【エロ体験談】ふたりきりのオフィスで欲望爆発

「ヤバいって」


 ミナミちゃんは俺の話を全く聞かず、ジュボジュボと音を立ててムスコに吸いつく。

 薄暗いオフィス内で、卑猥な音が響き渡ると、さすがに俺も仕事どころではなくなってしまった。

 俺は座ったまま彼女の方に身体を向け、足を開いてさらにしゃぶりついてもらった。

 十分フェラを堪能した後は俺もすっかりその気になり、空きのデスクの上へ彼女を座らせた。


「股開いてみてよ」

「ちょっと恥ずかしい…」


 そう言いながらも、ミナミちゃんはゆっくりを足を広げていく。スカートの間からは、シミのついた淡いピンクのパンティーがあらわになった。

 すかさず俺は片手をスカートに入れ、パンツの中を探る。ふわりとした陰毛に隠れたワレメに手をかけ、秘部を指で攻めた。彼女の口から甘い吐息が漏れてくる。


「なんかAVみたいだな」

「やだ、そんなこと言うともっと興奮しちゃう…!」


 ミナミちゃんはさらに足を大きく広げ、喘ぎ声を出し始めた。

 今誰かに見つかったらただじゃ済まないだろう。そんなスリルも興奮に変わっていった。

 しっかり彼女のアソコを慣らしたら、彼女を机から下ろしてバックで挿入。

 いつもよりもピストンが激しくなっていたが、ミナミちゃんも感度が上がっていたようで、積極的に腰をつきだしてくる。

 デスクがガンガン揺れる音と、肌がパンパン重なる音が事務所中に響き渡る。

 めいっぱい奥の方に突き上げると、彼女は身体を激しく痙攣させてイッてしまった。

 その反動で絡みつくような刺激が挿入中のムスコを襲い、俺も中で絶頂に達してしまった。

 興奮が冷めやらなかった俺たちは、しばらくデスクの前で繋がったまま余韻に浸っていた。

 ようやく動き出した頃には、定時から90分過ぎていた。

 当然その後は仕事をするわけがなく、そそくさと片付け、そのままホテルで続きに突入したのは言うまでもない。

 

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