットをしている間、心の中では「何でこんなことやっているのかな?」って思っていました(笑)。
永井:私はちょっと楽しかった。「あたった~」みたいな(笑)。
TOMOKA:親が見たら泣くぞって思っていました(笑)。
永井:あはは(大爆笑)。
――本当に過激になってきましたよね。
永井:これが本当にいちばん過激かもしれないです。
TOMOKA:私がいちばん観て欲しいのは上体反らしの時のすみすみの腰の角度です。マジでエロかった。
――TOMOKAさんが足を押さえていたから、いちばんエッチな角度から見られたんですね。
TOMOKA:あの位置から見ていると、グイって腰を反った時に水着がギュインってすごく食い込んだの。それが「エロ!」って(笑)。
――あと、測定機器がチ●チン型の定規でしたが(笑)。
TOMOKA:オチ●チンだったね。
永井:あれ、エロエロ大王が直々に用意したみたいですね。
――この回の見どころはどこですか?
永井:いままでの中でいちばん過激だったのと、身体測定を久しぶりにしたので、二人の体がほぐれていく姿をチェックして欲しいです。
TOMOKA:柔らかさを強調するポーズだと、すみすみのおっぱいがとんでもないことが分かります。全部がエロいんだよ~。
永井:あと、エロエロ大王に指令を出している「エロエロ校長」の存在が明らかになりましたね。
――そのうちエロエロ校長も登場するんでしょうか。楽しみです。では16回配信の「【45秒で何ができる?】45秒でいろんなことやってみた!」の話にいきたいと思います。これはネットで流行っているんですか?
TOMOKA:ちょっと前に流行ったチャレンジ系動画ですね。ダンス動画から派生したんだと思います。
――お二人は45秒で何にチャレンジしたんですか?
TOMOKA:フラフープとピンポン玉と早着替えです。
永井:きゃまたんは生着替えしたね。私はフラフープができなさすぎて、すごくバカにされました。
――永井さんは独特の位置からフラフープを始めますよね?
永井:苦手すぎて、ウエストからやるとすぐに落ちると思ったので胸の位置から回したんです。
――距離を稼ぐためですか(笑)。
永井:だって腰からできないんだもん!
TOMOKA:でも、後半ではちょっと回せたんだよね。
永井:うんうん♪
――ピンポン玉を口で咥えて隣の器に移すゲームはどうでしたか? 胸と太ももに何故かローターを当てられていましたが(笑)。
永井:その振動はあったけど、それで「あああ…」とはならなかった。
TOMOKA:「くすぐってえなあ!」くらいです。
永井:股間だとどうなるか分からないけど、おっぱいのところだったので大丈夫でしたね。直に乳首に付けているわけでもなかったので。
TOMOKA:ピンポン玉はちょっと吸ったら面白いくらい口につくよね(笑)。
――スタッフの誤算でしたね。もっと苦戦すると思ったんでしょうが、45秒チャレンジは見事に成功でしたね。TOMOKAさん、早着替えはどうでしたか?
TOMOKA:早着替えも余裕だった。
――早着替えはエロエロ大王が隣にいて危なかったですよね?
TOMOKA:そうそう。エロエロ大王が気持ち悪かった。
――ちょっと横を向いたらTOMOKAさんの着替えが覗ける位置にいました。イヤではなかったですか?
TOMOKA:何だかんだで紳士だから、覗かないとは思っていました。
永井:ガチで覗いていたら、エロエロ大王はチェンジになっていたと思います。
TOMOKA:間違いない。
――45秒の生着替えチャレンジでは、乳首ローターの『キャッツ・パイ』を付けていましたが?
TOMOKA:私は壊滅的にお乳がないので、『キャッツ・パイ』の振動が鎖骨にも伝わって頭が揺れている気になりました。
永井:あはは(笑)。
――今回の45秒チャレンジはかなり盛り上がったように思います。ふたたび45秒で何かにチャレンジするとしたら、どんなものがヤリたいですか。
永井:私は生着替えかな。今回はきゃまたんが担当だったので、私もやってみたい。
TOMOKA:45秒間キープっていうのも面白そう。すみすみに、45秒間二重跳びを続けて欲しい。
永井:いけるかなあ?
TOMOKA:あと、目隠しの片足立ちで45秒とか。
永井:なるほどね。ローションにまみれた中で45秒間立っていられるかとか。
TOMOKA:ひっくり返ってケガするよ。
――いろいろチャレンジできそうですね。では、今回の見どころをお願いします。
TOMOKA:すみすみのフラフープを回す位置(笑)。
――確かに不思議な映像でした(笑)。さて、番組は16回目となり、だんだん過激になってきた印象もありますが、出演しているご本人たちはどう感じていますか?
永井:過激ですけど、お下品ではなくポップにエッチな感じなので、うまく過激になっていると思います。
TOMOKA:エロは正義だよ!
――17回以降も楽しみですね。
永井:エロいだけじゃなくていろんなパターンがあるから楽しみにしてください! これからはちょっと変わったエロも見せていけると思います。
TOMOKA:いろいろエロエロなので、ぜひ見てください!
――それから、TSUTAYAさんでコーナーが展開されているんですよね?
永井:渋谷のTSUTAYAさんで番組で紹介したグッズのコーナーを作っていただきました。
――実際に見ました?
TOMOKA:行ってきました。不思議な感覚でしたね。番組の映像も流れていて、「わ~! すごい」って見ていたら、『YUIRA Shizuku』が500円だったので大量買いしました。
永井:購入特典で我々のチェキやサインも置かせていただいています。
――You Tubeでも、生の店舗でも『でちゃごめ』ワールドを楽しめますね。
永井:ぜひ、見ていただきたい!
TOMOKA:よろしくお願いします!
永井:いままでは「『ゴッドタン』(テレビ東京の深夜バラエティ番組)の二人だよね』って言われることが多かったんですけど、最近は「『でちゃごめ』のコンビだね」って言われることが増えてきたので浸透しているのかなって思います。
――お二人の活躍をネットや店舗でみんな楽しみにしていると思いますので、ますます過激な路線を期待します(笑)。
TOMOKA&永井:がんばるぞ~♪
(写真=石川真魚/インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
【番組概要】
◆番組名:でちゃったらごめんなさい
◆出演者:TOMOKA(鎌沢朋佳)・永井すみれ
◆配信先:YouTubeチャンネル「でちゃったらごめんない」ほか。毎週金曜日更新。
◆公式アカウント:
YouTube:『でちゃったらごめんなさい』※視聴に年齢制限がかかる場合がございます。
Twitter:@dechagome
Instagram:@decha.gome
【出演者】
◆TOMOKA(鎌沢朋佳)
2月20日生まれ、珍獣系キャバ嬢。
Twitter:@Kyamataaan
Instagram:@kamazawatomoka
◆永井すみれ
7月13日生まれ、Gカップの着エロ界のロリ 巨乳天使。
Twitter:@nagaisumire