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平均年齢44歳。
これは現在の筆者のセフレ5人の平均年齢である。
つまり、ここ何年も10代や20代前半の女性とセフレ関係に発展していないということだ。
若い女性には筆者のセックステクニックが理解してもらえないというのが最大の理由かもしれない。
40代以上の女性は伊達に年を取っているわけではないので、筆者に対して「こんなに心を込めてマンコを舐めてくれる人とは金輪際巡り合えないはず」と考えてくれるのだろう。それゆえ、セフレ関係となりやすい。
だが、若い女性は人生経験の少なさからその単純な事実に気が付いてくれないのだ。
これは由々しき問題である。現状のままでもこれといって不満はないのだが、この年齢の偏りをどうにかして改善したい。
そのためには若い女性ともっと出会ってすそ野を広げるしかない。100人で駄目なら200人、それでも駄目なら300人…。何年かかるか分からないが、チンポが勃つ限り諦めずに挑戦し続けたいものである。
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今日の夕方に新宿辺りで会える方
4月から美容系の学校に通っているカズハです。
今日の学校終わりに新宿付近で遊んでくれる方いませんか?
黒髪清楚系なのでギャル好きな方はごめんなさい。
正直ちょっと地味な見た目かもしれません(涙)
7月2*日08時55分
受付メール数:3/5
♀カズハ(初心者マーク)
18-19歳
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ある平日の朝のことだ。トイレへ行くために目覚めたついでにスマホを起動すると、筆者愛用の【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見した。
長年利用しているこのサイトだが、未成年の女性に絞って検索すると「18-19歳」としか表示されない。これがこのサイト唯一といっていい欠点だ。
だが、このカズハちゃんは、「4月から美容系の学校に通っている」とアピールしていた。知ってか知らずか、自分が18歳だというのをアピールしているのかもしれない。
このタイミングでこんな書き込みに遭遇するとは! 人様に迷惑をかけず、地球に優しい生き方を心がけている筆者。そんな日頃の行いが神様に認められたのだろう。朝っぱらからテンションを上げて小躍りしてしまう。
しかし、他の男性ユーザーが3人ほど彼女にアプローチ済みだった。出遅れた感は否めないので、このままでは圧倒的に不利だ。そこで、今年になってからよく使用している「最初から写メを送りつける」作戦でいくことに決めた。
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初めまして、カズハさん。
都内の会社員、ショーイチ・39歳です。
さきほどカズハさんの書き込みを見ました!!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ふたりで楽しい時間を過ごしたいです。
今日でしたら16時以降はいつでも大丈夫です!
あ!
念のため、私の写メを添付しておきます。
こんな感じで良かったら検討お願いします。
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ファーストメールを送信した後、今か今かと彼女からの返信を待つ。
だが、10分経っても30分経っても音沙汰無し…。
他の男と既にアポが成立してしまったのだろうか? 筆者みたいな優良案件を取りこぼすとは、なんてツイていないコなのだろう。無理やりそう考えることにして気持ちを切り替え、他の女性を探し始める。
しかし、時間帯が良くなかった。朝っぱらから早々簡単に10代のコは見つからない。
不貞腐れた筆者は枕元にスマホを置きながら二度寝することにした。
ピンポローン!
メールの着信音で目が覚めた。時刻を確認すると、正午を少し回ったところだ。
寝ぼけ眼でメールを確認すると、その送り主はカズハちゃんだった。
どうやら昼休みになるまでスマホをイジっていなかったようだ。もしかしたらかなり真面目なコなのかもしれない。
すぐに彼女へ返信して、話があっさりまとまった。その日の夕方、新宿で待ち合わせすることになったのである。
待ち合わせ場所の新宿アルタ前で待っていると、ほぼ時間通りにカズハちゃんらしき女性が現れた。
マ、マジですか?
背が小さくスレンダー体型だったカズハちゃん。さすが18歳といった感じで、今でもJKの制服がよく似合いそうなロリ具合だった。
しかも、顔は声優の「横山智佐」の10代の頃のような感じだったのである!!
目がパッチリしていて真顔でも笑っているように見えるタイプ。髪型は黒髪ストレートロングで、いかにも清楚系といった雰囲気だった。
こんなコがセフレになってくれたら最高だ。今以上に毎日が楽しくなり、身も心も若返ってしまうことだろう。
カチッ!
いきなりギアが5速に入ってしまった。持てる限りの技を出し尽くし、このカズハちゃんを虜にしてやる!! 気合十分となったところで歩を進め、優しい口調で語りかける。
「こんにちは。カズハちゃんかな?」
「は、はい。カ、カズハです」
「サイトで約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「あ、は、はい。よろしくお願いします」
甘ったるい感じの声でしゃべるカズハちゃん。こういうロリ声の女性とエッチするのは久しぶりなので、ますます興奮してしまう。
だが、ここで本性をあらわにすることはできない。落ち着いた雰囲気のジェントルマンを装いながら、会話を続ける。
「実際の俺ってこんな感じだけど大丈夫そうかな?」
「え?」
「ほら、送った画像より何百倍もエロそうでしょ、俺って」
「そ、そんな風に見えないですよ」
「それは俺が羊の皮を被ってるからだよ。カズハちゃんがヒくくらいエッチなんだよ」
周囲の人に聞こえないよう、小声でエロさをアピールする。
「フフフ、自分からそういう風に言う人って、優しい人が多いんですよね」
「え? あ、う、うん。や、優しいのは間違いないよ。それだけは神に誓えるよ」
「ですよね。エッチかもしれないですけど、すごく優しそうに見えます」
おろっ?
カズハちゃんは、男のあつかいに慣れている感じだった。18歳の小娘とタカをくくっていたが、案外手練れなのかもしれない。
「そ、それじゃあこのままホテルに向かうってことでいいかな?」
「はい、もちろんです。よろしくお願いします」
上目遣いでこちらの顔を覗き込んでくるカズハちゃん。
こ、こいつ分かっていやがる!!
どういう仕草をすれば男がメロメロになるのか、理解しているのだろう。
ギリっ!
奥歯を固く噛み、顔の筋肉を引き締める。ここで本性丸出しのスケベ面を見られるわけにはいかない。
ホテルに向かう途中で軽くジャブを入れてみることにした。
「カズハちゃんはそれだけ可愛いんだからモテるでしょ?」
「今の学校は女の子ばかりなので、そういうのはないですね」
「でも、高校生の時はどうだったの?」
「んー。ま、まぁ、それなりです」
何やら急に口が重くなったようだ。過去の男性経験に触れられるのは好きではないのかもしれない。
すぐに方針を変え、学校の授業の話題や趣味の話に切り替える。
ホテルに到着し、部屋でふたりきりとなったところで下ネタを振ってみることにした。
「ね、カズハちゃんはどんなエッチが好きなの?」
「えぇっ、口に出して言うのは恥ずかしいですよぉ」
「今更恥ずかしがることなんてないって。少しでいいから教えてよ」
「そういうショーイチさんはどうなんですか?」
うーん、やはり慣れているのかもしれない。
質問に対し質問で答えられるのは通常ならイラっとしてしまうが、18歳の小娘との会話なのでちっとも腹が立たない。
「え? お、俺? 見て分からないかな?」
「えー、分かんないです」
「ほら、俺の顔っていかにもMって感じしない?」
「そ、そうですね。たしかにMっぽいです」
「でしょ? だから、女性に尽くすエッチが大好きなんだ」
「つ、尽くすですか?」
「うん。だから、カズハちゃんの望むことならなんでもしてあげたいんだ」
「フフ、変わってますね」
「そんなことないって。俺みたいなM男は、カズハちゃんみたいに可愛いコにアレコレお願いされるのが大好きなんだから」
「やっぱり変わってますよぉ。私が変なことをお願いしたらどうするんですか?」
「もちろんなんでも応じるよ。あ! 人殺しと放火以外ならね」
「な、なんですか、ソレ?」
「あ、それと俺は精神的なMだから、痛いのとか汚いのは苦手かな」
「そんなお願いしませんよぉ。私は普通ですから」
「じゃあ、ひとつだけ教えて?」
「はい?」
「マンコを舐められるのと、指でイジられるの、どっちが好き?」
「えぇ、恥ずかしいですよぉ」
「ね、お願い。もうこれ以上は聞かないからさ」
「じ、じゃあ…。な、舐められるほうが好きです」
「了解。教えてくれてありがとう」
男あつかいに慣れているかと思えば、清楚な面も見せてくるカズハちゃん。
18歳の小娘に振り回されてばかりだが、会話だけでチンコがギンギンになってしまった。
ここで彼女にシャワーを浴びるよう促す。
脱衣室のない部屋だったので、彼女に背を向ける。着替えているところを見ないよというアピールだ。
スルスル、バササ…
エロティックな衣擦れの音の誘惑に負け、横目でチラっと彼女を見る。
ロ、ロリロリしてやがる!!
身長は150センチちょっとだろうか。スレンダー体型なので胸の盛り上がりはほとんどなく、Aカップ程度のサイズだと思われた。
ピコンっ!
突然、筆者の脳裏に「駅弁」の二文字が浮かんできた。
カズハちゃんの体重は40キロ台前半だろう。こういうコなら駅弁の体位も苦ではないはずだ。
元女子バレー選手の大林素子のように180センチを超えている女性も大好きだ。しかし、カズハちゃんのようなちびっこも大好きなのである。
よっしゃ! 今日は久しぶりに駅弁を決めるぜっ!
浴室に入っていくカズハちゃんの背中を見ながら決意する。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
ふぅ。
カウパーだだ漏れ状態だった愚息は、シコシコと数回擦っただけでザーメンを吐き出した。
ここで抜いておかなかったら、マンコを舐めている最中に射精していたかもしれない。これで一安心だ。
ベッドルームに戻ると、既に室内の照明が暗くなっていた。
18歳の小娘のくせに俺様の先手を取るとは!
ここで不機嫌になるわけにはいかない。せっかくここまでいい感じで事が運んでいるので、それを台無しにするのはあまりにも馬鹿げている。
だが、このままではあまりにももったいない。
わずかばかりの助けにしかならないが、浴室の照明を点けっぱなしにしておく。これで少しばかりの灯りが届くはずだ。
カズハちゃんが待つベッドに上がりエッチが始まる。キスのノリもよく、すぐにディープキスへ移行した。
舌を絡めあいながら手の平で乳房を包んでみる。
コリっ!
掌に固い乳首がぶつかった。そのまま触れるか触れないかくらいに掌を押し当て、ゆっくりと弧を描くように動かす。
「アンっ」
キスの合間に早くもアヘ声を漏らし始めるカズハちゃん。感度は熟女並みなのか!?
もっとキスしていたかったが、あまり焦らすのもよくない。チュジュルルルとカズハちゃんの唾液をこちらの口内に吸い上げてごっくん!
その味を堪能してからオッパイ愛撫にとりかかる。
辛うじてAカップ程度の貧相なオッパイだ。まずはその小さな乳房から舐め始める。ツツツーっと下乳から乳首に向かって舌を動かす。だが、乳首には触れず、今度は上のほうから乳首に向かって舌を動かす。
焦らしていると、カズハちゃんがモゾモゾと悶え始める。これを10数回繰り返した後、おもむろに乳首に吸い付く。そして軽く吸引しながら舌先でコチョコチョと先端を舐めまわす。
「あぁぁ、気持ちいいぃぃ」
甘ったるいロリ声で気持ち良さを伝えてくるカズハちゃん。
たっぷり時間をかけてオッパイ愛撫を行ってからクンニタイムに突入する。
暗闇だったがパイパンマンコだと判明。
クックック…。こいつ、どこまで俺を喜ばせれば気が済むんだ!?
大喜びでマンコに顔面を密着させる。
チクチクっ!
頬に痛みを感じてしまった。どうやら彼女のパイパンはエステの脱毛処理によるものではなく、自分でジョリジョリして作られたものなのだろう。
短くて太いマン毛が遠慮容赦なく筆者の頬に突き刺さる。
だがそれがどうした?
カズハちゃんのマン毛で頬が肌荒れしても、それは名誉の負傷にしか過ぎない。
膣口から溢れているマン汁をそっと舌で掬い取る。
ウマーッ!!
彼女の唾液も美味しかったが、マン汁の味も格別だった。どことなく柑橘系を思わせるさわやかな味があり、いつまでも舐めていたくなる。
強引にマンコを舐めまわしたくなったが、ジェントルマンらしさをアピールするには優しく舐めるしかない。
いつも以上に慎重に舐めることを決意。まずはクリトリス舐めだ。
舌で3回ペロペロ。下唇で1回ペロ。舌と下唇を交互に使い分け、ゆっくりと上下に舐める。
3回、1回、4回、1回、5回、9回、2回、6回、5回、3回、5回……。
ワンパターンにならないよう、円周率の値の数に合わせ舐め続ける。
学生時代、友達も少なくインドア派だった筆者。部屋にこもって般若心経や円周率100桁分を暗記しては悦に入っていたタイプだった。
そんな若かりしころの知識がこういうところで役立ってくれるのだ。
ここで突然カズハちゃんが告げてきた。「そ、そんなに焦らさないで」と。
こちらとしては焦らしているつもりは皆無だ。これ以上ないというくらい愛情を込めてクリトリスを舐めていたのだから。
ここは素直に聞いてみることにした。
「どうやって舐めてほしいの」
「も、もっと強く舐めてほしいです」
即答するカズハちゃん。
彼女の男性経験は聞けなかったが、かなり開発済みなのかもしれない。
仕切り直して、今度はクリトリスを吸引しながら舌先で舐めまわすことに。
舌を小刻みに動かし、8の字を描く。その後、無限大マークのように下を動かす。これをまた交互に繰り替えす。
同時に両手を伸ばし、彼女の両乳首を軽く摘まんで左右に揺らす。
「んくーっ! そ、それ、いいぃぃですぅぅぅぅ」
どうやら痛みを与えていないようだ。それならギアを一段上げても構わないだろう。
吸引力、舌、指、全てに力を込める。
「い、いっいぃぃぃ!」
カズハちゃんの腹筋がEMSベルトで負荷をかけられたようにヒクついてきた。
トドメを刺すべく、右手の中指をマンコに挿入。すぐにGスポットを探り当て、微振動を送り込む。
「イッちゃうぅぅぅぅッ!」
こちらの思惑通りにイッてくれたカズハちゃん。
それでも、まだまだ攻めたりない。しかし、チンコがギンギンとなっていて暴れ始めていた。
この猛りを治めるには舐めてもらうしかない! そう判断した筆者は、シックスナインを提案する。
筆者が下になった状態で性器を舐めあうふたり。
カズハちゃんは亀頭をパクっと咥え、同時に根元をシコシコとしごいてきた。
あ! こりゃあかんヤツだ!
誰に仕込まれたのか分からないが、早漏の筆者にとって手コキとフェラの同時攻撃は鬼門だ。
「て、手でシゴかないで!」
涙声でお願いする。
すぐに手コキを止めるカズハちゃん。しかし、今度は竿を咥えながらタマタマをサワサワと触り始めてきた。
これはこれで滅茶苦茶気持ちいいいいいいい!
もう駄目だ、とシックスナインを中断。コンドームを装着して、正常位で合体開始となった。
ヘコヘコヘココン…
ピストンしながらディープキスして再びカズハちゃんの唾液を堪能。
ここで「駅弁」のことを思いだす。
「俺の首の後ろで手を握ってごらん」
「は、はい」
「ゆっくり立つから、手を放さないでね」
ムンズ!
ベッドの上で仁王立ちとなる。両手はカズハちゃんの小さなケツをがっちりキャッチ。
しかし、このベッドはクッションが効きすぎていた。ここで下手に動こうものなら、バランスを崩してしまいかねない。
「ご、ごめん。ベッドの上じゃなくて床でやろうか」
そう言い訳して、一旦チンポを引き抜く。
そして、ベッドの脇で彼女に仰向けになってもらい、筆者は床に足をつけた状態で挿入。また手を組んでもらい、ゆっくりと彼女を持ち上げる。
足を肩幅に開き、背筋を伸ばす。体重は40キロ前半だと思われるカズハちゃん。だから、微動だにせず立っていられる。
これなら多少動かしても、彼女に不安を感じさせないで済むだろう。
ユッサユっさ…
慎重に彼女の身体を上下に揺らす。すると、マン圧が急激に高まってきた。
ピタっ!
早漏を避けるべくピストンを停止。そのままでは気まずいので、駅弁スタイルのままカズハちゃんを抱き寄せてディープキスを開始。
ピクピク、ピクンピックん!
キスしながら海綿体に血液を送り込み、チンピクを行う。
「す、すごい! ショーイチさんのオチンチン気持ちいいぃ!」
口の周りを唾液まみれにしながらそう告げてくるカズハちゃん。
ブチンっ!
筆者の脳内のナニかが切れた。
18歳の小娘にこんな事言われて理性を保っていられるわけがない。
右手で彼女のケツを保持し、左手で彼女の背中を支える。その状態でピストンを再開する。
ユッサユサユサ、ガガんががンがんっ!
10数秒続けたところで限界を迎える。キスしながら「イグよっ!」と一言だけ告げてフィニッシュ。
ふぅ。
射精後も数分ほど駅弁スタイルをキープ。ディープキスしながら余韻を味わうのだった。
こうしてカズハちゃんとの夢のような時間が終わった。
帰り支度の最中にダメ元でLINEの交換を提案すると、ふたつ返事でOKしてくれた。
その後、駅まで送って再会を約束してサヨウナラとなった。
約束したものの、再会できるかどうかは微妙だ。
筆者の場合、40代以上の女性との再会の約束は8割以上の確率で達成している。しかし、相手の年齢が若くなればそれに比例して再会の可能性が低くなっている。
やはり若い女性は見た目を重視するからだろう。
だが、たとえ口先だけの約束といえども約束には違いない。再会の約束が達成される可能性はゼロではないはず。
というわけで、ある日突然カズハちゃんからお誘いのLINEが届くことをずっと待ち続けるつもりなのだ。
(文=所沢ショーイチ)