「イっちゃうよぉ」
その震える腰を持って、さらに腰を振る。どんどんと締まりがきつくなってきた。それと同時に快楽が絶頂を迎える。最後は激しく腰を振り、ユキの中で大量の精を放ったのだった。
エッチが終わった後は、ふたりともそのまま眠りについた。目をさますと、もう次の日になっていた。
授業があったので僕はシャワーを浴びて学校へ行く支度をする。ユキはまだ寝たままだった。
「今日も学校行かないの?」
「わかんない」
ユキは裸で布団にくるまっている。このままもう一度エッチをしようかと悩んだが、この日は必修科目の授業があったので、僕はひとりで学校へ向かった。
そのあともユキとエッチできるかなと思っていたが、タイミングが合わず、もう一度エッチすることはなかった。思えば、あの日学校に行かずにユキの家にいればよかったと、今でも後悔している。
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