TOMOKA&永井すみれ、フェラ音調査にエロエロ身体測定! ネットバラエティが過激化まっしぐら

 人気バラエティ『ゴッドタン』から生まれた嘘がつけないアイドルユニット・Truth。そのメンバーであるTOMOKAと永井すみれが、正直すぎるネットバラエティ『でちゃったらごめんなさい』に出演している。

 この番組はTOMOKA&永井すみれがさまざまなアダルトグッズで遊ぶというもの。そこで、美女とおもちゃのコラボに目がない我がメンズサイゾー取材班は2人にインタビューを打診し、目下、連載中! 今回の記事では、ますます過激になってきた13回目から16回目の配信内容や見どころを聞いてみたので、ぜひ番組と一緒に楽しんでほしい!

永井すみれ・TOMOKA

 

――今回は『でちゃったらごめんなさい』の13回から16回配信の見どころや内容をお聞きしたいと思います。最近、内容が過激になってきた印象を受けるんですが?

永井すみれ(以下、永井):うんうん。過激化まっしぐらです♪

――まずは13回配信の「【ASMR】イヤホン推奨!一番エッチな音はどれ?」の見どころを伺いたいと思います。では簡単に内容を紹介してください。

 

永井:フェラカップのフェラ音と人間のフェラ音を比べるという企画で、TOMOKAちゃんが魚肉ソーセージ、私がバナナをフェラっぽく咥えました。すぐにバナナは折れましたけど(笑)。

――番組の中でTOMOKAさんが「フェラホールって何ですか?」って聞いていましたが、フェラホールのことは知らなかったですか?

TOMOKA:オナホールは知っているけど、口の形をしたものもあるんだって思いました。

――使い方は同じですよね。フェラホールを初めて見てどうでしたか?

TOMOKA:めっちゃリアルだよね。番組で見た『YUIRA -SHIKORU Premium- AMAGAMI』はかわいかった。

――柔らかい歯があるフェラホールですね。

TOMOKA:私、やりすぎて歯を取っちゃったよね。ぽろぽろ取れて凌辱系の究極みたいなことをしてしまった。

永井:ふふふ(笑)。

――二人ともフェラホールにバイブを入れる時、思いっきり突っ込んでいましたね(笑)。

TOMOKA:自分にされたらめっちゃキレます(笑)。

永井:キレるけど、これだけ激しかったら男の人は気持ちいいよね。

――男の人があんな入れ方したら女性から嫌われますよ(笑)。

永井:そうなんだ~!! 本能のままに動いちゃった。

TOMOKA:でも、バイブを入れて音を立てる企画だったので…。ノド奥の音を再現したかったから、奥まで無理くり突っ込んであげると引っ掛かる感じがあってイイ音が出たんです。

永井:「クッチョン」っていう感じの音でしたね。

TOMOKA:そうそう。あと「プク! プク! プク!」ってね。

――過剰なフェラ音に男は興奮しますが、実際はフェラ音と舌技って気持ちよさが比例しないじゃないですか。

TOMOKA&永井:しないですね。

TOMOKA:すみすみ(永井すみれ)が言っていたよね、お汁(ガマン汁)を絶対に吸いたくない時は唾液を外に出せばいいって。

永井:カウパーを口に入れたくないギャル系のAV女優は、唾液がすごく出るからフェラ音はエッチなんです。そっちの方が男性人気が高いけど、「カウパーを一滴残らず吸ってやるぜ」って、音も出さずフェラチオをするエッチな熟女女優の方が、実際は気持ちいいんじゃないかって思っています。

TOMOKA:実際にフェラチオをして音を立てる時は、なかなかイカない時にちょっと唾液を足して「音でも立てるか」っていう時かな。基本、そんなに音は立てないもん。

――ジュッポジュッポと音が立つってことは男性器と口の間に空間が開くからなんですよね。

永井:実際に気持ちいいかどうかは別な気がします。

――よだれをカウパーと混ぜて出しているっていうのは発見です。AVをそういう視点で観ているんですね。

永井:そういう視点で観ちゃいます。一見、ギャル系の方がグチョグチョ音を立てているからエロいけど、本当にドスケベなフェラチオは熟女じゃないかなって。

TOMOKA:たまに唾液を吸い取る「ズッ」っていう音が入るくらいの方がテクニックは上だと思う。

――TOMOKAさんは舌ピアスをしていますが、フェラチオに影響はありますか?

TOMOKA:どうだろう? 舌ピがあるから気持ちいいっていう人も一定数いるんですけど、7割くらい気が付かない。チューした段階で「舌ピしてるんだ!? だから、ちょっと違和感があったのかな」って言われます。

――チ●チンよりも舌の方が敏感なんですか?

TOMOKA:敏感だと思います。アダルトグッズと融合している舌ピもあるから、それだったら舌ピをしていることが分かるかもしれないです。

――そういうアダルトグッズがあるんですか?

TOMOKA:バイブ機能が付いている舌ピがあるんです。それだと「こいつにフェラチオされると、チ●チンが振動するな」ってなるから、舌ピをしているって気づくと思います。

永井:口が名器(笑)。

TOMOKA:私は舌ピが二連だから横向きになった時、歯でピアスのエッヂをずらしチ●チンを挟むんです。それをやると「いま何した!?」ってなるから、そこで舌ピに気が付く人もいます。

――そこまでフェラチオに影響はないんですか?

TOMOKA:活舌が悪くなるくらい大きい舌ピなら分かると思いますけど。

永井:元カレがチ●チンにシリコンパールみたいなものを入れていたんですけど、正直、違和感なかったです。たまに痛いかなってくらいでした。

TOMOKA:私は真珠入りダメだ。

――入れていた彼氏はあっち系の人じゃないですよね(笑)。

永井:デザイナーだったんです。自分でデザインしたパールをチ●チンに入れていたんです。

――オシャレで入れていたんですか?

永井:そうだと思います。

TOMOKA:変な入れ方をしている人だと、「ブチブチ」「ゴリゴリ」ってなるから、もうやめようってなります。多分、骨の位置もあるんでしょうけど、恥骨の位置に引っ掛かって「ガリガリ」ってなるんです。それこそ真珠入りの人って挿入よりもフェラチオがしにくい。歯が刺さりそうになって、真珠をよけるとスカスカなフェラになるから、正解がわかんないんですよね。

――そうするとあまり異物は入れない方がいいんですね。

永井:ぶっちゃけ、女子はそんなに喜ばないと思います。

TOMOKA:ツブツブ入りのコンドームも分かんないよね。

永井:分からな~い。「どう?」って聞かれたら、「いつもよりスゴい!」って言うかもしれないけど(笑)。

TOMOKA:「なんかツブツブしている~」(ぶりっ子口調で)とか(笑)。

――番組の話に戻りますが、いちばん音がよかったと判定したアイテムは、永井さんが『YUIRA -SHIKORU Premium- AMAGAMI』で、TOMOKAさんが『鬼フェラホールII 舌技 友田彩也香』でしたね。『YUIRA -SHIKORU Premium- AMAGAMI』はどういう音がよかったですか?

永井:吸い付き方がキツめなんです。だから、密着感が強くて音がいちばんエッチでした。

――TOMOKAさんは『鬼フェラホールII 舌技 友田彩也香』のどこがよかったですか?

TOMOKA:中がふわふわで突起もしっかりあったから、口の中を見た時にリアルな構造をしていたんです。中が柔らかい分、ローションがグチュグチュって混ざる音がエッチだったかな。

――オナホールとフェラホールは違いましたか?

永井:音の違いがあるか分からないんですけど、どちらかと言えばフェラホールの方が柔らかくて優しい感じでした。

――そういえば、この回はサプライズで永井さんの誕生祝がありましたね。収録が7月14日、永井さんの誕生日が7月13日でナイスタイミングでした。全く知らなかったですか?

永井:全然、知らなくて、「このシーンで撮り忘れたところがあるので、もう一回そこだけ撮りましょう」って言われたんです。そう思ったら顔に泡のスポンジみたいなものをかけられて、一瞬イジメかなって思ったんです。でも、バースデーのお祝いでみなさんからのお手紙もいただきました。

――粋な計らいをするスタッフですね。

永井:ビックリしました。生まれて初めてサプライズされました。イジメかと思ったけど嬉しかった。

TOMOKA:あの状況でイジメをしたらもう終わりだよね(笑)。

永井:ははは(笑)。

――こういう素敵なサプライズも見どころですね。

永井:すごくありがたい現場です。嬉しかったです。

――続いて14回配信の「【脚フェチ】箱の中身はなんだろな?~足バージョン~」ですが、こちらの内容を説明してもらえますか。

 

TOMOKA:パンストや素足で「箱の中身はなんだろな?」をやりました。

永井:『でちゃごめ』だから中身は全部アダルトグッズでくると思ったんです。

TOMOKA:この回でいちばん記憶に残っているのが、すみれちゃんの時に出てきたコンニャクがマジで臭かったこと。

永井:本当に臭かった。

TOMOKA:3日くらいお風呂に入っていない男の子のオチ●コ様の“かほり”だった。エロエロ大王がコンニャクでチ●チンを擦っていたかもしれない。マジ臭かった。

永井:魚介系だと思いました。

――水着の上からパンストを穿いていましたが、素足とパンストでは感覚が違いましたか?

TOMOKA:パンストの方が分かりにくいよね。

永井:分からなかった。

――それから、この回で気になったのはTOMOKAさんの水着がTMレボリューションみたいな水着だったことです。

TOMOKA:そう、TMレボリューションみたいな水着だった。私がちょっと変わった水着が好きだから、ああいう水着を用意してくれたのかな。

――あと、今回からエロエロ大王がかなりフィーチャーされるようになった印象がありますが?

永井:私たちを責めてくるので、その恨みを晴らそうと私たちも責めることにしたんです。視聴者からはだいぶ不評ですけど(笑)。

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