Fカップ美乳・七瀬いおりが初VRで溜まりに溜まった性欲大開放! ラブラブエッチから驚愕の“大興奮”展開に…

「ずっと欲しかった!」


 突くたびにお尻の肉がブルンブルンと揺れる様はまさに絶景。そのままいおりちゃんのお尻を飛び越えてしまうほど、勢いよく射精したのだった。


「すごい気持ちよかった。でもまだまだ足りない」


 10日間で溜まった性欲おそるべし。今度は床に降りて、2回戦がスタート。

 まずは仁王立ちフェラ。いおりちゃんのフェラ顔もそうだが、部屋の隅に置かれているテレビ画面に映されているおっぱいがエロい。どうやら股の間からカメラでいおりちゃんの体を撮影しているようだ。


「画面見て興奮してるの?」


 つまり、2回戦はハメ撮りエッチ。フェラの時に見られないおっぱいは画面で楽しみ、目線を下げると一生懸命フェラをしてくれているいおりちゃんを拝めるというわけだ。


「ね、さっきしたばっかなのにこんなにビンビンだよ」


 いおりちゃんの淫語はとてもノーマルだが、その言葉たちは彼女のふんわりとした雰囲気にとても合っている。変に例えずにストレートにいう感じが、興奮をかき立たせる。

 ビンビンになったモノにいおりちゃんが乗っかって騎乗位で合体。こちらの右手にはカメラがある。ハメ撮りしながらのエッチを体験できるのはVRとはいえ貴重な体験だ。

 

『【VR】10日間不在の間に欲望を抑えまくった彼女と狂ったようにSEXした夜 七瀬いおり』より
『【VR】10日間不在の間に欲望を抑えまくった彼女と狂ったようにSEXした夜 七瀬いおり』より

 

 自分から見たリアルな視点と同時に、画面からはハメ撮りAVのような視点が楽しめる。目の前のいおりちゃんを見て、たまに画面越しのいおりちゃんを見て、と楽しみが倍増していく。

 興奮してきたのか、たまにいおりちゃんが自分からビデオの方を見るのが可愛らしい。

 いおりちゃんの感じる声が、だんだんと激しくなってくるのも興奮ポイントだ。いおりちゃん自身も汗をかきはじめ、エッチに没頭している感じがたまらない。


「どんどんちんちん硬くなって気持ちいぃいい!」


 座位の体勢になると、目の前に柔らかなおっぱいが。キスしたり、おっぱいを舐めたりと、いおりちゃんに溺れてしまいそうになる。

 

『【VR】10日間不在の間に欲望を抑えまくった彼女と狂ったようにSEXした夜 七瀬いおり』より

 

 最後は正常位で合体。柔らかいおっぱいは重力に逆らえず、乳首が外向きになっている。

 そんな卑猥なおっぱいを見ながら正常位で激しく交わっていると、突然電話の音が。いおりちゃんが電話に出ると…。


「そっちは大丈夫?」


 そっち?


「お風呂たまりそうだからね、あとでかけなおすね」


 ん?


「大好きだからね」


 …大好き? 今いおりちゃんがエッチしてるのって彼氏じゃないの!?

 ということは、電話の相手は彼氏で、今エッチしてるのは浮気相手なのか!

 恋人同士のラブラブエッチだと思って見ていたのが、急に浮気エッチに変わる。その唐突な変化にイケないことをしている気分が増し、見ているこちらの興奮も最高潮に。

 

『【VR】10日間不在の間に欲望を抑えまくった彼女と狂ったようにSEXした夜 七瀬いおり』より

 

 それはどうやら、いおりちゃんも一緒のようだ。激しく求め合い、最後は中出しでフィニッシュ。


「またいっぱいしてね。約束だよ」


 いおりちゃんは股から精子を垂れ流しながらそう言うのでした。

 そして翌日。


「意外に早かったね。迎えに行ったのに」


 と彼氏に笑顔を見せるいおりちゃん。


「すっごい寂しかった」


 昨日浮気相手とエッチしたと思えないくらいの、優しい表情だ。

 いおりちゃんが席を外すと、彼氏がベッドの下に使い捨てのテッシュを発見。彼氏がそれをとって匂いを嗅ぐと…。

 

 作品タイトルから、彼氏が出張から帰ってきてのエッチかと思いきや、まさかの浮気エッチだったとは! 電話一本で設定がガラリと変わったことに、思わず勃起しながら感嘆してしまった。男優がほとんど映されない、VR作品ならではの秀逸な演出と言えるだろう。

 今作品の見所は、ふんわりとしたいおりちゃんが狂ったように求めてくるところだろう。優しい声から喘ぎ声に変わる瞬間も素晴らしかった。彼女の真っ白な肌とスタイルはとてもVR映えするので、第2弾のVR作品も期待できそうだ。

 

『【VR】10日間不在の間に欲望を抑えまくった彼女と狂ったようにSEXした夜 七瀬いおり』(KMPVR-彩-) 

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